孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

確かにダサい制服です!

2015年07月14日 | 日記
東京五輪のボランティアの制服がダサいと評判だそうで、気になって調べてみました。



確かに、こりゃひどい!!まるで道化師だね。

何かの罰ゲームじゃないかって思われそうで、これを着るには相当な覚悟が要りそうです。

競技場の設計と同じように、今からでも間に合うから、変更すればいい。

反日連携工作。

2015年07月14日 | 日記
外国人特派員協会は、日本を貶めるネタがあれば、何でも食いつくようで、今度はアニメ界の「巨匠」を祀り立てて、日本の純朴な大衆の印象操作を企んだようだ。



当然、宮崎氏も自分の思想・心情を発表できる場所を提供してくれるのだから、断るわけがない。その模様を、反日新聞やその系列テレビ局がニュースとして、盛んに報道し、恐らくワイドショーでもトップで話題にすることになるはずだ。

「あのアニメの巨匠が、沖縄の基地に反対を表明」とか、「総理を批判した」とか、とにかくセンセーショナルに騒ぎ立てることで、大衆の意識を操縦しようとする魂胆が見て取れる。

今更、言うことではないだろうが、宮崎氏は筋金入りの社会主義思想で染まった反日左翼である。従って、お決まり通り、日本の政権批判はお盛んだが、中国や韓国にはまったく意見することはない。韓国に謝罪せよ、とすら堂々と主張するお方だ。

反日活動に専念する外国人特派員にとっては、まことにありがたい御仁なのである。

私は、彼のアニメを一度だけDVDを借りて観た事があるが、どうもストーリーが胡散臭くて、そのときは彼に関する知識は皆無だったが、何かしっくりと感じなかったので、その後はどんなに勧められても観る気はしない。

もちろん、この間台湾に行った際も、キュウフンという観光地には行く気もおこらなかった。

聞けば、ナウシカはギリシャ神話で男のハダカ見て発情したアバズレ王女。
ラピュタはスペイン語で売春婦の意味。
『紅の豚』では、戦闘機パイロットが豚にされて貶められている。

何か、彼の作品には偏った思想の臭いがしてならない。

世の子供達や、子供のような若者は、くれぐれも洗脳されないようにと、祈る限りだ。

印象操作のお先棒担ぎ。

2015年07月14日 | 日記
安保法案に反対する「ママ」達が、ママでも「政治に関心があります!」と立ち上がったそうです。母親として「戦争で誰の子も殺させないと声を上げたい」と訴えるのだそうです。



「誰の子供も殺させない」とプラカードに書かれていますが、訴える相手を間違えていないでしょうか?危機意識の持ち方が偏っているんじゃないでしょうか?ムード先行で、どうも反日政党や反日マスコミにそそのかされている感じがしてなりません。彼らの「印象操作工作」のお先棒を担いでいることに気付いて欲しいですね。まあ、世の中には、こんな「ママ」ばかりじゃないんでしょうけどね。

学生さんも、同じく。ワイワイ騒ぐのは結構なのですが、プラカードがやたらと英語で書かれているのは、在留外国人にアピールしているのでしょうか?



それとも、この学生さんのように、「朴は、(僕は)在日コリアン4世で参政権がない。でも自分の住む国の政治に声を上げたい」(大阪芸術短大1回生)と主張するのは的外れも甚だしい。参政権のない身分で、日本の政治に口出しは無用です。参政権のある母国で政治活動に邁進してください。



一部の左翼政党と反日マスコミは、大衆などちょっと付け火して、火吹き棒で空気を送ってやれば、何とでもなると考えているフシがあるようです。あまり、軽く見られないようにしましょう。