肩の骨折のレントゲンを撮りに行ってきた。
自分の感覚ではかなり良くなっていると思われた
けれど、まだ繋がってはいなかった。
それより左側の腰が痛い。
コルセットを勧められて購入してきた。
その足で美容院に行き、頭皮マッサージを
してきた。少し気分がよくなった。
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なかなか寝付けないのは若い時からで（20歳頃)、
「宵っ張りの朝寝坊」である。
一旦寝ついてしまうと朝までぐっすり眠れるので
不眠症というわけではなさそうだが、寝付けない
のもなかなか辛い。
睡眠導入剤を調剤してもらっているけれど
それを飲んでも効き目が表れないことが多い。
母は憎らしいほどすぐ寝付く人で、夕ご飯を
済ますとすぐうとうとして、朝早くから
目覚めてごそごそするので一緒に旅行すると
「こんなに早くからごそごそしないでよ」と
よく文句を言ったものだ。
その子供であるわたくしも弟も寝付けない
タイプなのに弟の妻（義妹）は一緒に旅行した
ホテルで「お休み」とベッドに入ったとたん
すぐ眠りに落ちている。
うらやましいことこの上ない。
以前は羊の数え歌など何回も歌って失敗ばかり
していたけれど最近はスマホに入れた
「睡眠アプリ」を聞いて眠るようになった。
少なくとも「羊の数え歌」よりは効果がある。
「風の音」「小川のせせらぎ」「雨音」などは
理解できるけれど「掘削機」「排気ダクト」
なんていうものまである。
音楽も「トルコ行進曲」「乾杯の歌」「運命」
ではわたくしは眠れない。
最近は「アルハンブラの思い出」を聞いて眠り
についている。
アラームはAmazon Alexa。
いちど「Alexa、子守唄歌って！」と言ったら
「歌ってもいいけれどこちらも眠くなるから
歌えません」だって。
滑稽と言うかあほらしいというべきか、参った！
寒い時期を向かえます。焦らずじっくり構えていた方が良いようです。
腰痛にコルセット、これからの寒い季節に「ぴったんこ」ですね。
これで百人力。強い味方になりそう。
子守り歌が「アルハンブラの思い出」ですか、若かりし頃はクラシックギターでその曲を奏でていた時代がありました。
トレモロ奏法って言うんです。
私の演奏ではきっと目が冴えきってしまうことでしょう。
「宵っ張り」の人は城達也の「ジェットストリーム」など聴いていませんでしたか。
確かＦＭ東京だったかな。
やっほさんの生演奏で「アルハンブラ」を聞きながら眠るのもいいですねぇ。
それを想像しながら今夜はアプリの音を聞いてみます。
速く眠りにつけるように願いながら。
体の他の部分の痛みにも影響するようです。
お休みになる前に安心できるような儀式、例えば難しい本を読む（考えるのが面倒くさくて眠ってしまう）、刺激の少ない飲み物（ミルクなど）を飲む、脚腰を温める、枕を工夫するなどなどお試しになってみたら。
それから、散歩できれば散歩の運動が効くようです。
それと万一の用心のため、懐中電灯とアラームを枕元に置かれたらどうでしょう。
どうかぐっすり安心して休まれますように！
興味のなさそうな難しい本を読んだらとかかりつけ医にも勧められています。
懐中電灯とアラームは枕元に置いてありますし、枕は色々試して今は一番良いと思われる大きなものを利用しています。
部屋を暖めるだけでなく、電気式の湯たんぽも利用しているのです。
問題は散歩で今は腰を痛めていますが、そうでない時も歩くことが苦手で、高校生時代も歩く遠足はすべて休みました。
きっと運動不足なのですね。
心臓の手術したとき、毎日3千歩歩くように言われてきたのですがなかなか消化できません。
3千歩も主治医は4千から5千歩と言ったのを値切ったのです。（笑）
いろいろありがとうございました。
眠れないのは困りますね。
私は「さっ、寝ようかな」と横になった途端、すべて忘れて寝込んでしまいます。
朝までぐっすりです。
分けてあげたいくらいです。
それと腰の痛みもつらいですね。
運動して寝つきが良くなるようにと思ったら、
腰が痛くて運動できない・・・悪の連鎖ですね。
お酒吞むのはどうですか？
寝付いたら朝までぐっすりできるので、夜中に何度も目覚めるのよりはましかなと思っています。
肩の骨折はまだくっついていませんでしたが、痛みはなくなってきたのでPCも肘をつきながら書けるようになりました。
ありがとうございました。
私は鼻から息を吸い込みお腹と胸をいっぱい膨らませます。この時酸素が脳に届いたって感じがします。
今度はゆっくり口をすぼめて息を長くかけて吐き出します。これを数回繰り返していると5~6回までは覚えていますが、いつの間にか眠っています。これはテレビで見たような記憶があります。
今は読む本が多くて、ほとんど仰向けで肘から上を伸ばして本を読みます。
眼科で聞いたら問題ないということで、私の読書は大体この姿勢です。大体眠気がきますよ。
早速試してみます。
ベッドでの読書に仰向けで肘から上を延ばしてされるのですね。
わたくしはここ数年、kindleで読んでいますので大きい枕を使いそこに置いて横を向いて読んでいます。
ページを繰るときにちょっと手を動かすだけです。
面白くなって眠れなくなることもありますので工夫が必要ですね。