先週「MIDORI~繋がる輪~」CD付き楽譜のための
レコーディングがありました。
まずは、16日の夜に私の歌のレコーディング。
ところが、なぜか低音域がかすれてしまって、
どうしてもまともに出ません。
結局この日は、後半の部分を収録してレコーディングを中断。
応援に駆けつけてくださった方もいらしたのに・・・・
落ち込みました。
21日午前中に、子どもたちの歌のレコーディング。
歌ってくださったのは練馬児童合唱団のみなさん。
さわやかな歌声に、思わず「いい曲じゃないの・・・・。」
と思ってしまった私でした。
人数を絞って、後半の「ラララ」をレコーディング。
指導なさっている三輪先生の指示の的確なこと。
たくさんの指示を一度に聞いてもしっかり受け止めて、
どんどんすてきに歌っていく子どもたちのすばらしいこと。
ただただ驚いて、感動しながら収録を見守りました。
合唱のレコーディング会場はビクタースタジオ。
かのサザンオールスターズも使ったスタジオです。
さすがに広々しています。
立って打ち合わせ中のディレクター坂元さんと、
音楽之友社 教育音楽編集長 岸田さん。
2回のレコーディングいずれも全員集合で、
やさしく温かく見守り、応援してくださった博報堂のみなさま。
午後は、前回のスタジオに移動して、
もう一度私の歌のレコーディング。
あまりに大変だったので、
レコーディング中の撮影をお願いするゆとりもありませんでした。
それでも、ディレクター坂元さんの
忍耐強く、的確なアドバイスをいただき、
なんとかレコーディングを終えることができました。
このスタジオのオーナーでもある時枝さんと
「ぼく、サイボーグなんです。」と言うエンジニアの橋本さん。
技術のものすごさ(すごすぎてとても説明できません)に
あっけにとられながら、編集作業に見入っていました。
坂元さんは、さんざんお手数をおかけしたにもかかわらず、
私自身が納得いく音源づくりを大切にしてくださり、
灯台の光のように、導いてくださいました。
時枝さん、橋本さんは、拙い私という素材の持ち味を、
最大限引き出してくださいました。
博報堂のみなさんは、
予定を大幅に超えてしまったレコーディングを、
文句一つ言わず、
「大丈夫、大丈夫」と笑顔で見守ってくださいました。
音楽之友社の岸田さんは、
この曲のよさが聴く人に伝わるように、
本当にこの曲を大切に思って
プロデュースしてくださいました。
デザインも、やさしくてとてもすてきな楽譜。
たくさんの方に支えていただきながら、
着々とできあがりつつあります。
レコーディングがありました。
まずは、16日の夜に私の歌のレコーディング。
ところが、なぜか低音域がかすれてしまって、
どうしてもまともに出ません。
結局この日は、後半の部分を収録してレコーディングを中断。
応援に駆けつけてくださった方もいらしたのに・・・・
落ち込みました。
21日午前中に、子どもたちの歌のレコーディング。
歌ってくださったのは練馬児童合唱団のみなさん。
さわやかな歌声に、思わず「いい曲じゃないの・・・・。」
と思ってしまった私でした。
人数を絞って、後半の「ラララ」をレコーディング。
指導なさっている三輪先生の指示の的確なこと。
たくさんの指示を一度に聞いてもしっかり受け止めて、
どんどんすてきに歌っていく子どもたちのすばらしいこと。
ただただ驚いて、感動しながら収録を見守りました。
合唱のレコーディング会場はビクタースタジオ。
かのサザンオールスターズも使ったスタジオです。
さすがに広々しています。
立って打ち合わせ中のディレクター坂元さんと、
音楽之友社 教育音楽編集長 岸田さん。
2回のレコーディングいずれも全員集合で、
やさしく温かく見守り、応援してくださった博報堂のみなさま。
午後は、前回のスタジオに移動して、
もう一度私の歌のレコーディング。
あまりに大変だったので、
レコーディング中の撮影をお願いするゆとりもありませんでした。
それでも、ディレクター坂元さんの
忍耐強く、的確なアドバイスをいただき、
なんとかレコーディングを終えることができました。
このスタジオのオーナーでもある時枝さんと
「ぼく、サイボーグなんです。」と言うエンジニアの橋本さん。
技術のものすごさ(すごすぎてとても説明できません)に
あっけにとられながら、編集作業に見入っていました。
坂元さんは、さんざんお手数をおかけしたにもかかわらず、
私自身が納得いく音源づくりを大切にしてくださり、
灯台の光のように、導いてくださいました。
時枝さん、橋本さんは、拙い私という素材の持ち味を、
最大限引き出してくださいました。
博報堂のみなさんは、
予定を大幅に超えてしまったレコーディングを、
文句一つ言わず、
「大丈夫、大丈夫」と笑顔で見守ってくださいました。
音楽之友社の岸田さんは、
この曲のよさが聴く人に伝わるように、
本当にこの曲を大切に思って
プロデュースしてくださいました。
デザインも、やさしくてとてもすてきな楽譜。
たくさんの方に支えていただきながら、
着々とできあがりつつあります。