虫くん魚くん
サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記
 



良く私の剥製を見て「これ燻製ですか?」と聞かれることがありますが、これが“燻製”です!

こんな燻製マシーンで作るのです。


このニジマスは、お正月に「すそのフィッシングパーク」で釣ってきたもの。


塩抜きを終え、風乾燥中の様子。


燻煙を終えて、美味しそうに仕上がったニジマス。


出来上がった「ニジマスの燻製」です。


おつまみに最高ですね!

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知り合いの雷魚ハンターが「87cm」をキャッチ!

本人曰く、90cmオーバーを狙いに行ったので、3cm足りずに悔しかった・・・と。


最近では、メーターオーバーの雷魚は非常に珍しく、ロクマルのバスを釣り上げるよりも難しいそうです。

そんな彼は、写真撮影後にぬかるみにハマって大変なことに・・・


彼は、どうやって家まで帰ったのでしょうか。

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渓流釣りシーズンも、いよいよ終盤戦へと入ってきました。

そんな終盤戦に、とある関東河川の源流域へと出掛けた友人が、尺を優に越える大イワナを2本キャッチ!

34.5cmと・・・


38cmの2本。


今回、同じアングルで数枚の写真を撮ってくれましたので、並べて紹介したいと思います。

先ずは背中。




顔のアップ。




そして、紋様の比較。




どちらも同じ河川の源頭域でキャッチされたイワナですが、微妙に体色、紋様などが異なるのですね!

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渓流フィッシングも、秋の本格シーズンを迎えました。

源流イワナを求めて、とある河川の源流域へと入った友人が、またも大型源流イワナを釣り上げて来ました。


この流域で釣り上げた居付きイワナとしては、自己最高とのこと。


こんな超デンジャラスなゴルジュ続きのエリアまで行くのです。


餌も限られる源流域では、流石にこのあたりのサイズが限界サイズなのかも知れません。


一体何を食べているのでしょうか・・・


また、体が大きくなると、それだけ目立ち、空からも襲われる危険も高まります。
何れにせよ、狭い源流域で大きな身体を維持することは大変なことなのです。

紋様が消えかかった背中は、そんな空からの敵から身を守るためなのでしょうか・・・


何とも野性の迫力を感じる1本です。

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毎年、考えられないような大物を釣り上げてくる恐るべし友人。

今年もやってくれました!


遡上イワナの54.5cm。

この無駄の無い筋肉質な体。

そして、厳つい顔。


どこをとっても、スーパー格好いい!


色んな角度からご覧下さい。


マシで凄いなぁ・・・


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友人が執念でキャッチした源流居着きイワナです。



今シーズンは、昨年にも増して天候が不安定で、川も安定しません。
突然のゲリラ豪による増水や濁流・・・

時には、釣り人を近づけない危険な状況にもなります。

そんなタフな状況の中、キャッチしたのがこのイワナ。


遡上ものではない源流の居着きイワナで、サイズは36cm。


50cmを超す遡上イワナを何本もキャッチしている彼ですが、居着き物となると、サイズには無い野生の迫力があるのだとか・・・


私も違いが分かる男になりたい・・・

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毎年、巨大なモンスターを釣り上げる友人。

先日も関東某所へと出掛け、大物をキャッチ!

46cmの「本流ヤマメ」です。


銀化したスモルト個体ながらも、薄っすらとパーマークが残った見事なヤマメ。


本当に凄い腕を持っています。

この他にも43cmのイワナ他、数本を釣り上げたそうです。


私には刺激が強過ぎる。

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我らが大物ハンターである友人が、山岳渓流でキャッチした50cm。

ポイントまで往復25kmも歩いたそうです。

そりゃ、こんなサイズが簡単に釣れるわけないですよね!

この体高のある独特のスタイルは、そのエリアの特徴を表しています。


今週は、また別のポイントに行くとのこと。
良い魚が釣れれば連絡をくれるそうですので、楽しみに待ちたいと思います。

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3月30日にオープンしたばかりのキャスティング東久留米店に行ってきました。

なんと言っても、本社のお膝下に出来た大型店ですから気合いが違います!


ロッド、リールに各種ルアーなど、とにかく凄い品揃えです。

あまり長居すると、財布が空っぽになってしまいそうです。

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3月1日解禁当日に速報をお届けした、友人たちの「芦ノ湖解禁レポート」。

このたび、改めて写真付きレポートを送ってもらいましたので、本編として紹介させていただきます。


いつものメンバー3人で芦ノ湖へと向かったのは、前日の2月28日。


闇鍋をしながら寒さを凌ぎ、翌日朝の解禁を待ちます。



いよいよ3月1日の朝を迎え、予約しておいた「おおばボート」から乗船。
ホーンの合図と同時に一斉にスタートしていきます!

最初の1本は、Hさんのロッドに・・・

中々のサイズが来たようです。

メールを送ってくれたA氏には、40cmクラスの「イワナ」がヒット!




午前中は、アベレージが40cm前後と、比較的グッドサイズが揃っていたとのこと。

スタートから3時間後のA氏のライブウェル。

トップ5を入れ替えていったそうですが、中々のサイズが揃っていますね。

こいつは、一瞬「サクラマス」と間違えてしまいそうな銀化した「レインボートラウト」。



そして、遂に噂のレインボーがTくんのロッドにヒット!


お待たせしました?
これが、惜しくも入賞を逃したものの、芦ノ湖のスーパーレインボー。  67.5cm 4.43kg


惜しくも7位に終わってしまいましたが、重さでは2番だったそうです。


バスのトーナメントだったら準優勝でしたね!

それでも、幸先の良いシーズンを控えたようです。

7位おめでとう!

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今日、3月1日は「芦ノ湖解禁」。

私は、今年も仕事で参加することが出来ませんでしたが、毎年参加している闇鍋メンバーから速報が届きました。

いつもの様に会社へと出勤し、メールをチェックしていると、始業前の8時30分に携帯に着信音。

誰からのメールか確認すると、芦ノ湖解禁に行っている友人から。

内容は「〇〇がやりました! 68〜69cmのビッグワン!」
という文字の後に写真が…


このサイズなら、例年であれば3位には入れそうな感じ。

私も最終計量の結果が気になります。

午後3時。
再度携帯にメールが入ります。

結果は67.5cm 4.43kg。
数ミリの差で、惜しくも入賞ならず!

いやぁ〜 惜しかったですね〜

でも幸先の良いスタートじゃないですか。

詳しい情報は、後日当ブログにアップさせていただきます。
お楽しみに…

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ここ最近、毎日のように釣果レポートが届いています。

今日も“謎のライギョハンター”から「57cmの大イワナ」に続いてレポートを送っていただきました。

この日は「大ヤマメ」狙いで、異なる河川へと入ったそうです。


増水気味の川を上り、小さな滝壺でミノーイング。


いきなり36cmオスの「尺ヤマメ」登場!


ポイントを変え、今度はサクラマス化したメスの34.5cm。

こんなメジャーの上で渓魚のサイズを測るところが“ライギョハンター”

この友人、専門は「ライギョ」ですが・・・
「タナゴ」から「カワハギ」や「シーバス」まで、ジャンルも広く、何処で何を釣りに行ってもバシバシ大物を釣り上げてきてしまいます。

恐るべし“ライギョハンター”

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大分ご無沙汰していました「ライギョハンターが行く」シリーズ。

久しぶりにメールをいただきましたので、お届けしたいと思います。

今回は、「大イワナ」を求めて東北方面に遠征。

やっぱり、この人は違いますね!
普段は、「ライギョ」や「バス」をメインにしていますが、カテゴリーが変わっても天才は天才です。

獲って来ちゃいましたよ57cm!


詳細は明かせませんが、湖ではなく川です。


凄いですね〜


彼の記事を書いていると、いつも「釣りキチ三平」が、頭に浮かんできます。

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ここのところ、毎週レポートを送ってくれる友人。

先週末は、また別の渓へと入り、「大イワナ」を狙います。

山中に車を止め、山の中を歩くこと約1km。
藪漕ぎをしながら川へと出て、魚が出なければ、また藪漕ぎの繰り返し。

出会った「大イワナ」がこいつ。

47cmの立派な奴です。

本人は、「今週は47cm止りだった…」なんて言っていましたが、レベルが異次元です。
そろそろ終盤戦に差し掛かった今年の渓流。

このあと、どんなモンスターが現れるのか?
私も毎週月曜日に仲間から届くメールが楽しみです。

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2週間前の58cmから始まり、48cmを筆頭に立て続けに40cmクラスを釣り上げている友人。

今週もフィールドへと出掛け、またまたやってくれました!

向かった先は、東北中部の山岳渓流。
とにかく歩き続けること数時間。

この「イワナ」は、源頭にも近い淵でキャッチした居着きの「43.5cm」。


いやはや、いきなり奇跡の1本とも言える“居着きの43.5cm”とは恐れ入ります。


次はポイントを変え、遡上物の「大イワナ」を狙います。

先ずは、52cm!


良い顔してます。


そして、出ました57cm!


尖った尾ビレが美しい!


凄い顔をしていますが、産卵が近づくと、もっと凄いシャクレ顔になるのでしょうね。


この友人・・・ 正直ヤバイです。

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