明日は、２０１６「芦ノ湖」解禁ですね！

いよいよ明日は、２０１６「芦ノ湖」解禁！



今年は残念ながら、仕事の関係で参加出来ませんが、いつものメンバーは、当然出撃です。

今晩からドンチャン騒ぎして、寝不足のまま解禁を迎える、いつものパターン。
いいなぁ… 合流したいなぁ…

果たして、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか？

早々に行けないことが確定してしまった私は、悔しくて事前情報すらチェックしていませんが、仲間たちの解禁釣行レポートは、ブログで紹介する予定ですので、お楽しみに…

友人から届いた「タナゴ」釣りの様子

友人から、冬の「タナゴ」釣りのレポートを送っていただきました。



場所は茨城県の某所。
こんなに小さな池というか、水溜りのようなところで釣るのですね。


私は、「タナゴ」釣りのベストシーズンがいつ頃なのか詳しいことは知りませんが、こんな真冬に釣れるものなんですね！

それにしても綺麗な魚だなぁ…


この小さな命。　大事にしなければですね！

アメリカで大のお気に入り ステーキ「ＣＨＲＩＳ」

その昔、アメリカ出張の際に、お気に入りだったステーキハウス「ＣＨＲＩＳ」。

数年前に移転し、今は有名ホテル「Ｈａｒｒａｈ’ｓ」の中にあります。


豪快なバーベキューを思わせる男っぽい味がたまらないステーキです。



先ずは定番のアパタイザー「シーザーサラダ」から。


そして「オニオンフライ」に、メインは「プティフィレ」。


サイドに「マッシュルームポテト」を添えていただきます。

周りが、カリカリに焼けたステーキには、既に塩とペッパーで充分に味が染み込んでおり、ステーキソースは存在しません。
もう、涙が出るほど美味しいのです！

いつの日か家族でお腹いっぱい食べに来たいなぁ…

古き良き時代の面影を残すラスベガス・ダウンタウン

最終日の夕方。
全ての仕事を終え、夕食の前に「ラスベガス」のダウンタウンへ。

「ラスベガス」は、巨大ホテルが建ち並ぶストリップ地区と、古き良きアメリカの面影を残す「ダウンタウン」地区に分かれ、双方とも高い人気を誇っています。



絵ハガキやガイドブックで良く見るネオンが、これ！


映画やドラマにも数多く登場した「ラスベガス」を象徴する人気スポットです。


このホテルのネオンも、たまりませんね！


虫くん魚くん的には、こんな巨大なカマキリのオブジェにも惹かれてしまいます。


ダウンタウンの「ラスベガス」は、まるで映画のセットの中にいるような気分になってきます。

眠らない街「ラスベガス」の夜景

夜になると「ラスベガス」は、また別の姿を現します。

巨大なホテルやカジノが競うようにネオンを灯し、街全体がイルミネーションに包まれるのです。

「トレジャーアイランド」ではホテルの前で行われる海賊ショーを無料で見ることが出来ます。


今やラスベガスの象徴ともなっている噴水ショーで有名なホテル「べラージオ」。


エッフェル塔、凱旋門を再現したホテル「ＰＡＲＩＳ」。


自由の女神が目印のホテル「ニューヨークニューヨーク」には、ホテルの中にジェットコースターまであります。


一体ここが何処だか分からなくなりますね！

「ラスベガス」の中でも古い歴史を持つ「フラミンゴ」ホテル。

映画にも度々出てきた有名なネオンです。


そして、この日は「ハードロックカフェ」で夕食をとることにします。


オーダーしたのは、定番「シーザーサラダ」に「チーズバーガー」。


夕食を終え、私たちが宿泊したのは「ＭＧＭ」。


たまたま代理店が予約してくれたのですが、ボクシング好きの私にとっては、たまらないホテルです。
ここで数々の歴史的な世界タイトルマッチが行われました。
まさにボクシングの聖地とも呼べる場所。

仕事で訪れたわけですが、しっかり「ラスベガス」も満喫してくるつもりです。

－　続く　－

ラスベガス郊外の日本食「きゃら」

この日は、また別の現地スタッフと合流して和食を食べに行くことに…。

向かった先は、ラスベガス郊外の和食レストラン「きゃら」。


何日もアメリカにいると、流石に和食が恋しくなります。

そんな気持ちを察してくれた現地スタッフからの、ささやかなサプライズディナー。
しかも、数ある日本食の中でも、コストパフォーマンスを考えれば一番だとか…

もちろん、１００%日本語が通じます。

天ぶらに刺身に…


焼き鳥も美味しかったですね。


汁やタレを含め、文句なし！
次回から機会があれば、必ず訪れたいポイントです。

１５年ぶりの「ラスベガス」へ移動

午前８時に「ロサンゼルス」から「ラスベガス」へと移動。

「ラスベガス」も１５年前までは、年に何度も訪れた場所で、懐かしさが込み上げてきます。


とにかくド派手なラスベガスは、まるで街全体がアミューズメントパークのようなところ。

「ハードロック」ホテルも派手ですね！


ピラミッドの形をしたホテル「ルクソール」。


午後からは、コンベンションセンターで仕事。
その前に「ファッションショーモール」で昼食を取ることにします。


アメリカに来ると、とにかく肉が食べたくなるのは私だけでしょうか…




腹ごしらえも出来たし…　さぁ、これから仕事です。

－　続く　－

マンハッタンビーチの「ＩＬ ＦＯＲＮＡＩＯ」でイタリアン

ロサンゼルスで、ひと仕事を終え、現地で合流した知り合いとディナー。

向かった先は、マンハッタンビーチのイタリアンレストラン「ＩＬ ＦＯＲＮＡＲＩＯ」。


ロスを良く訪れていた頃に何度か来たことがあるレストランです。
ここは、とにかくピザが美味しかったことを思い出しました。

アパタイザーに、先ずは「シーザーサラダ」。

そして「カラマリフライ」。

「カラマリフライ」とは、イカフライのこと。

ピザ「マルゲリータ」。

さらに「マッシュルーム」。


「シーフードパスタ」。

これらを６人でシェアしましたが、量が多いので、お腹いっぱい！

デザートには、私の大好きな「カフェコンジェラート」。


初日の夜から、とっても贅沢なディナーを楽しませていただきました。

１５年ぶりのアメリカ出張「ロサンゼルス」

１５年ぶりのアメリカ出張。

場所は「ロサンゼルス」と「ラスベガス」。
と言ってもカジノを楽しみに来た訳ではありません… 仕事ですよ！


その昔は、ここ「ロサンゼルス」に年４回は訪れていましたが、仕事の担当業務も変わり、本当にご無沙汰のアメリカです。
懐かしいなぁ・・・

先ずは、最近トレンドエリアとして注目を集めている「Ｔｈｅ Ｇｒｏｖｅ」へと向かいました。


そして、隣接した「ファーマーズマーケット」でランチを取ります。


簡単に言えばフードコートですが、雰囲気は「アメ横」のような感じ。


ショッピングエリア内を歩いていると、同行したメンバーは誰も気付かないであろう、こんなものに反応してしまいました。

※釣りをしている少年のオブジェです。

続いて向かったのは、これまた最近注目のストリート「Ａｂｂｏｔ Ｋｉｎｎｅｙ」。


日本で言う「裏原宿」のような感じで、旧民家を改装したセレクトショップが延々と建ち並んいます。

このオシャレな建物はギャラリー。

ウインドウのイラストは、どうして蝶ではなく蛾なんだろう…
ちなみにアメリカでは蝶と蛾をそれほど区別していないようですが、蛾のほうがミステリアスですね。

このあと「マンハッタンビーチ」に移動して、現地で合流した知り合いとディナーへと向かいました。

－　続く　－

長崎「福砂屋」のカステラ

福岡出張の帰りに空港で購入した「福砂屋」のカステラ。



カステラを食べる機会って意外と少ないですよね！
今考えても、最後に“カステラ”を食べたのが何時だったか記憶に無いほどです。


幼い頃、お金持ちのお家に遊びに行った時に、おやつに出してもらった“カステラ”の事は今も鮮明に憶えていますが…


それにしても“カステラ”って本当に美味しいですね！

バレンタインデーに 「これってチョコ？」

今日はバレンタインデー。

正直、おやじ世代の私には無縁のイベントですが、科学館のスタッフから“私たちオヤジ３人衆に”といただきました。
これって？

化石の定番「三葉虫」、「アンモナイト」に「サメの歯」。

もちろんチョコレートです。
本物の化石から型を取ったというだけあって、昨年にも増してリアルですね！


「三葉虫」はビター。
「アンモナイト」はミルクチョコレート。
「サメの歯」はホワイトチョコ。

凄いと思いませんか？　東急ハンズで売ったらメチャクチャ売れそうですよ！

福岡のお土産に「福さ屋」の明太子

やっぱり福岡といえば“明太子”

家内からのリクエストも、もちろん「お土産に明太子買ってきて！」

ということで定番の“明太子”を買って帰りました。

※写真は「イカ明太」

もう一品は、同じく福さ屋の明太子。
やっぱり本場の明太子は美味いですね！

私の大好きな博多「福一ラーメン」

福岡に来て必ず立ち寄るのが「福一ラーメン」。

数ある博多ラーメンの中で、私の一番のお気に入りです。


ちょっと濃いめのスープは、コンソメを思わせるコクのある味わい。
シンプルな盛り付けも私好み。


おやつを食べているかの様に箸が進み、ついつい替え玉をオーダー…　食べ過ぎちゃうんですよね。

旧正月時期に半年ぶりの福岡

半年ぶりの福岡。

中でも「博多」は日本を代表する大都市のひとつですが、日本で一番空港からのアクセスが良い所なのです。

何せ、空港から地下鉄で、たったの２駅で博多駅まで着いてしまいます。


こんなに便利な所は何処を探しても福岡（博多）しか無いと思います。

そんな利便性の良さからも、旧正月による中国人観光客の多いこと…
爆買いパワーに圧倒されてしまいました。

３３ｃｍ「カサゴ」の剥製 －完成－

前回紹介させていただいた「ソイ」とほぼ同時に作業していた３３ｃｍの「カサゴ」。



この魚も塗装に苦労しましたが、何度もやり直している内に段々と楽しくなってきました。


飾ると絵になる魚ですね！
こいつは私が欲しくなってしまいました…