手塚全集52巻「旋風Z」
昭和32年~33年の月刊誌連載作品。
あとがきでも自分で描いているようにかなりいい加減に描き飛ばしたようだ。
発明家の親を殺されて、アンドロイドに育てられる…キャプテン・フューチャーのようだが
当然手塚氏が読んでいるわけ無いので、オリジナルなものですが、
変形する女性アンドロイド。後の「火の鳥2667」を彷彿させます。
というより「マグマ大使」のロケット人間か?
ただ、名前を忘れるのか都合で変えるのか、
ラストの方で、ロケットが「黒谷」に墜落したといい、「黒谷駅」の看板を右ページにラストに描いているのに
左ページで、その駅に入った主人公は「とかげ谷」の場所を聞いている。
「黒谷地方のとかげ谷」ということなのか?
とりあえず、子どもの頃に見ていた」ものでもないのに、想い出もなく
凡作である。
昭和32年~33年の月刊誌連載作品。
あとがきでも自分で描いているようにかなりいい加減に描き飛ばしたようだ。
発明家の親を殺されて、アンドロイドに育てられる…キャプテン・フューチャーのようだが
当然手塚氏が読んでいるわけ無いので、オリジナルなものですが、
変形する女性アンドロイド。後の「火の鳥2667」を彷彿させます。
というより「マグマ大使」のロケット人間か?
ただ、名前を忘れるのか都合で変えるのか、
ラストの方で、ロケットが「黒谷」に墜落したといい、「黒谷駅」の看板を右ページにラストに描いているのに
左ページで、その駅に入った主人公は「とかげ谷」の場所を聞いている。
「黒谷地方のとかげ谷」ということなのか?
とりあえず、子どもの頃に見ていた」ものでもないのに、想い出もなく
凡作である。
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