ハーイ坊守雨が降ったり止んだりのお天気です。
夏休みまっさかりということで・・・・住職に宿題を出しました。
小物箪笥が移動式にならない?
居間にあり人はカニ歩きですり抜けます。それが本棚前に据え置き、本を取る時はコロコロっと移動するといいな~
それと会館の倉庫の戸の戸車が壊れたようでガタガタなの・・・・平成2年築から26年 あちこちの戸車が壊れてきました。申し合わせたようにです。不思議です。
いいよホームセンターへ行ってくる
できたよん板は境内の銀杏の間伐材の板を使ったようです。
スルスルと動きます。これならあっちへこっちへ
いつでも動かせて便利
会館の板戸も戸車を変えるとこれまたスルスルとよく滑り軽く閉まります
ありがとうございました。
今晩1杯多めにね
私にも座るとシャーっと滑る台が欲しいと言ったらすぐ作ってくれるかな~
でどこへ滑って行くのかな?
そんな私は晒しふきん作り・・・・・このたび初めて1m物差しを購入しました。
今頃?と思うでしょうか
それともそんなの50cmで十分ともおもう?
今まで50cmを使ってきましたが・・・・端の空白がなんともね~
効率よくと思うと1mが欲しくなり商店街の生地屋ヌマヤにて
そもそも・・・・小学校では竹の物差しを使うことを未だに推奨しているらしいです。
100ショップでも文具屋でもプラスチックの定規は売られていますが
定規と物差しは違うそうです。
定規は線を引くための道具
物差しは長さを測る道具
定規には端からメモリがなく端に空白がある
物差しは端からメモリが刻まれていて竹は温度変化を受けにくく狂いがないということで竹の物差しをすすめるそうです。
子供のころ母が30cm竹物差し袋を作ってくれランドセルに差して通学していたのを思い出します。
1m物差しを大切に晒しふきん作りに精をだします
ちなみに30cmが200円くらいでしょう 100cmはその3倍ちょっとの長さですが値段は7倍もしました。