ハンバーグ＆ステーキ「ＷＯＯＤＳＴＯＣＫ」

今日は息子と二人で外食。

肉が食べたいという息子のリクエストを受けて、「ステーキガスト」へ行くも、１８組待ちの状況でやむなく諦め、途中にあった「ＷＯＯＤＳＴＯＣＫ」へ。

このお店に来るのは初めて。

ラッキーにも５分ほどの待ち時間で席へ案内されました。

店内ではお客さんの目の前で、大きな網の上で肉を焼いているコーナーがおり、目でも楽しめる演出。

ちょっと予算オーバーでしたが、息子は「ステーキとカルビのセット」。

スープ、ライスｏｒパン、ドリンク付きで２，７１０円

私は「ヒレステーキ」を注文。

スープ、サラダ、ライスｏｒパン、ドリンク付きで３，１３０円

久しぶりに美味しい肉を食べさせていただきました。

ちなみに、隣のテーブルで別のお客さんが食べていた「ハンバーグ」もとても美味しそうでした。

五日市街道・小金井公園入り口
★ハンバーグ＆ステーキ★「ＷＯＯＤＳＴＯＣＫ」

東京えんとつの「ベルギーチョコ」シフォンケーキ

新たな東京名物として注目されているスイーツ「東京えんとつ」。

しっとり・ふんわりしたきめ細かいスポンジケーキの中に、鳥取大山の生クリームと、自家製カスタードクリームが詰った筒型のシフォンケーキです。

今回は、プレーンではなく、ベルギー産のチョコレートで作ったチョコカスタードケーキ。


見た目も可愛いのですが、食べても美味しいんです。


とにかく柔らかくてしっとりとしたスポンジが美味しく、中に詰ったダブルクリームとの相性も抜群です！

武蔵境「パティスリー・ウルソン」の絹ごしプリン

週末に自宅に遊びに来てくれた友人から、うれしいお土産をいただきました。

武蔵境にある「パティスリー・ウルソン」の絹ごしプリンです。

武蔵境といっても駅前ではなく、ＪＲ武蔵境駅から１０分ほど歩いた亜細亜大学の近くにあり、知る人ぞ知る地元では人気のスイーツショップです。

私も何度も車で目の前を通っていながら、一度も食べたことのないスイーツでした。


ここの「プリン」が結構美味しいという噂を聞きつけた友人が、わざわざ買ってきてきれました。
嬉しいですね～


ところで味の方ですが、見た目にもオレンジ色に近く、濃厚な味ながら一番上の層には生クリームに近いソフトなプリン、中層になめらか系プリン、そして流れる様な柔らかいカラメルソースの３層からなっており、非常に美味しいプリンでした。

このプリンは、もっと有名になってもおかしくない本当に美味しいプリンです。

パティスリーウルソン
東京都武蔵野市境２－３８－８

北海道から「チカ」の穴釣りレポート

北海道の友人から「穴釣り」のレポートを送っていただきました。

分厚い氷に覆われた湖は、車でそのままポイントに行けるほどなんだとか…

もちろん氷に穴を開けて釣りをするのですが、釣る魚は「チカ」というワカサギの仲間。


メチャクチャ寒そうですが、温かくしたテントの中で釣るんだそうです。


この場所は、海水と淡水が混ざり合う汽水湖。

思わぬ外道が掛かったりすることも… この魚は「ほっけ」でしょうか？

なんと、一日で２００匹程を釣り上げたそうです。


これから天ぷらやフライにして食べるそうですが、美味いんだろうなぁ…

５４ｃｍ「ジャガートラウト」の剥製 －完成－

この魚は、昨年末に「奥利根フィッシングプラザ」で釣り上げたもの。

５４ｃｍもある大型「ジャガートラウト」です。


鱗が細かい分、クリアの乗りが良く、本当にピッカピカに仕上がりました。


今回、この魚の他に６本の剥製にクリア塗装を施しましたが、この「ジャガートラウト」が一番綺麗に仕上がりました。
というか、クリア塗装前と塗装後で一番変化したのがこの剥製。


人工的に作りあげられた養殖魚ですが、「ジャガートラウト」って格好いいですね！

この剥製は「多摩六都科学館」に展示させている「タイガートラウト」と向き合わせて展示することを想定して右向きで製作しました。

ということで、近々展示させていただく予定です！

友人が今年初の出船で「６０ｋｇのマグロ」をキャッチ！

私が先日「８０ｃｍのイトウ」を釣って喜んでいたのもつかの間。

友人がもの凄い写真を見せてくれました。

先日、今年初のマグロ釣りに出掛け、６０ｋｇのクロマグロ（本マグロ）を釣り上げたとのこと。


もちろん刺身にして食べるそうですが、まさに「これから得意先と飲み会なんだ」と大きなマグロの切り身をお土産に持っていくんだそうです。

私も食べたいなぁ…

それにしても、私のようなヘッポコ釣り師とはレベルが違います！

２０１４年 友人と「初パインレイク」で“イトウをキャッチ”

午後２時頃からは、朝一に入ったインレットのポイントに戻り、スローペースながらも魚をキャッチしていきます。

ところが、釣れてくるのは今日の放流魚ばかり…

どの個体も頬の下まで濃い黒点が入る独特の顔つき。



ソフトハックル、マラブーのローテーションを繰り返し、数だけは順調。


それにしても、中々パインレイクサイズが出ません。


この魚は綺麗な「レインボートラウト」でしたが…　サイズは４０ｃｍそこそこ…


ちょっとサイズアップするも４５ｃｍどまり…


ところで、隣で釣りをしている後輩ルアーマンは、私よりもハイペースでジャンジャン魚を掛けています。
そして、今回の初色もの５５ｃｍクラスの綺麗な「タイガートラウト」をキャッチ！


ちなみに彼のタックルを見せてもらいましたが…

●●コンセプトとかいうロッドで、リールもイグジスト。

ルアーマンからすると、ヨダレ物のセット。
ちょっと持たせてもらいましたが、軽いのなんの…

もちろん、道具だけではなく、釣りの腕も一級品です。

午後４時半。段々と陽も落ちてきました。

すると、ピックアップしようとしたマラブーに回遊してきた「イトウ」が“パクリ”

友人はロッドを持ったままトイレに行っており、そんなことも知らずクラブハウス前で釣りをしています。
１人では取り込めないと判断した私は、友人が戻って来るまでゆっくりとやりとりすることにします。

というよりも、全く寄って来ませんでしたが…

５分ほどして戻ってきた後輩に「イトウがヒットしたよ！」と伝えると、すぐさまネットを持ってサポートにまわってくれました。

そして、ファイトすること約１０分。
ラッキーにも頭をこちらに向け浮いて来たところで、下がりながら上手く寄せ、一発でネットイン！

正確に測っていませんが、ネットが縦６０ｃｍなので、８０ｃｍ前後だと思います。

「イトウ」は雪の上がよく似合う！


手持ちで記念撮影。


この日は、朝の“ガス欠”寸前から夕方の“イトウ”までドラマ続き。

それにしても後輩がいなかったらネットインすることは無かったと思います。

年末の「イトウ放流日」には残念ながらキャッチ出来ませんでしたが、リベンジ達成です！

－完－

２０１４年 友人と「初パインレイク」

昨年末に「イトウ」を狙いに訪れて以来、１ヶ月ぶりの「パインレイク」。

今回、パインレイクは初めてという後輩ルアーマンと再び訪れました。

年末に「イトウ」。年始に「Ｆ－１」が放流された「パインレイク」。
何本かの居残り組みがいれば、そいつらをキャッチしたいところですが…

朝５時半に後輩をピックアップし、中央道経由「パインレイク」へと向かいます。

ここでプチトラブル！
実は、出発時点でガソリンが既に空に近い状態で、途中で給油する予定でしたが、後輩との会話に花が咲き、そんなことをすっかり忘れていました。

気がついたのは、「談合坂ＳＡ」を過ぎたあたり。
既にガソリンゲージには赤いランプが灯っています。

標準装備されている車両情報でガソリン残量をチェックすると、「残り１Ｌ。走行可能距離６ｋｍ」の表示。
これはまずい！

この時点で「都留ＩＣ」までの距離は約７ｋｍ。
なんとかガソリンスタンドまでもってくれれば…

しかし、都留市街に２４時間営業のガソリンスタンドがあるイメージは全く無く、まじめにＪＡＦも覚悟。

ドキドキしながら走り続けていると、な・な・なんとラッキーなことに２４時間営業のセルフスタンドがありました！

ギリギリセーフ！

そんなこんなで午前７時過ぎに「パインレイク」に到着。

ここまで慌てた分、ゆっくりと準備をし、７時半過ぎに釣りを開始しました。


朝一は魚が溜っていそうな奥のインレット付近に入りましたが、あまり魚が居ません。
まぁ取りあえず投げてみますか…とキャストを開始。

山には雪が残っていますね。

セットしたのは＃７ロッドにインターメディエイトライン、フライはオリーブマラブーをチョイスします。

そして３投目にヒット！　４０ｃｍクラスのパインレイクにしては小型のレインボー。

血が出ちゃった！　ゴメン！

ちなみに、気温はこの時期にしては暖かい１度。
それでもガイドはご覧の様に凍ってしまいます。


このあと、もう一本３５ｃｍ前後の小型レインボーをキャッチし、ポイントを移動。


水車横に移動しますが、このポイントにも魚の気配がありません。

案の定、アタリもなく、また元の場所へと戻ることにしました。

すると、いつもより少々早めの放流。

この日は「スチールヘッド」の放流日でしたが、イトウの放流の時の様な大型トラックではなく、フィッシュオン鹿留の小型トラックです。

後輩は、早速放流された場所へと移動し、次々にヒットさせています。

これは！と、私も直ぐに移動。

クラブハウス前のこのポイントで、放流魚ですが連ちゃんでヒット。

綺麗な魚がここの魅力でしたが、ご覧の様に「ん…！」というコンディション。


まぁ…細かいことは置いといて…

３５ｃｍ前後の「スチールヘッド？」をそこそこ釣り上げたところで、昼食をとることに…



昼食を終え、午後もクラブハウス前から釣りを再開しますが、午前中動いていた水車が止まり、魚が散ってしまったのか？
急にアタリが止まり、また奥のインレット付近に移動します。


この日は、放流したての魚はフライを追いかけてきますが、居着きものは全く活性が上がらない状況。


ここまで釣り上げた魚は、朝の２本以外ほとんどが先ほど放流されたばかりのもの。

久しぶりにパインレイクらしいレインボートラウトがヒットしました。

ヒレと鱗が美しく、放流魚とは見た目で全く異なります。

こういう魚を沢山釣りたかったのですが…

－続く－

美しい「バッセル」のスプーン

社会人となり、小学生以来釣りに通うようになったのは今から２０年以上も前。

当時、トラウト用のスプーンといえば「バッセル」。
アワビスプーンの生みの親といっても過言ではないブランドです。

今では、様々なメーカーからアワビスプーンが発売されており、随分と買いやすい値段の商品も沢山出ています。

しかし、当時私が釣り上げた思い出の魚は、そのほとんどを「バッセル」のスプーンでキャッチしていただけに、どうしても「バッセル」に拘ってしまいます。

最近では取り扱っているお店も少なくなりましたが、昔ルアーをしていた友人から譲ってもらえることに。

この輝きがたまらないのです。

２ｇ～５ｇまで各色が揃ってるじゃないですか…

未使用も含めて１２個を譲っていただきました。


これで来月末解禁の「芦ノ湖」の準備も万全です！

新宿御苑前 そばの「志な乃」

今日は、美味しい「お蕎麦」を食べさせてくれるお店を紹介します。

地下鉄丸ノ内線「新宿御苑駅」近くにある「志な乃」。

お昼時には、サラリーマンのほか、家族連れなどで常に込み合っている人気店。

お勧めは、見た目にも風情のある「うどんと蕎麦の合盛」１，１００円。


ちなみに私は蕎麦党なので、いつも「ざる蕎麦」をオーダーしていますが…

このお蕎麦、いかにも「田舎の手打ち蕎麦」といった風情があります。

もちもちでコシがある太めの麺は、独特の歯ごたえと食感がたまりません。
汁は、一見して天汁かと思ってしまうような透き通るような黄金色で、薄味かと思いきや、これがまた不思議とダシの効いた美味しい汁なのです。

実は、海外赴任をしている後輩が半年ぶりに日本に帰国し、何を食べたいか尋ねたところ、「志な乃」の蕎麦が食べたいというので、久しぶりに訪れたのですが、やっぱり美味しいですね！

新宿通り沿いにあるお店ですので、是非一度ご賞味あれ！


東京都新宿区新宿１－２－８
民芸手打ちそば「志な乃」

友人からいただいたマカオのお土産

お正月休みに「マカオ」に出掛けていた友人から、素敵な写真とお土産をいただきました。

今や「ラスベガス」を上回るカジノの規模を誇るとも言われている「マカオ」。

私も一度行ったことがありますが、超巨大ホテルが立ち並ぶ街並みは「ラスベガス」そのもの。


また、市街地を利用した「マカオグランプリ」が開催されることもあって、町中にパドックがあったり、レースに関するミュージアムやお店があったりと、車好きの私にとってはとても楽しい街でした。


ところで、お土産は「ハードロックカフェ」で買った「ピンバッチ」。


さぁ…どこに着けようかなぁ…？

ＳｏｆｔＢａｎｋのノベルティ「つなカール」

ＳｏｆｔＢａｎｋのコマーシャルでやっていた「つなカールもらえます」。

このコマーシャルがきっかけになったわけではありませんが、長年お世話になった携帯をＳｏｆｔＢａｎｋの最新機種に変えることに…
もちろん「カール」が大好きな私は、「つなカール」も忘れずにもらってきました。



その他にも、こんなノベルティがあるんですね！

それにしても「ＳｏｆｔＢａｎｋ」の“４Ｇ ＬＴＥ”ってやつは、とんでもない通信速度で、自宅のＰＣもダルくなるほど…

砂時計など皆無で、あっという間につながってしまいます。

あとは釣り好きの私が行くエリアで、しっかりとつながってくれれば良いのですが…

創刊号だけでも欲しかった週刊「日産フェアレディＺ」

この当時のフェアレディＺが大好きな私。

テレビコマーシャルを観て、創刊号だけでも欲しくなり、近所の書店へ…


時間とお金があれば、最後まで購読し、完成させたいところですが、週末は剥製作りで忙しいため、創刊号だけで止めておきます。



創刊号にはボンネットとフロントバンパーが入っていました。
ちなみに、週刊ですから毎週毎週新しいパーツが出てくるわけですが、２号目以降も本屋さんで買えるのでしょうか？

もし買えるようだったら、ハンドルの入っている号と、リアテールの号だけでも手に入れたいところですが…

高校の陸上競技部の仲間と久しぶりの同窓会。

高校・大学と陸上競技に打ち込んでいた？私。

この連休中、高校時代の陸上競技部の皆んなと同窓会。


中には卒業以来２０数年ぶりに再会した仲間も…

当時ラッキーにも全国大会を共に戦った仲間達と楽しいひと時を過ごしました。


プロゴルファーに転身した仲間。
大学時代、日本選手権の決勝まで行き、世界選手権が目の前にあった後輩。
大学で先生をしているものから鉄道の運転士。
そしてマグロ職人などなど…

現在の状況はともかく、こうして笑顔で元気に集まれるだけでも幸せなことです。

夜１２時まで語り合い、また近いうちに集合することを約束。

ちなみに、私は中央線最終でギリギリ帰ることが出来ましたが、数人は朝の５時まで飲んでいたとか…

もう買えないの？ 雪見だいふく限定「とろ～りカラメルのプリン」

年末から年越しで冷蔵庫にあった「雪見だいふく」。

しかも、季節限定の「とろ～りカラメルのプリン」です。


プリン好きの私にはたまらない商品でしたが、ロッテのホームページを見ても載っていない…ということは既に廃番ということでしょうか…


見た目は“アンドーナツ”のようですが、中には甘苦いカラメルソースが入っています。

とっても美味しい「雪見だいふく」でしたが残念です。
「とろ～りカラメルのプリン」という商品名だけに、まわりの皮はこんなに茶色くしないでベージュ位にしておいたほうが、もっと見た目に美味しそうに見えるかも…