根室と言えば「花咲ガニ」。
前回根室に来た時に食べた「花咲ガニ天ざる」の味が忘れられず、もう一度連れて行ってもらいました。
そのお店とは、美味しいお蕎麦を食べさせてくれる「ひより」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b3/54228cff4acd7c1bcb01d033c697d7a3.jpg)
注文したのは前回と同じ根室名物「花咲ガニ」の天ざる。
一番粉とも呼ばれる蕎麦の実の中心部分を使っているという白い麺は、あっさりしていて美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/35/c015db4e8fa9ffd2395a74d2847ae4f3.jpg)
主役の「花咲ガニ」は、海老天のように殻付きで揚げてある脚の天ぷらとかき揚げ天の二品。
どちらも甲乙つけがたいのですが、特に「花咲ガニ」のプリプリの身をブツ切りにしてネギなどと一緒に揚げてある「かき揚げ」は絶品。
「温かい天つゆ」、「冷たい蕎麦つゆ」と、二つのつゆが出てくるところも、さりげなく嬉しいですね!
ところで地元で散々「花咲ガニ」を食べているI氏夫婦は、「釣りのあとはこれだな!」と、二人とも「カレー南蛮」を注文。
Iさんお気に入りの「カツカレー南蛮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d1/b1a4c4fed9e7bf8f79f5513239aaf65b.jpg)
そして奥様は「チーズカレー南蛮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/04/14bac7cd558556b42b71626cc9c777fb.jpg)
こちらも美味しそうですが、東京からやって来た私にとっては地元でしか食べられないメニューに惹かれてしまいます。
蕎麦粉の生産量日本一の北海道で食べる「花咲ガニ天ざる」。
最高です!
- 続く -
前回根室に来た時に食べた「花咲ガニ天ざる」の味が忘れられず、もう一度連れて行ってもらいました。
そのお店とは、美味しいお蕎麦を食べさせてくれる「ひより」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b3/54228cff4acd7c1bcb01d033c697d7a3.jpg)
注文したのは前回と同じ根室名物「花咲ガニ」の天ざる。
一番粉とも呼ばれる蕎麦の実の中心部分を使っているという白い麺は、あっさりしていて美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/35/c015db4e8fa9ffd2395a74d2847ae4f3.jpg)
主役の「花咲ガニ」は、海老天のように殻付きで揚げてある脚の天ぷらとかき揚げ天の二品。
どちらも甲乙つけがたいのですが、特に「花咲ガニ」のプリプリの身をブツ切りにしてネギなどと一緒に揚げてある「かき揚げ」は絶品。
「温かい天つゆ」、「冷たい蕎麦つゆ」と、二つのつゆが出てくるところも、さりげなく嬉しいですね!
ところで地元で散々「花咲ガニ」を食べているI氏夫婦は、「釣りのあとはこれだな!」と、二人とも「カレー南蛮」を注文。
Iさんお気に入りの「カツカレー南蛮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/d1/b1a4c4fed9e7bf8f79f5513239aaf65b.jpg)
そして奥様は「チーズカレー南蛮」。
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こちらも美味しそうですが、東京からやって来た私にとっては地元でしか食べられないメニューに惹かれてしまいます。
蕎麦粉の生産量日本一の北海道で食べる「花咲ガニ天ざる」。
最高です!
- 続く -