ポストが少ないのは手紙を書かなくなったから?

2012-09-10 18:13:22 | 日々思うこと
しばしば便りをくれる友達がいて、彼はパソコンのメールはしないそうなので、何回かに一度くらい返事を書く。

近頃は書くのが面倒なのとポストが遠いので(1ブロック離れている)あまり便りは書きたくない。

いつも入れていたサークルKのポストが廃止になりますます不便になった。

基本的にポストの数が少ないように思うし、郵便局自体も不便で、まず駐車場が狭くて車を入れにくい。

もともと郵便局に通帳は1冊しかないけれど現金封筒で送らなければならない用もあるし、ATMも減らされて市役所にあった

ATMも取り払われ、郵便局へ行かなければそれも使えない。

大体どこも民営化すると親切になるものだけれど、全く使い勝手が悪い代物だと憤慨している。

これではクロネコや佐川などに押されるのは当然な気がしている。

ただ、雨の日も雪の日も配達してくれる郵便配達の方には感謝しているけれど。

手紙を書く人が少ないのでポストが減らされたのか、手紙を入れるポストが少ないので手紙離れが起きているのかどっちだろう?


谷垣氏が総裁選に出るのを断念したそうだ。どっちみちわたしには関係ないことだけれど、乱立している人たちの中では

まあよいほうかしらと思っていたのに、きっと本人は悔しくてたまらないだろう。

政治の世界はわけが分からない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなた いったい どうして・・・

旅先のホテルで夫が倒れた。 それから12年の年月が流れた。 わたくしは・・・