晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

【140】ターミネーター4

2009年12月26日 | 映画って本当に…
これはあたり、というか

今までの積み重ねの勝利なのだろうか?

ターミネーター1・2

サラ・コナーズクロニクル

登場人物の説明が一切無くとも、その関係は知悉している。

途中で出てくるシュワ・ターミネーターも自然です。

ただ、最初に出てきた死刑囚の意味がわからないまま進んでいく。

西洋のロボットは、フランケンシュタインにはじまり怪物のイメージです。

日本では「アトム」のお陰で、ロボット=悪というイメージはありません。

ターミネーター まだまだ続きそうです。