孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

どうなった?カナダの人殺し

2016年10月07日 | 英語関連
カナダ人がこれほどのんびりした性格だとは、知らなかった。

バンクーバーにウジャウジャいるという日本人を殺したらしい犯人を捕まえておきながら、その後どうなったのか、一切伝えられないのはなぜだ?

犠牲者が日本人だからか?



カナダの印象が悪くなるのを恐れているためか?

いくら、日本人がふた月もすれば、何でも忘れてしまうほど、能天気な国民といっても、一体彼女に何が起きたのか、遺族ならずとも知っておきたい。

英語は海外で習いたいという日本の若者たちに、警鐘を鳴らす意味でも、このままウヤムヤには出来ない、今年最悪の事件でななかろうか。

カナダは先進国だというなら、サッサと事態を説明したらどうだ?

腐臭のする老醜を晒すな!

2016年10月07日 | 社会観察
老人に敬意を払うべきなのだろうが、目を背けたくなるような言動をさらす老人がたまにいて、哀れに思うことがある。

前からこの老女がその類の輩で、年寄りなら何を言っても通ると勘違いしているのか、仏門に身を置いて、頭を丸めて袈裟を着ていれば、誰もが言うことに従うとでも思っているのか、あるいは、その両方なのか。

『老醜を晒す』とはこの方のことを言うのだろう。

  おん歳94歳・・

産経新聞によると、『日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した・・』そうだ。

『瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。』という。

  人権派、反日左翼の朝刊
そのココロは・・・袈裟着て、経読む (今朝きて、今日読む)


しかし、『会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや(被害者を)支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。』

『瀬戸内さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した。』

当然のことだろう。本来、死刑の宣告を受けるのは凶悪犯のはずであり、被害者の家族ならずとも、死をもって罪を償わせる制度のどこが悪いというのだ。

『人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと』と言っておきながら、そういうことをしでかした極悪人に親族や友人を殺された人の気持ちなどどうでもいい。ただ、盲目的に死刑反対を叫び、死を持って償わせたいと思う人を、「殺したがる馬鹿ども」と呼ぶとは、この老女頭がおかしいとしか思えない。

だれか、この老醜をさらす馬鹿な尼もどきを引っ込めてくれ!