昨日そして一昨日・・・・
おしげもなく頂くことが続きました。
写真は2家隣のご門徒さんから「サンチュ」・・・屋上菜園
夕飯は焼き肉にしよう・・・・とっても柔らかく美味しいサンチュでした。・・・
サンキュ
こちらは別所のご門徒さんが傷を付けづに
もぎ取ったと思われる青梅を沢山いただきました。
うめ~
と言わせる梅ジュースを作ってみることに・・・
豊前浄福寺からはトウモロコシが・・・・・早いですね~
早速茹でて・・・・・明日の朝は「コ―ンご飯」にもと娘はせっせと実をはずしていました。
そして留めは大きな書の額が届きました。
教覚寺さん(宇佐)の大坊守さまからです。
吉丸一昌の詩・・・・明治~大正に活躍された大分出身の作詞家・早春賦など
「つくし摘みし岡辺よ 社の森よ 小鮒釣りし小川よ 柳の土手よ 別るる我をあわれと見よ」
国民文化祭出品と添えられています。
素晴らしいもらっていいのかな~
書道家でもある大坊守さまは・・・・
先達て6月6日前住職さま13回忌法要でお好きなのを皆さまお持ちくださいとおっしゃられたらしく
〈前住職さまは双子で生まれ 私の実家(鬼木)で幼少期を過ごされ懐かしいと時どき見えられては・・・金が
たまるざん田丸山 長久寺 金が
ないおんざん 教覚寺と話されておられました
〉
浄福寺と実家の母2人は共に親戚でおよばれしていて・・・・
厚かましく・・・「横浜にも一つ
これがいい」
皆さん控えめに 「小さめがいいね~」と小さな額を所望されたそうです。
大きいつづらと小さいつづら どちらがいい?と聞かれ 大きいのを所望した
おばあさんの昔話
を思い出しました。
「大きい書がそのうち届くよ」電話で聞いて予想はしていました。
予想をはるかに超える大きさ・・・・欲の皮のつっぱった母2人
失礼
どこに掛けるつもりで選んだ?
ホクトや象さんが小さく見えます。
大切に飾らせていただきます。ありがとうございました。