面白い柿ピ－ 「カフェオレ柿チョコ」

柿の種の生みの親、「元祖柿の種・浪花屋製菓」の柿チョコシリーズから「カフェオレ」を紹介します。



はじめて食べましたが、醤油のカリッとした食感と風味は全く無く、カフェオレのチョコ菓子ですね！

この他にも、チョコ、ホワイトチョコ、きなこ、イチゴチーズケーキなどがあるようです。
個人的には“きなこ”が気になりますが…

吉祥寺「らぁめん一二三 那由多」の醤油ラーメン

息子とテニスをした帰りに吉祥寺の「らぁめん一二三」へ行ってみることにしました。

今回は前回開発中につき、食べることが出来なかった「醤油ラーメン」を注文。

スープは、鰹節・煮干系の風味が強い魚介系のスープ。
麺は、太くも細くもない私の好きな中太麺で、昔懐かしい東京・荻窪系のラーメンでした。

ダブルスープがお気に入りの息子は、少々辛口コメントでしたが、純粋な醤油ラーメンが好きな私にとっては、まぁまぁの味。

でも、次回来るときには「焦がしネギラーメン」かなぁ…

月島の焼き立てメロンパン「月島久栄」

週末に新年会で、いつもお世話になっている「もんじゃ五平」さんへ伺い、しこたま美味しいもんじゃ焼きを食べたあと、近くの焼き立てメロンパンのお店「月島久栄」でお土産にメロンパンを購入。

ここのメロンパンが柔らかくて美味しいんです！

寒い外で焼き立ての温かい“ふわふわ”のメロンパンを食べれば美味しいに決まってます。

ところが、それだけでなく、「メロンパンラスク」がたまらなく美味い！


以前、今回同様に家族で「もんじゃ五平」さんへ行った帰りに、買って帰ったのですが、以来病みつきになってしまいました。

お勧めは、その場で「焼き立てメロンパン」を食べてから、お土産にメロンパンの外側の皮の部分をラスクにした「ハイラスクロイヤル」のパターンですね！

まぁ…言葉で表現するより、是非一度食べてみてください。

新宿京王百貨店 福井物産展で久しぶりに出会った「羽二重餅」

新宿京王百貨店で１月２４日（木）～２９日（火）まで開催している「福井県の物産と観光展」。

何と今回で１７回目だそうです。
北海道物産展は、あっちこっちで開催していますが「福井」というのもレアで良いですね！

私の中で福井というと鯖江のメガネ。
正直、メガネ以外に頭に浮かぶ物がありませんでした（福井県の方ゴメンナサイ！）

が…「鯖寿司」や「羽二重餅」なんかも福井県の名産でしたね！

ということで、何種類か出品されていた「羽二重餅」の中から、試食して一番美味しいと思った㈲えがわの「羽二重餅」を家内がお土産に購入。


これが、とろけるような食感で、たまりません！


本当に久しぶりに「羽二重餅」を食べましたが、こんなに美味しかったんですね。
中々福井県に行く機会もありませんが、「信玄餅」や「赤福」同様、もう少し身近に購入出来る所があれば良いのですが…

牛タン「ねぎし」のランチ

今日は久しぶりに昼時に外出。
何を食べようか、考えながら歩いていると、「牛タン　ねぎし」の看板が目に飛び込んできました！

ランチメニューがあるのか…？ないのか…？
とりあえず分からないまま、お店の前へ。

そりゃ１１時からオープンしていて、ランチメニューがないわけありません。

いくつか用意されていたランチメニューの中から「ねぎしセット」１,２８０円を注文。

牛タン以外のメニューもありましたが、いくら予算オーバーとは言え、せっかく「ねぎし」に来て牛タン以外のメニューを注文するわけにも行きません。

何と注文して５分程で出てきました。
時間の限られているランチタイムに、このスピードは嬉しいですね！

柔らかい牛タン５枚にお代わり自由の麦飯、とろろ、テールスープ、特製みそ南蛮がセットになっています。

「牛タン」でご飯一杯、「とろろ」でお代わり。
久しぶりの「牛タン」でしたが、美味いですね！

あぁ…無性に仙台へ行きたくなってきた…

タカラトミーの「ＦｉｒｅＷｏｏｄ」という焚き火のトーイ

明日火曜日も雪の予報が出ている東京。

本当に寒い毎日が続いていますが、こんな「おもちゃ」で暖まっては…？

ネットであったかグッズを探していて発見したタカラトミーの「ＦｉｒｅＷｏｏｄ」という面白い“焚き火のおもちゃ”


ただ光るだけではなく、焚き火の燃える音や炎がはじける音も出る他、息を吹きかけると炎の勢いが増すなど良く出来ています。


リアルな赤い炭火はＬＥＤによるもので、パチパチはじける音と共に赤い光が強くなったり弱くなったり、本物の炭火の様な演出。


特に着火時に光る中心部のゆらゆらと揺れる炎は、本物と間違ってしまう程。


また、外部スピーカー機能も搭載されており、スマホなどと接続して音楽も楽しむことが出来るそうです。
ちなみに実際の音はまだ聞いていないため、音質は分かりません。

パッケージもコールマン風で、こだわってますね！


これはホームパーティ用の面白グッズとして活躍してくれそうです。

ペットショップで販売されていたデッカイ「雷魚」

子供の頃に「ブラックバス」同様、よく野池へ釣りに行っていた「雷魚」。



最近では、あまり見かけなくなっていました。



「雷魚」は、小魚やエビ、カエルなどを食べてしまう獰猛な魚。
大きいものでは１ｍ近くにまで成長し、その鋭い歯とアゴのチカラはルアーを破壊してしまう程のパワーを持っています。

「ブラックバス」は、２００５年に特定外来生物に指定され、放流はもちろん飼育も禁止されていますが、「雷魚」が対象外だったことは知りませんでした。

この雷魚は体長６０ｃｍ程もある大物。

英語では「スネークヘッド」と呼ばれ、ニシキヘビの様な模様と古代魚のような出で立ち、そして獰猛な性格などなど…　どこかこの魚に魅力を感じてしまうのは私だけでしょうか。

ちなみに値段は９，０００円位だったかなぁ…

タニタ食堂の「キャラメルプリン」

随分前になりますが、「タニタ食堂の牛乳プリン」を、このブログで紹介しましたが、今回は「キャラメルプリン」の紹介です。

決して味自慢だけのプリンではなく、栄養バランス重視の１００ｋｃａｌプリン。


小ぶりの可愛らしい入れ物に入ったプリンですが、果たしてどんな味なのでしょう！


食感的にはババロアのような感じ。
キャラメル味のカスタードもコクがあって美味しい。

食べ進んで行くと、カップの底に“ほろ苦い”カラメルソースが…

これだけ“ガツン”と来る味なのに、１００ｋｃａｌとは恐れ入ります。

ミスタードーナツの「ポンデリング生」

マツコデラックスのＴＶＣＭで話題のミスタードーナツの「ポンデリング生」。

息子から「美味いから食べてみな！」と言われ、学校帰りに息子に買って来てもらいました。


上に乗っている「ポンデリング」と「ポンデリング生」との食べ比べ。


なんでしょう…この食感…
もっちりとしていて、ドーナツとは思えません。

ノーマルの「ポンデリング」でも充分美味しいのですが、“生”の方はそれにもまして“もっちもち”
こりゃ売れるわって感じです！

是非一度食べてみてください。

吉野家の「豚丼」結構いけてます！

最近「豚丼」にはまってしまい、気軽に食べられる「吉野家」に行く機会が増えてきました。
なんてったって３８０円ですからね！

鰻の蒲焼きを思わせる甘ダレ、炭焼きの焦がした香り。
「豚丼」たまんないっす！

もう少し肉の厚さが…なんて言いたいところですが、３８０円で、この味なら大満足ですね！

※写真は大盛４８０円に味噌汁、サラダセット。


ところで「吉野家」で思い出しましたが、数年前に頂いた「吉野家１１１周年記念の有田焼のどんぶり」。


結構珍しい品だそうですが、使うべきなのか？　使わずに飾っておくべきなのか…

武蔵野市も凄い雪！ 積雪１５ｃｍ？

また成人式に大雪…

何だか毎年、成人式の日に雪が降っている様な気がします。

私が住む武蔵野市は、積雪１５ｃｍくらい。


中央公園も雪で真白！


まるで金沢の兼六園のようですね！


明日の朝、交通機関に大きな影響が出なければ良いのですが…

３連休中日に、家内と２人で「フィッシュオン王禅寺」

３連休は、金欠病につき家でじっとしていましたが、やはり何処かへ行きたくて…

ガソリン代と高速代の掛からない「フィッシュオン王禅寺」に家内と２人で行ってきました。

お昼過ぎに家を出発し、午後１時半に現地到着。


さすがに３連休の中日。
ルアー専用の１号池は、とんでもない人です。


受付で「３時間券」を購入し、フライ専用の２号池へ…


これまた、メチャクチャ混んでます！


何とか２人並んで入れそうな場所を探して釣り座に着きますが、角に近い場所。
横からキャストするお客さんとラインがクロスしない様に、１５ｍ程度しかラインが出せず、少々フラストレーションが溜まりますが、仕方ありません…

それでも何とか早々に１本目をキャッチ。

※３５ｃｍ程の綺麗な「レインボートラウト」。

そして家内に今一匹目の“初トラウト”

目がクリクリした可愛い「レインボートラウト」です。

開始から２時間４５分経過した終了時間直前にやってきた放流車両。


夕方４時からは、突然ライズが始まり、２人共ドライフライで面白い釣りが出来ました。
※＃１４エルクヘアカディスでボコボコ出て来ましたよ！

コイケヤの「あ～らよ♪出前一丁チップス」

明日からは、長かった正月休みに続いて３連休。

正月休みに出費し過ぎた私は、家でじっとしているしか無さそうです。
貯めに貯めておいた正月特番の録画を観ながら剥製づくりかなぁ…

ところで、我が家のお菓子ストックの中から発見したコイケヤの「あ～らよ♪出前一丁チップス」。
こんなのあったんですか？


ポテトチップスといえば、コイケヤの定番「のり塩」が一番だと思っている私ですが、こいつは果たしてどんな味がするのでしょうか？　興味津々…

パッケージに書いてある通り、ちょっと堅めのチップスでしたが、個人的にはオリジナルの堅さの方が良かったなぁ…
まぁ充分にテストをして決めた堅さでしょうから、このほうが相性が良かったのでしょうね…

即席醤油ラーメンは、どちらかというと「サッポロ一番派」なので、「出前一丁チップス」を食べてみたものの、本物の味が思い出せませんでした！

たまには「出前一丁」も食べてみようかなぁ…

北海道から嬉しい贈り物！ 「カニ・カニ・カニ」

北海道の知人から贈られてきた産地直送の「カニ・カニ・カニ」。

大きな「タラバガニ」と「毛ガニ」が３匹…


「ズワイガニ」ですら中々食べる機会などありませんが、高級な「タラバガニ」を贈ってくれるとは…
ましてや「タラバガニ」と「毛ガニ」の食べ比べなんて生まれて初めてかも知れません！

これは、我が家だけでひとりじめしては、バチが当たる…と、弟夫婦も呼んでみんなで「カニパーティ！」

個人的には、「毛ガニ」が最高でした！

本当に嬉し～い贈り物をありがとうございました！

今年の冬休みは、こんな事もしてました。 プチ板金塗装

昨年も一年間無事に走ってくれた愛車。

誰がやっちゃったとは言いませんが、車のあっちこっちに擦ったキズ痕が…

板金塗装とまではいきませんが、エポキシパテ、タッチペン、コンパウンドの３点セットで、応急処置というか、ゴマカシ板金塗装です。

先ずは前方の擦りキズ。
錆止めの様な茶色の塗装が着いてしまっています。


先ず、コンパウンドで強く磨いていくと、「あれっ？　キズも含めて綺麗に取れてしまいました」。


続いて右後部の大きなキズ。これは厄介ですね！
深いキズからは錆も浮いてきています。



●これまたコンパウンドで強く擦り、消えるキズだけでも消しています。
●次に、深い傷にエポキシパテをキズを埋める程度に薄く塗っていきます。
●細かいキズにはタッチペンでキズを隠す程度に塗装。はみ出ない様に注意です。
●最後に＃１０００の耐水ペーパーで面出ししたあとに、コンパウンドで仕上げ。

未だキズは残っていますが、作業前に比べれば随分目立たなくなりました。

最後は左後部の、これまた深いキズ。
リアフェンダ－から続く、大きく深いキズが沢山ありますね！
よく一年の間にあっちこっち擦ったものです（涙）

※左後部も右後部と同じ要領で作業を行います。　現在作業中。

コツはキズの箇所以外周りの部分まで削らないこと。
プロの板金塗装屋さんの真似ごとをして缶スプレーなどを使っても艶出しやボカシなど、上手く行くわけは無く、かえって目立つことになってしまうからです。
キズの箇所だけであれば仮に失敗しても被害は、もとのキズ以上に大きくはなりませんから…

以上、日曜大工感覚で行う“インチキ補修”でした。