浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

『戦時を偲ぶつどい』のパネラーとして何を話すか

2012-01-09 18:09:12 | Weblog
1月9日(月)。朝の気温ー9℃。快晴。昨夜は十五や、今夜の月も大きくて綺麗だ。
 今日は燃えるゴミ出しの日であった。

   防寒具をしっかり身に着け外に出る今朝は塵出しマイナス九度

 依頼された戦時を偲ぶつどいのパネラーの一人として『戦争体験』の何を話せばよいのかを考えてみた。ただ単なる従軍の様子を話したのでは何の意味も無い。戦争が如何に非道のものであるかを訴えなければいけない。それをどのように分かってもらうか、何を中心に話せばよいのかに付いて考えてみた。なかなか思うようにまとまらないが、話の要旨を15日までに送らなければならない。項目的に話す順序に書き出してみた。これで纏めてみようと思う。