昆虫と魚の標本

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

ちょっとブログをお休みしてましたが…

2014-12-31 14:28:15 | 家族
ちょっとの間、ブログをお休みしていましたが、実は母が倒れてしまい、毎日、病院と家との間を往復していました。

そんなこんなで、中々ブログを書く気にもなれず、お休みしていた次第です。

今は、何とか危機を脱し、少しですが病状も落ち着いてきましたので、少しずつですがブログを書いていきたいと思います。

そんな、ちょっと元気を失いつつある我が家でしたが、新たに可愛い家族が加わりました。
病院からの帰り道にホームセンターのペット売り場で出会った「ジャンガリアンハムスター」です。


家内も息子も、その愛くるしい姿に、すっかりやられてしまい、少々暗くなりかけていた家族に明るい光を灯してくれました。


名前は息子の友人がつけてくれた「いっすん」。


ちっちゃいからだそうです。


フワフワでポニョポニョ…


見ているだけでも癒されます。


これからも、たびたびブログに登場すると思いますので、よろしくお願いします!

ARROW TREE(アローツリー)の「あまおうショート」

2014-12-25 00:45:23 | スイーツ
福岡県八女のイチゴ「あまおう」を厳選して贅沢に使用したARROW TREEの「あまおうショート」。



クリスマスに、と会社の帰りに買って帰ったケーキですが1個800円もするカットケーキを買ったのは初めて。



ケーキの上に乗っている大きい「あまおう」のほかに、スポンジの間に何個もの「あまおう」が丸ごと入っています。

正直、私の中でイチゴというフルーツは好きでも嫌いでもない部類でしたが、“こんなイチゴがあったの?”というほど美味しいイチゴです。
そして、その甘酸っぱいイチゴと生クリームが口の中で一緒になった時の味わいが絶妙ですね!

ケーキ1個の中に入っているイチゴだけでもお腹いっぱいになる位のボリューム。
なるほど…1個800円という値段にもうなずけました。

家内からのクリスマスプレゼント!

2014-12-24 18:07:56 | 家族
「メリークリスマス!」
今日は家族のノロケ話です。

いつものように会社から帰ると、テーブルの上に「コーチ」の紙袋が…

何と! 家内からの“クリスマスプレゼント”


私のボロボロになった財布を見かねて、新しい財布を買ってきてくれました!

ところが…
隣にもう一箱ひと回り大きな箱が…

こちらは自分の物だそうですが、見せてもらうと“コレ格好良いじゃないですか”
限定のカモフラージュの長財布だそうです。

手前の赤いレザーの小物は、ノベルティのペーパーウエイト。

なるほど。
自分のだけ買ってきてしまうと、私に嫌みのひとつでも言われてしまうからか…

まぁ…そんな憶測は置いといて素直に喜びましょう! 「ありがとう!」

忘年会の帰りに「桂花ラーメン」

2014-12-23 18:59:18 | グルメ
この日は新宿で忘年会!

忘年会の終了後には「ラーメン食って帰るか!」となることが多くないですか?

そして、新宿でラーメンとなると熊本ラーメンの「桂花」。


先月、仕事で熊本を訪れた時に「伝」と「うまか軒」で本場の熊本ラーメンを食べて来ましたが、「桂花ラーメン」は東京でも食べられるからと、敢えて外しました。

とは言うものの、「桂花ラーメン」を訪れるのは、おそらく2年ぶりになります。

博多ラーメンに似てるけど、モチモチした中太麺を使用した熊本ラーメンは、やっぱり一味違うんですね!


あっ! 「生キャベツ」をトッピングするのを忘れてた…

東京テレポート「MEGA WAVE」でクルマ見物!

2014-12-22 17:43:11 | 
お台場の「東京テレポート」駅近くにあるトヨタの「MEGA WAVE」と「ヒストリーガレージ」。

たまたま近くまで来たので立ち寄ってみることにしました。

「MEGA WAVE」は、言わずと知れたトヨタの巨大ショールーム。
最新のラインナップから北米仕様車、コンセプトカー、レーシングカー、そして往年の名車まで、トヨタの今昔物語を全て見ることが出来ます。

中でも私の目を引いたのは「新型86」をベースにした展示車両。

この車も新型86をベースに作られたコンセプトカーだそうで、大胆に変更されたフロントビューや大きく張り出した前後のフェンダーが格好いい車でした。 そして左ハンドルというところにも何故か魅かれてしまいます。

そして、この車は見ての通りフルオープン。


北米ブースに展示してあった「FR-S」という名のコンセプトカー。

本当に走行できるのか? と疑いたくなるような特大ホイールを履いています。

北米仕様だけに、当然左ハンドル。


そして、次はヴィーナスフォートを抜けて「ヒストリーガレージ」へ。


ディノ246GT、デロリアン、ジャガーEタイプなどの外国車の他、往年の国産クラシックカーを多数展示しており、この内容で入場料無料というところが凄い!


トヨタS800レーシングも良いですね!


エスハチとくれば2000GT。


そして、私の大好きなフェアレディZ432と箱スカGTR。


車両の他にもミニカーや小物も充実しており、欲しい物がいっぱい!

こうした車を眺めていると、懐かしくもまたこの頃の車に乗りたくなってきますね!

南西諸島に生息する「マルバネクワガタ」って知っていますか?

2014-12-21 17:24:17 | 昆虫採取
「マルバネクワガタ」って知っていますか?

日本国内に生息している大型のクワガタですが、沖縄など南西諸島にしか生息していないことから、日本のクワガタでありながら、意外と知らない人も多いのでは…?

「マルバネクワガタ」の仲間は日本の南西諸島を北限に、東アジアからインドに渡って分布しています。

日本に生息している「マルバネクワガタ」は沖縄本島に生息する「オキナワ マルバネクワガタ」や奄美大島・徳之島に生息している「アマミ マルバネクワガタ」など、6種類の「マルバネクワガタ」がいるそうです。

大きいものでは60mm~70mmと比較的大型のクワガタで、ズングリとした体が特長。
どれも良く似ており、私には違いが良く分からないほどです。

写真は今年の11月に石垣島で撮影された「ヤエヤマ マルバネクワガタ」で、近年数が減少しているとのこと。


私も過去に9回も沖縄・石垣島を訪れましたが、一度も「マルバネクワガタ」を見たことはありませんでした。

日本に生息するほぼ全種が絶滅危惧種および準絶滅危惧種に指定されており、採取禁止になっている島もあります。

沖縄を含む南西諸島では、私が訪れていた9年の間にも、どんどん原生林が切り開かれていき「マルバネクワガタ」の生息地が年々失われていることもうなずけます。

サンゴ礁はもちろん、こうした貴重な虫が生き続けられる環境も同時に守っていきたいものです。

初めて食べた「特製マツマルラーメン」

2014-12-20 18:04:19 | グルメ
ここのところ、大寒波襲来で東京も一気に冷え込みました。

そんな寒い日は、無性にラーメンが食べたくなります。

今日も荻窪で途中下車し、お気に入りの「マツマルラーメン」へ。


いつもはラーメンと半チャーハンのセットを食べていますが、年末だし…今日は奮発して「特製マツマルラーメン」と「半チャーハン」をセットにしてもらいました。

「特製マツマルラーメン」は、たっぷり入った“とろけるチャーシュー”と“味付けタマゴ”がトッピングされているテレビでも紹介された店長オススメの一品です。

一頭の豚から1kgしかとれないという希少部位の肩ロースを使用した“自家製とろけるチャーシュー”が実に美味いですね!



普通のラーメンが680円、チャーシューメンが880円で、特製マツマルラーメンが990円ですから、チャーシューメンを頼むんだったら、あと110円足して特製マツマルラーメンかなぁ…って感じです。

年内にもう一回くらい来れるかなぁ…

やっぱり美味かった 万世の「霜降りステーキ」

2014-12-17 17:56:24 | グルメ
先日、友人たちとの忘年会で「肩ロースステーキ」を食べていた時にステーキの話になり、“どこのステーキが美味い…とか、でも高い…とか” 色んなお店の名前が出てきました。

その中で、最後にまとまったのが“万世の霜降りステーキは値段の割に美味いよね!”という結論。


その話の直後から無性に「万世の霜降りステーキ」が食べたくなり、大学に合格した息子を連れて「万世」へ。

注文したのは、もちろん「霜降りステーキ」。

150g 3,980円

腹が減り過ぎたという息子は「ツートップステーキ180gセット」をオーダー。

万世ステーキ120gと万世ハンバーグ180gのセットで3,080円

息子にも「霜降りステーキ」を食べてもらおうと50gくらいはあげちゃったかなぁ…

先日の話の通り、万世の「霜降りステーキ」はやっぱり美味かった!

仲間と武蔵浦和で忘年会 「和浦ディナー」

2014-12-16 17:56:52 | グルメ
この日は仲の良い音楽仲間5人組?と武蔵浦和で忘年会です!

向かったお店は予約してくれていた駅裏のオシャレなイタリアン「和浦ディナー」。


今日は、ちょっくら贅沢な夜です。

先ずは皆で乾杯!
以下出てきた順に料理を紹介します。

アパタイザーに「シンプルサラダ」。


「カルパッチョ」。


「自家製ソーセージ」。

これが結構美味かった!

そして、メインは「活きオマールエビ」。

残った「ミソ」はパスタにしていただきます。



最後に「肩ロースのステーキ400g」で締めくくり。

このあたりまで来ると、残念ながらあまり味を憶えていません…(笑)

久しぶりに贅沢なコースでお腹いっぱいになりました。

金沢八景の「真鯛釣り」で撃沈!

2014-12-14 18:23:08 | ソルトフィッシング
これまた珍しく、基本フライフィッシングが好きな私が、友人からの誘いで乗合船の「真鯛釣り」に出掛けてきました。

目指すは「金沢八景」。
午前5時に友人をピックアップして、首都高・横横経由で「金沢八景」へと向かいました。

「真鯛釣り」は、もちろん初めて。
少々早目に現地に到着した私たちは、ビギナーであることを伝え、受付を済ませると早速船長から道具の説明、エサの付け方から釣り方までのレクチャーを受けます。

そうこうしているうちに、あっという間に出船時刻である午前7時半を迎えました。


ポイントまでは約30分。


ポイントに到着するなり、親切な船長から再びレクチャーを受け、いよいよ釣りの開始!


私たちは船首に向って右側に座り、両端を常連さんに挟まれる形で並びました。

早速船長さんの「40メーター」という指示に合わせて45メーターまで仕掛けを落とし、シャクリを入れて2m程巻き上げ、再びシャクリを入れて40mでステイ。

あとはアタリを待つのみです。

肉眼では綺麗な富士山が見えました。

開始から1時間。 待てど暮らせど魚の反応がありません。
しかも両端の常連さんにも反応は無いようです。

何をすれば良いのか…何も分からないまま、ただただ時間だけが経過していきます。

こんな時は「あんパン」でも食べて気分転換。

ところが、船尾にあるトイレに行った時に反対側の様子を見ると、皆さんバケツに「真鯛」が数本ずつ入っています。

船長によると「ちょっとした潮の流れで、こんな小さな船でも右側と左側で天と地ほどの差が出ることもあるんだよね!」と…

その後もアタリが無いまま午後1時。
あっという間に開始から5時間が経過し、残り2時間となってしまいました。

しばらくして私たちと同じ右側の船尾で釣りをしていた常連さんに待望の「真鯛」がヒットします。

「いいなぁ…」

ちょっと気合が入ってきました。

すると、午前中は私たち同様ノーフィッシュだったその常連さんに連続ヒット!

船首に一番近い位置に座っていた私は船尾まで約10m程の距離。
それでも“こちら側に魚が回ってきたかもしれない”と残り時間も少なくなってきましたが集中です。

結局、船尾にいた常連さんは最後の2時間だけで7本の「真鯛」を釣り上げていました。

そして午後3時。
タイムアップの時間です。

結局、右側に座っていた私たちと船首で釣りをしていた常連さんを含め全員“撃沈”


魚が釣れないと写真も少なく、ブログの構成にも困ってしまいますね(笑)
ところで、船上で片付けをしていた時、目の前に突然大きな戦艦が姿を表しました。これは空母でしょうか…

いやぁ~「真鯛釣り」は難しいですね!
もちろん、今回の結果は運だけでないことは分かっていますが、どうすれば良かったのか…
仕掛けの落とし方なのか、シャクリのコツなのか、食わせエサの付け方なのか、何かが違うから釣れないんですよね~

難しいからこそ釣り。 釣れないからこそ考え、研究し、釣れた時の感動も大きいのですが…

夕ご飯の食卓に並ぶ「真鯛」は、淋しそうに後片付けをしていた私たちを見て、優しい常連さんからいただいたもの。
今晩は“お刺身と鯛のだし汁”を食べながら次回リベンジに向けて1人作戦会議です。


久しぶりに色々な意味で釣りの奥深さを感じました。

「サケ」が遡上! とある河川の上流域です。

2014-12-12 18:49:47 | ルアーフィッシング
ここは東京からもほど近い川の上流部。

既に「マス類」の禁漁期間を迎え、釣り人もいない静かな環境ですが、そんな川の中に遡上してきた「サケ」があちらこちらに…



もちろん、この川に稚魚放流された鮭が4年程(個体によって異なる)の外洋性活を終え、自分が生まれた母なる川に戻ってきたわけです。

通常は稚魚放流され、川に戻ってきた「サケ」は下流域で人工ふ化のために漁協のワナによって捕えられてしまいます。

仮に、そのワナを潜りぬけられたとしても魚道があるにせよ、大きな堰堤や魚止などに行く手を阻まれ、上流にまで辿り着ける魚は僅かなはず…

既に息絶えた魚体も見えますが、長旅によって傷付き、白いカビのようなものを体につけて泳いでいる魚体も見えます。


こんな光景が何百メートルも続いていたそうです。

東京近郊では利根川に年間10,000匹以上もの「サケ」が遡上してくるそうで、意外にも身近に「サケ」が遡上している川があるのですね!

我が家のちいさな「クリスマスツリ―」

2014-12-10 17:41:14 | 家族
あっという間に12月。

街は既にクリスマスモードで、夜になるとどこも競い合うようにイルミネーションで飾り付けられていますね!

子供が小さかった頃は、我が家でも玄関に大きなモミの鉢植を置き、飾り付けを楽しんでいました。

今は、毎年この時期に発売される「ロイヤルコペンハーゲン」のミニツリーを買って並べるのが、我が家の恒例行事。

まだコレクションというには、そんなに沢山持っているわけではありませんが…

今年のデザインはどんなだろう… 去年はどうだった…とか言いながら、毎年ひとつずつ増えていく陶器で出来た小さなツリーを並べるのが楽しみになっています。


そんなに高額ではないし、かさばらないのもコレクションが続いている理由かもしれません。

禁漁間際の芦ノ湖へ「ワカサギ釣り」に

2014-12-09 17:38:41 | ルアーフィッシング
12月の第三週まで釣りが出来る「芦ノ湖」も、まもなく禁漁を迎えます。

例年11月に「ワカサギ」釣りのために訪れていますが、今年はパートナーが仕事で忙しく、禁漁間際の12月になってやっと来ることが出来ました。

12月の「芦ノ湖」は初めてです。

早朝5時に東京を出発し、現地に到着したのは午前7時。

気温マイナス6度。
半端じゃなく寒いっす!

準備を済ませ、いつもお世話になっている箱根湾の「おおば」さんから午前7時半に出船。

とりあえず箱根湾沖の水深20メーターラインのカケアガリを魚群探知機で探りながら攻めることにしました。

カラ針でも充分だという「芦ノ湖」ですが、食いが渋った時のことを想定して「赤虫」も準備。


ところが、開始から2時間が経過しましたが魚の気配なし!
もしかして「ワカサギ」でボウズ?

心も体も一気に冷え切ってしまい、気分転換に「オニオンスープ」で温まることにしました。 

ボートの上で飲む「オニオンスープ」は最高に“ウマイ”けど、釣りの方は非常に“マズイ”状況!

9時15分。 ボイントを移動することにし、「箱根園沖」へと向かいました。
この時、時計の針は既に9時半。

真面目にヤバイ雰囲気が漂ってきました。

そして、さすがに集中力も落ちかかってきた午前10時。
開始から2時間半後にやっと最初の一匹が来てくれました。

一度群れに当たれば船上はお祭り騒ぎ!

すると、7~8匹程を釣り上げたところで、友人の置き竿が尋常ではない弧を描いています。

上がってきたのは、置き竿に掛かっていた「ワカサギ」に食らいついた「ニジマス」。


中々のサイズです。


ところが、この「ニジマス」が「ワカサギ」を追い払ってしまったのか…
パタリとアタリが止まってしまいます。

午前11時。 風が急に強まり冷えて来ました。

午前中まで箱根園で粘りましたが再び「ワカサギ」が回遊してくることはなく、ポイントを移動することにします。

結局、良く知っている「箱根湾」に戻って来ました。
魚群探知機で魚を探しながら、おそらく最後のポイントとなるであろう「箱根湾」にかけてみます。
そして、やっとココだ!というポイントを探し出すことが出来ました。

ここからはフェスティバルです。

2人共2本ずつ竿を出していましたが、エサを付けていると、置き竿にアタリ。
巻き揚げていると、また置き竿にアタリが来るという繰り返し。


ほんの2時間ばかりの間に、釣果は写真右下のバケツの通りです。

なんとか今晩のおかずが確保出来ました。

次回は3月1日の解禁日です。
また来年も楽しい釣りが出来るようお祈りをして「芦ノ湖」をあとにしました。

冬はラーメンが美味い! 荻窪「春木屋」

2014-12-08 19:56:17 | グルメ
12月になってから一気に寒くなってきました。

そんな寒い冬はラーメンが美味い!

会社帰りに、無性に醤油ラーメンが食べたくなった私は荻窪で途中下車。

荻窪では北口の「マツマル」が一番のお気に入りですが、たまには「春木屋」もいいかなぁ…と、久しぶりに行ってみることにしました。


鰹節風味の醤油スープに太めのちぢれ麺。


久しぶりに食べましたが、「春木屋」も美味いですね!

北海道から12月の「アキアジ」レポート

2014-12-06 21:43:58 | ソルトフィッシング
根室に住むフライマンから、そろそろ終盤を迎える「アキアジ」フィッシングのレポートを送ってもらいました。

「アキアジ」とは「サケ」のこと。
今年は例年にも増して渋いようです。

それにしても12月の北海道は寒いだろうなぁ…


普段はフライにこだわっている彼から届いた写真は、ルアーでキャッチした「アキアジ」。

渋いタックル使ってるなぁ…
ABUカージナルC4でしょうか。
こういうオールドタックルにこだわって釣るのも楽しいんです。

ところで旭川に住む知人は、10月から毎週のように出掛けているそうですが、今年ほど渋い年は無いと言っています。

来年は沢山の「アキアジ」が帰ってきてくれることを祈っています。