つれづれごと。

SD他、管理人葉月の日常の中で思うことを綴ります。※SDに関しては、必ず5/29「はじめに」をお読み下さい。

ほっとした。

2020-12-14 18:22:38 | 文鳥

昨日はゆきちゃんを専門医に診てもらえる日ということで、行ってきました!

…といっても、昨日の朝はわりと目があく時間がまたのびてきていたので、結構いいかな?と予想はしていました。

前と同じく、粟玉と粟穂、青菜を入れたマスカゴを毛布でくるんで鞄へ。ちょっと寒いかもと気になったので、中にいれたカイロの他、外にもカイロをつけて出かけました。

幸い今回はほとんど待つこともなく、診察。

体重は変わらず23グラム。そして蛍光?の薬をつけて、見てみると…

左目は綺麗になってました。右目は、赤みは薄くなっていますが、下の部分にかすかにこすったような傷があります。…診察の前日、止まり木で一生懸命まぶたあたりをこすっていたのを思い出しました。

そのことを話すと、多分それだろう、ということで、まだしばらくは前にもらった目薬をつけること、ということで終了。

 

そして今朝!

ゆきちゃん、ほとんど治ったといっていいくらい、ちゃんと目をあけているようになりました。

ああ、よかった~。ほっとした!

とはいえ、油断は禁物。薬がなくなるまでは目薬をさそうと思ってますが、本人が賢くなってきて、目薬見ると逃げ腰なので、追いかけないように、でも捕まえる、というのが結構大変です。

おまけに、ゆきちゃんは細身なので、下手をするとするっと手から抜けます。つぶさないよう、でも逃げないよう掴む、というのは結構神経を使います。

でもでも、これも全てはゆきちゃんのため。

目をあけていられるようになったせいか、以前より活発に動きます。カゴから机、机周りくらいまでは飛びます。

ちょっと足の力が弱めな気がしますが、おいおいしっかりしてくるかな。噛む力もまだ弱めだけど、小柄だからそれもありでしょう。

 

それと、昨日の夜、私が見ていない間に水浴びを自分でした模様。

着実に大人になってるなぁと、じーんときてしまった葉月です。

コメント
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