虫くん魚くん
サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記
 



いやぁ…久しぶりにやっちゃいました!

友人を強引に誘い、陸っぱり「シーバスナイトゲーム」に出かけようと、急いで会社の仕事を片付けダッシュで家に戻ります。

昨晩準備しておいたタックルを車に積み込み、いざエンジンを掛けると、ハンドルから変な異音!
ハンドルを切ろうと手をかけると、重くてハンドルが回りません!
それどころか、「ゴゴゴゴゴ…」とやばい音が…
どうやらパワステの故障です。 ※この前修理から戻ってきたばかりなのに…

なんだかついてないなぁ…と友人へ電話を入れると、「しょうがないなぁ…こっちで車出すよ!」と家に迎えにきてくれました。

秘密のポイントまで約1時間。
早速タックルを準備して、真っ暗な川に向かってキャスト!
数日前に訪れた時は、“入れパク”だったそうですが、今日は小潮。しかも前日の雨で川はドブ濁り。水温はグンと下がって20度。
これじゃ魚も体調崩すわ!といった最悪のコンディション。

3人ともバイトすらなく、友人のアドバイスで「濁りがひどいので、海側に行ってみよう」とポイント移動。
その後、2箇所を周るもアタリすらなく、あえなく納竿。

車が壊れた上、釣りも“ボウズ”
それはそれで楽しかったのですが、凹む一日でした!
今度は、水の状況も落ち着き、中潮の時にリベンジです。

空も不気味な白夜のような空でした…



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




私の中では、チャーハンといえば“麺喰亭”

ご飯一粒一粒に、しっかりと濃いめの味がしみ込んだ男の味!
今日は、わがままを言って、チャーハンの上に特製チャーシューをトッピングしていただきました。



名付けて“チャーシューチャーハン”
これがまた美味い!
写真を撮り忘れましたが、セットの“特製スープ”も私の大のお気に入り!

いきなり行って作ってくれるかどうか?はわかりませんが、価格は時価ですのでご主人かおかみさんに聞いてみてください。

ちなみに普通のチャーハンでも十分に美味しいので、是非お試しあれ…

五日市街道沿い、グリンパーク商店街近く。
東京都武蔵野市緑町1丁目6-1
「麺喰亭」


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今日、仕事を終えてから夜の「シーバス・フィッシング」に出かける予定でしたが、水の状況が良くないとの連絡が入り、中止になってしまいました。

「速攻で上がって、車を飛ばして…」なんて朝から作戦を考えていましたが、「ん~…残念!」

いわゆる「秋のブラックバス・フィッシング」の時に言う、「ターンオーバー」のような状況だそうです。
お風呂などで感じたことがあると思いますが、“表層は熱かったのに、底の方が冷たかった”なんてことがありますよね!

急に気温が下がると、表層の水温が下がり、比重の重い冷たい水が底に向かって沈み、逆に底に堆積した温かい泥水が浮き上がって、水が入れ替わってしまうこと?

専門家ではありませんので、詳しいことはわかりませんが、そのようなことだと思います。
おまけに、午前中の冷たい雨で、濁りまくりだそうです。

実は、朝から“ウキウキ”していたのですが…
このモジモジした気持ち、だれか何とかしてくれ~! って感じですが、自然には勝てません。

また、状況が良くなってきたら誘ってもらうことにして、今日はあきらめましょう!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




お友達が地べたに這いつくばって撮影した「カマキリ」です。

カマキリといっても、私も知らない沢山の種類がいるそうです。
私たちが良く見かける種は、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ、そしてハラビロカマキリといったところかなぁ?

カマキリの視力は、どの程度なのか?わかりませんが、こいつと出会うと必ず目線が合うような気がします。
私にとっては、逃げない昆虫の代名詞!

浮世絵の「見返り美人」のようなポーズを良くとり、愛敬のある奴です。


小学生の頃、カマキリの卵を家に持ち帰り、虫かごに入れてお風呂場に置いておいたら、翌日、何百匹ものカマキリの子供が羽化し、親に怒られたことを思い出しました。

今考えれば、虫かごの網の目から子供が出ていってしまうことくらい想像できますが、その当時は、カマキリの子供がどれくらい小さくて、どのように羽化するのか?など全くわからなかったのです。

あの時、自分の部屋に置いておくのは、ちょっと怖かったので、お風呂場に置いたんだったっけなぁ…?


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




<鈴清丸の乗り子を務めるI氏より>


今日は、台風の影響で船が出れないから…

と、家で暇してると、北区の友達から「家の近くシーバスが入れパクだから来なよ!」
と電話が入り、こんな時じゃないと中々行けないし…と思い、行ってみることに…

到着すると、台風のせいか荒川は、泥濁り…
えっ…本当に釣れるの?という状況だが、とりあえずキャストしてみると3投目でヒット!
それからは、チェイスが15回以上続くもフッキングしない!


おっと…そろそろ家に帰らなければ…ということでタイムアップ!
一時間ちょっとの釣果ですが、結局キャッチ4本。友達は6本。


ヒットルアー:濁りのためか?定番チャートカラー
サイズは、小さめがいいみたいで、デカ目のルアーだと喰いが浅かった!


※おらも行きたかったなぁ…!


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




久しぶりの?プリンです!

実は、昨日我が家にとっては大切な記念日でした。
しかし、こういう日に限って仕事が入ってしまい、帰りにケーキでも買って帰ろうかなぁ?
と思いましたが、「やっぱりケーキというより“プリン”でしょ…?」
ということで、「何処かにプリン自慢の名店が無かったかなぁ…?」と考えていましたが…

ちょっと前に一世風靡したプリンのお店が地元(武蔵境)にあったことを思い出しました!
そのお店は「パステル」。

「パステル」といえば、なめらかプリンの老舗です。



プリン好きの方なら一度は口にしたことがあると思いますが、改めて食べてみると、やっぱり美味い!
表面は、ちょっと膜が張った感じですが、スプーンを潜らせるとクリーミーなカスタードが口の中でとろけます。

あまり苦味の無いカラメルソースが、子供や女性にもうけるのかなぁ?
個人的には、苦甘いカラメルが好きですが、息子と家内は「美味しい美味しい…」と、とってもお気に入りの様子。

値段も¥294(税込)と、この手のプリンの中では安い方?です。

ホームページを見ると、随分とお店が増えたなぁ…と、“パステルのプリン”を食べるのが、かなり久しぶりだったことを改めて感じたのでした。

<お店の情報などはホームで確認ください>
パステル


コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今日、釣り具屋さんでこんな写真を入手!

これは「ショートノーズガー」でしょうか?
釣りあげた場所は、海外なのか? はたまた日本なのか?

先週のアニマルプラネット「怪物魚を追え シーズン2」では、アメリカに違法放流された「スネークヘッド」(雷魚の一種)が、全米で問題になっていることを話題にしていました。
雷魚は、随分前から日本に定着していて、30年前までは近所の野池でも釣ることができましたが、最近は逆にあまり姿を見ることが無くなってきました。


しかし、熱帯魚ブームからか?
多摩川にも様々な熱帯魚が生息し、テレビなどで「タマゾン」などど呼ばれているようです。
最近は、水質が改善されてきた一方、温暖化の影響で水温が上がり、熱帯魚が越冬できる環境になりつつあるようです。

※ちなみに写真の“ガー”は多摩川で釣られたものではありません。

地球温暖化と異常気象の影響もあって、昆虫類も年々北上化しており、私たちが住む関東地域も亜熱帯化しつつありますね!
何か心配だなぁ…


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




今週末の相模湾のレポートが入電しました!

メールのタイトルは、<全国カツオファンの皆様お待たせしました!>


いやいや…大変お待たせしました!
北の風も吹いて、朝晩寝やすくなってきたところで、相模湾のカツオがいよいよ始まりました!

土曜日までは、今一って感じの海だったため、餌のイワシも少なめで出港。

今日、日曜日は大きなナブラを3箇所攻めました。
1箇所目、2箇所目と足が早く、ちょろっと釣り、3箇所目にすごいナブラにぶち当たるも、餌が無くなり途中で打ち止め…


これは、外道?の「ギンガメアジ」 大きくなると“GT”のようにデカくなります。

明日以降は、海域もポイントも掴み、ジアイもわかったので、すごい事になりそうです!
これからの相模湾。超期待大ですよ! …情報入り次第また連絡します。

…とのメール。
いつか、私も乗せてくださ~い! (何も道具持ってないけど…)

船の予約と詳しい情報は「鈴清丸」のホームページからどうぞ
鈴清丸ホームページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




東京湾で釣りあげた「サバ」を早速“絞めサバ”にしてみます。

レシピは、知人に教えていただき、初の挑戦です!


早速、内臓を抜いて3枚におろしました。


普段、魚の剥製を作っているだけに、何とかなるだろう?
な・な・なんと結構うまくいきました!


あとは教えて頂いたレシピに従がって塩漬け⇒お酢漬け…とお好みの味を加えて、約3時間で完成!
晩御飯にギリギリ間に合いました。


塩もお酢も控えめに味付けしましたが、刺身醤油をつけて食べると、噛めば噛むほど甘みが出てきて、美味いのなんの…!
お寿司屋さんで食べた“絞めサバ”よりも数段美味しくいただくことができました。

Kさん! レシピありがとうございま~す!


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




帰りに立ち寄った「炭火焼魚 鯖の助」の“サバ弁当”が美味しすぎて、順序が逆になってしまいました!


<東京湾シーバスフィッシング?のレポートです>

大雨の後、海水温も下がって、もしかしたら… と、いつもの常連さん達の中に、混ぜていただきました。
朝4時半“ゲロ早便”での出港です。


金曜日までは海水温が30度もあったそうですが、大雨の後25度まで下がり、状況は良くなってきているのでは… と期待に胸を膨らませます。

まもなく開港する羽田国際線ターミナル。
もちろん新滑走路も出来上がっています。海からみると滑走路より低い位置から見ることができるんですよ!
「デカイなぁ…?」といつまでも続く滑走路の長さを改めて目の当たりにします。


朝方、70cmオーバーの良型が連続ヒットするもボート際で惜しくも“フックオフ”


あれっ? 中々魚の写真が出てこないなぁ…?って
そうなんです!
実に渋い一日でした。シーバスは掛かれば型は良いものの、中々口を使ってくれません。



移動途中では、ボラの大群に遭遇し、あたり一面ボラだらけになってしまいました。
なんとも変な感じです…
急激な水温の変化なのか?青潮のせいなのか? とにかく「シーバス」の反応がありません!

途中、鳥山を発見しますが、ヒットしてきたのは「イナダ」。
それはそれで嬉しい外道なのですが、狙いはあくまでも「シーバス」。

しかし、「シーバス」の状況は一向に良くならず、最後は「サバ」狙いに変更。

こちらのほうは、群れに当たると連続ヒット! いなくなると移動しながら群れを探し、見つけてはまた連続ヒット!
と、最後の最後に楽しませていただきました。

お土産に“イナダ”をいただき「刺身にでもしようかなぁ?」と思っていましたが、最後の“サバ”の小爆釣で、“イナダ”が船の大きなクーラーBOXのどこにいるのか?全くわからなくなり、代わりに“サバ”を3匹持ち帰ることにしました。今晩は「絞めサバ」かなぁ…?


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




東京湾での「シーバスフィッシング」の帰りに“KAIDO”さんに炭火焼魚の美味しいお弁当屋さんを紹介していただきました。


お店は、先月オープンしたばかりの「炭火焼魚 鯖の助」
築地直送ではなく、築地直結です。
というくらい厳選された新鮮なネタを、備長炭でその場で焼いてくれます。

場所は京葉道路の篠崎ランプと一之江の中間あたりの大通り沿い。

お店の前には既に何台かの車が、お弁当を買いに来ていました。
車のドアを開けると、炭火で焼かれた魚の香ばしい煙りが…  ん~!お腹が空いてきた。

そしてメニューを見て“ビックリ”
「つぼ鯛」や「キンメ」など一部のメニューを除いて、全品500円!
「さて、どれにしようかな…?」

お店の一番人気。“サバ” 見ているだけでヨダレが出てきます!


私は、迷わず「サバ弁当」。そして友達は「シャケ弁当」を注文。

ご飯も新潟産の「コシヒカリ」で、ボリューム満点。カップに入った 「大根おろし」がうれしい。


そして味の方は、というとタイトルの通り“やばい”です。
備長炭で焼かれたボリュームたっぷりの柔らかくて油の乗った身は、焦げ目まで美味しい。
あまりにも美味しくて家族のために「お持ち帰り」をオーダーしたほどです!

この味、このボリュームにして、この値段!
噂を聞きつけて認知が上がり、「売り切れ」とか「●時間待ち」なんてことになる前に、是非一度行ってみてください。

但し、土曜・日曜はお休みです。

江戸川区篠崎6-5-9
炭火焼魚 鯖の助


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




友人が何年も飼育している「オランダシシガシラ」という金魚。

今年の夏前に産まれたばかりの赤ちゃんは、ポンプに吸い込まれてしまったり、喧嘩に負けたり、病気になってしまったり、水槽の中での厳しい生存競争に打ち勝って、元気に育っているそうです。

でも…その中の一匹が“てんぷく病”にかかってしまったようです。
私は、金魚のことは良くわかりませんが、そんな病気があるんですね!
この病気は治るのでしょうか?


豆のようにちっちゃかった子供達も、こんなに大きくなったんですね…
まだ白い体の子供達は、どれくらい大きくなるとお父さんお母さんのように赤くなるのでしょう?


昔、お祭りの金魚すくいでゲットした一見“リュウキン”の様な赤い金魚を飼っていましたが、大きくなるに連れてだんだん黒くなり、最後は“フナ”のようになってしまいました。

血統のない雑種の金魚の成長による“変態ぶり”も、今思えば面白いですね!

ちなみに友達が飼っているこの金魚は、ちゃんとした「オランダシシガシラ」です!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




友人の釣り名人が、週末にまたまた釣りあげました!

40cmの源流大イワナ
ダムでも本流でもないエサの少ない源流域で、長い時間を掛けて大きく育った貴重なイワナ。
腕だけでなく運も持ち合わせていないと中々お目にかかれないサイズ… と本人談

何時間も沢を登ってポイントまで行き、苦労した者だけが手に出来るのだとか…
私も何時間も渋滞にはまってるんだけどなぁ…


オスの良い顔をしたイワナですね!



ボディも太く、手にのせた時の重さが伝わってきます。
岩苔が、沢の深さを物語っていますね!


私にとっては幻の魚ですが、いつか手にしてみたいものです!
今度、連れてってくれないかなぁ…?
私のような根性無しが、ポイントまで無事に辿り着けるか不安ですが…


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




昨日に引き続き、9月12日(日)の相模湾情報です。

朝焼けと定置網…ここでイワシを買って行きます!
今日もイワシ積んで、いざ出港。

まるで「笹倉鉄平」の絵のような美しい景色ですね!

昨日と違って潮が真っ青。「マグロ」を発見するも、すぐに沈んでしまい中々うまくいかない…
ポイントを移動し、近くのブイに行ってみると、でかい「サワラ」が船の下いっぱいに泳いでいるのが見えます!
試しに「イワシ」を泳がしてみると一発でフッキング。


すると、今度は「シイラ」が邪魔しに来て、ここからは“シイラ大会”の始まりです。
ちなみに台風の後だというのに沖の潮は、いまだに30度もあるそうです。

船の予約と詳しい情報は「鈴清丸」のホームページからどうぞ
鈴清丸ホームページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




9月11日(土)の相模湾情報
第八鈴清丸の乗り子を務める友人I氏からのメールを紹介します。

この前の台風で、相模湾でも雨が凄かったみたいです。
海が荒れて、水が掻き回されて水温が下がるのを期待してたのに… 
残念ながら大きな変化なし!

そんな中…“エサ”のイワシを積んで出港。

沖には大船団!
無線では、何隻かが「マグロ」を掛けているとの情報も入電…!


その船団の手前で、何やら怪しい鳥山を発見! おっ「マグロが跳ねた~!」

「行け~!」ルアーキャスト開始。

すると、今回初顔さんで、今までボートシーバスしかやったことがないというお客さんにヒット~!
走る走る…ラインを150m以上出されている。
スプールの熱くなったリールに水をかけて、ラインの出ていくドラグを手で止めて「ファイト!一発!」

今度は、みよし(船の先端)でもヒット!
ラインが全て無くなりそうになりながらも… こちらのお客さんは常連さんで慣れてるから一人で頑張ってもらいましょう! 「ごめん!」
しばらくするとデッカイ声で「あっ…外れた!」
ルアーを確認してみると何とフックが伸ばされていました。「ん~残念」

で…一方の初顔さん「すごい引きですね~もう腕が限界です」とまだ余裕が…
しかし、約15分のファイト末、またまたフックアウト!

その後3回フッキングするも結局マグロ捕れず…

お父さんの船こと「鈴清丸」は、30kg級の「マグロ」を見事に捕りましたが、訳あってクーラーの中を撮影です。

何故かって? ギリギリのところで鮫に尻尾を齧られてしまったため…

船の予約と詳しい情報は「鈴清丸」のホームページからどうぞ
鈴清丸ホームページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ