CTの結果はあまり芳しくなかった。
そろそろ手術を考える時期かと言われた。
来年1月にもう1度CTを取ってから決断すると先延ばしして
帰ってきた。
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昨日、残っていた夫からの手紙を処分した。
卒業して1年過ぎたころ十二指腸潰瘍と胃潰瘍で3か月ほど
入院した。まだ友人だった彼がせっせと手紙をくれた。
その後の手紙のやり取り。それも残っていた。
彼が8か月ほど長期出張に出かけたとき、平均して月に6度ほど
航空便を出した。まだわたくしも働いていたので忙しかったけれど
何より待ち遠しいとのことだったから。
彼はそれを持ち帰ってきた。
彼はこのような手紙類が残っているなんて露ほども知らなかった
だろうと思う。
今ならPCやスマホで簡単にメールをするだろうけれどまだなかったし
電話は高かったのでたまにしかかけてこなかったので。
捨て乍らちょっと読み返してみた。涙が出そうになる。
彼に「あなた、こんなこと書いてくれたのよ」とからかってみた
かったなあ。
少しづつ整理しなければ・・。
先週同級生が一人逝き、春から2人目です。私もそろそろ終活か・・と気落ちしています。
放っておいて大事に至るより、ここは先生の助言に従った方が良いのではないでしょうか。
とは言っても、同じ立場ならやっぱり手術は嫌ですよね。
気持ちは良く分かります。
ご主人はラブレター残されて照れくさいですよ絶対に。
喧嘩の度にチラつかされては叶わないですね(笑)
在り処を見つけても勝手に処分するわけにもいかず、
厄介ものですねぇ~
やっと処分される気になりましたか。ご主人は”ほっ”とするでしょう(笑)
ところで茉那さんからの”ラブ返事”はご主人どうされていたのですか?
聞きたいなぁ~!
朝からこんな話?(爆笑)
肝心のたまってほしいものは、無駄遣いばかりして貯まるどころか減るばかりですが。
なかなか捨てきれなかった手紙を処分して、少し吹っ切れた気もしました。
同級生の訃報は寂しいですね。
それも残っていたのです。
つまり往復。変ですよね。
引っ越しを手伝いに行ったとき、わたくしが見つけて持って帰ったのか、彼が手渡してくれたのか、今となっては永遠の謎です(笑)。
彼は書斎と自分のクローゼットのなかのものしか分からない人でしたから、わたくしの箪笥の中なんて興味なし。
仮に誰か他の人からもらったラブレターが入っていても気づかなかったでしょうね(?)。
あら!気づかなかったのはわたくしだけだったかも?
ナカナカ、ブログにもお邪魔出来ずに、ご無沙汰しておりますが・・・
何っ、先日のCTの検査の結果は、あまり、芳しくなかったってかい
来年、1月のもう一度、再検査してから・・・決断だって
私も、毎年、10月、11月頃に、胃カメラの検査と、CTの検査をしているが、毎回、ドキドキだがね・・・
また、今年もそろそろ、検査の予約をしなければならないが・・・気が重たいなあ…毎年のことだが・・・
ご主人とのラブレターの交換の、大事な、想い出の保存物もそろそろ、処分されますか
私も、昔は、ペンフレンドの手紙や、ラブレターに近いものまで、大事に保管していたが、結婚を機に、知らない間、処分してしまったかな
もちろん、今の家内宛の手紙もあったけどね・・・
・・・茉那さんの検査の結果で、身体の何処の部分が、どのくらいのレベルなのか・・・気になりますがね・・・
年齢を重ねていると、いろんな、身体の場所が、心配しなくてはならないところばかりですね・・・{/cat_3/
励まし用も無いが、お大事にして下さい、、、}
1昨年、偶然に見つかりまして。。
瘤が大きくなるのをCTでチェックしているのです。
息子が困らないようにいろいろ整理したいのですが、なかなかはかどりません。
思い切りが大切ですね。年末に向けて少しづつ廃棄していこうと思っています。