WHO局長 談話

2020-02-01 15:45:09 | 日々思うこと
WHOの事務局長が中国政府が新型肺炎の感染拡大に
並外れた措置を取ったと中国を持ち上げほめたたえた。
中国への強い配慮が目立ち、習氏を「稀有の指導力が
ある」と評価。
現実に中国で毎日罹患者が増え、亡くなった方の数も
増えているのにこのように中国寄りの姿勢を取るのは、
この局長が北京に飛んで習氏と会見したことによる
だけの理由ではないだろう。

エチオピア出身のテドロス氏は同国が以前から
「中国マネー」の恩恵を受けている「超親中国」で
「中国の圧力」による判断だとしたら
WHOの信頼も薄れるのではないか・・と思われる。
こういう場合、現実とかけ離れた嘘は駄目である。
世界中の人々は真実だけが知りたいのだ。

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斜め前のご近所さんはずっとお腹の具合がよくない
そうでモーニングにも参加しないことが度重なった。
お粥ばかりを食べているという。

昨日アマゾンで味の素のお粥(卵、梅、白)を購入して
5個届けた。
50歳に近い息子さんがいるのだけれどPCもないようで
彼女は県下でも有数な商業高校卒業らしいけれど
機器にめっぽう弱い。
クリニックの予約電話もかけられないということなので
気になっていた。

心配性でいつも先々のことを心配している。
どうでも良いことを心配して落ち込む。
まさに杞憂そのもの。
「何とかなるだろう」と極めつけ楽天家のわたくしの
おすそ分けをしたいくらいである。
人は様々、しかし心配性も度が過ぎると体に良くない。
コメント (2)
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