ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

黒越前自然釉焼締ぐい呑

2014-08-26 | Weblog

大久保 榮

昭和23年 福井県越前市に生まれる
昭和60年 陶芸の道に入る
平成3年 越前織田焼左近窯、左近甚太夫、左近精右ヱ門に師事
平成13年 永平寺町松岡上吉野に穴窯築窯
(7×H5.6)
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4 コメント

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魅力的な焼け (備前焼好き好き人)
2014-08-29 12:29:58
私はこういう焼けは大好きです。
魅力的な焼け (棚)
2014-08-29 20:50:22
備前焼好き好き人さま

越前らしい釉調で私も好きですが、越前の作家さんによりますと、地元では暗い色調は冬の暗い海等を連想させて敬遠されるそうです
私も (梟)
2014-11-25 23:02:41
榮山窯さんの酒器はいくつか愛用しています。
この方の魅力は、暗い色調の中に出る澄んだ氷のような青色ですね。年によって出の良し悪しがあるようですが。
私も好きです (棚)
2014-11-26 08:23:53
梟さま

薪窯での焼成なので思った焼けが全て出ないのは仕方のないことでしょうね

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