同じ専攻だった仲間たちの文集に書く

2013-07-28 16:46:02 | 日々思うこと
大学の同じ専攻の仲間で毎年冊子が作られている。

お世話をしてくれる仲間がいるから出来ることで、なかなか大変な作業である。

私はこの冊子にあまり原稿を送ってこなかった。

いちばん早く仕事を辞めた所為もあって、何だか世界が違うような、気後れするような気持ちもあった

のだ。

昨年久しぶりに会に出て、今もなお研究を続けている仲間たちの中で少しばかり居心地の悪さも

覚えた。

でも、4年間同じ釜の飯を食べた仲間である。懐かしくもあった。

そのとき、来年は是非何でもよいから書いて送るようにといわれて、今日何とか雑文を書いた。

気は引けるが「えい、ままよ!」と送ることにして印刷したところである。
コメント
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