息子が小さかった頃、夏になると毎週のように出掛けていた八ヶ岳。
標高1000メートルあたりで見ることが出来たタテハチョウの仲間「クジャクチョウ」。
一時は数が減ってしまったのではないかと心配しましたが、最近またちょくちょく見かけられるようになったそうです。
そんな高山蝶のイメージだった「クジャクチョウ」ですが、真夏でも気温20度前後の根室では市街地に普通に飛んでいました。
というか、飛んでいるタテハチョウの仲間はこればかり。
花の蜜を吸っていた「クジャクチョウ」を素手で簡単に捕まえることが出来るほどです。
地元のIさんに写真を見せたところ、「これ家の前に沢山いるやつね! 言われるまで蛾だと思ってたよ!」とあまりの言葉にビックリ。
根室では、どこにでもいる普通種だったんですね!
標高1000メートルあたりで見ることが出来たタテハチョウの仲間「クジャクチョウ」。
一時は数が減ってしまったのではないかと心配しましたが、最近またちょくちょく見かけられるようになったそうです。
そんな高山蝶のイメージだった「クジャクチョウ」ですが、真夏でも気温20度前後の根室では市街地に普通に飛んでいました。
というか、飛んでいるタテハチョウの仲間はこればかり。
花の蜜を吸っていた「クジャクチョウ」を素手で簡単に捕まえることが出来るほどです。
地元のIさんに写真を見せたところ、「これ家の前に沢山いるやつね! 言われるまで蛾だと思ってたよ!」とあまりの言葉にビックリ。
根室では、どこにでもいる普通種だったんですね!