昆虫と魚の標本

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

印旛沼のうなぎ屋さん「名鳥」

2012-08-30 18:15:30 | グルメ
久しぶりに登場の、うなぎ屋さん「名鳥」。


千葉県は印旛沼の通称「うなぎストリート」と呼ばれる国道464号線沿いにある老舗のうなぎ屋さんです。

いつもお世話になっている地元に詳しい方に連れて来て頂きました。


関東の「うなぎ」は、蒸してから焼くのがスタイル。
一方、関西は最初から炭火で焼くのが定番。

個人的には、裏の皮まで“パリパリ”に焼き上がっている関西風が好きなのですが、あくまでも一般的な「うなぎ」の話。
そうは言っても本場の味は桁違いに美味い!


しかも、この鰻重は、まさに本当の鰻重!
何と「うなぎ」の蒲焼きが“二重”になっているではありませんか…

ミルフィールの様な「鰻重スペシャル」。

これは凄いものをご馳走になってしまいました!

夏は「原次郎左衛門のラムネ」

2012-08-29 20:20:40 | グルメ
夏も終盤戦。

花火に祭りにスイカ… いやいや…かき氷
日本の夏の風物詩には色んな物がありますが、キーンと冷えた「ラムネ」もそのひとつ。

九州は大分県にある「原次郎左衛門のラムネ」といえば、知る人ぞ知る伝統のラムネブランド。


虹色ラムネとも呼ばれている「原次郎左衛門のラムネ」には、無色、メロン、アップル、ハワイアンブルー、オレンジ、グレープ、レモンの全7種類があります。



ビー玉で栓をするという、この瓶の仕組み。 一体誰が考えたのでしょう…

このビー玉を“ポ~ン”と叩き落とすのも楽しみのひとつ。
子供の頃、瓶から溢れ出す炭酸の泡で洋服をびちゃびちゃにして、よく怒られたものです。

船橋駅前の「麺家 弘」という“とんこつラーメン”

2012-08-27 19:33:56 | グルメ
仕事で船橋方面へ行った帰りに小腹が空き、どこか美味しそうなラーメン屋さんが無いかどうか探していると、駅前に小さなラーメン屋さんを発見。

「麺家 弘」というラーメン屋さん。

チェーン店ではなさそうだし、お客さんもソコソコ入っていたので「ここにしてみようか…」と立ち寄ってみることにしました。

先ずは、「醤油とんこつ」650円でいってみます。

店内には“麺の固さ・脂の濃さ・醤油の味付”を選ぶ看板が…
席に着くなり、「どのような味付けで…?」と聞かれ、とりあえず全て“普通”をオーダー。



何よりも大きな海苔が3枚付いてくるのは嬉しい!

スープはWスープ。塩加減も良く、美味しい味付けです。
麺は一見して手打ちかと思った中太のちぢれ麺で、私の好みから言うと、もう少し細めでコシがあったほうが良いなぁ…って感じ。(ここは好みの世界)

そして、チャーシューは口の中でとろける私好みの美味しい味付け。

総合的には、まぁまぁの美味しさだと思います。

「サザエさん」の街 世田谷区桜新町

2012-08-23 20:06:24 | 家族
家内が、たまたま別件で立ち寄った「世田谷区・桜新町」。

そういえば、ここは「サザエさん」の街として有名な場所だったんですね!

以前、「サザエさん」の原作者である“長谷川町子”さんが住んでいた街だったんだそうです。


ちょっと前に「波平さん」の髪の毛が盗まれる! といった事件?で有名になった「一家の銅像」。



街中いたる所に「サザエさん」。



漫画の方の「サザエさん」のタッチは、昭和の香りがプンプンします!


こちらのタッチは、テレビでお馴染みの「サザエさん」。


ちなみに、通称「サザエさん商店街」では、一日中「サザエさん」のテーマが流れているんだそうです。
いつ来ても、日曜日の夕方のようですね!

東京湾の納涼船でお疲れ様会

2012-08-21 18:49:53 | 仕事のたわ言
お盆休み明け、のっけからヘビーな一日です。
普段お世話になっている得意先の方々と、いきなりの「納涼会」。



向かった会場は、まさに“海上” ※おやじギャグ…
竹芝桟橋から出航している「東京湾納涼船」です。

こんな大型客船に乗り込みますが、この風景を見ると貨物船の様ですね!

2時間のクルージングで、飲み放題2,500円
基本的に前日予約だそうですが、当日券もあるとのこと。

船内には、沢山の出店が並び、まるでお祭りのようでした。

そして、何よりも楽しみなのが東京湾のナイトビュー。
私は「シーバス・ナイトゲーム」で見なれた景色でもありますが、いつ見ても綺麗です。


海の上から眺める東京の夜景は、初めての方には感動的ですよ!

※今回は携帯しか持っていなかったため、写真はシーバスフィッシングの時に一眼レフで撮影した物を使用しています。

2012夏 「琵琶湖バスフィッシング・弾丸ツアー」 おまけ編

2012-08-20 21:39:57 | バスフィッシング
午後4時半。

終了時刻30分前でしたが、数十艇ものボートが一斉に帰ってくる前にドックへと戻り、ゆっくり後片付け。


湖面から見上げていた琵琶湖大橋を渡って、仮眠をとるために定番の温泉ランド「あがりゃんせ」へと向かいます。

その前に立ち寄ったのが、バスショップ「Fine Lure」。


琵琶湖用のタックルは、現地で調達するのが一番!
次回の釣行のために、少なくなった“フックやリグ、ワーム”などの消耗品を補充します。

そして、今回は私のリクエストでラーメン「天下一品」で夕食をとることにしました。

京都が発祥の地である「天下一品」。
東京で食べる味と地元では味が違う! という噂もあり、一度食べてみたかったのです。

注文したのは、一番人気の「豚トロチャーシュー麺」。

お腹があまり強くない私は、“スープさっぱり、麺細め・普通ゆで、ニンニクなし”のシンプルバージョン。
「ん~ やっぱり本場は美味い!」 

ここで腹ごしらえをして、「あがりゃんせ」に到着。

温泉にゆっくりと浸かり、仮眠をとって… 夜10時。いざ東京へと出発です!

途中、お土産に「カブトムシ」の♀をサービスエリアで捕獲。


お盆休みということもあり、途中事故渋滞などで混雑していましたが、無事に早朝5時半に自宅へ到着しました。

今回、私のスケジュールに合わせてくれたメンバーに感謝です。
本当に運転お疲れ様でした。 そしてありがとうございました!

2012夏 「琵琶湖バスフィッシング・弾丸ツアー」 第二弾

2012-08-19 18:48:49 | バスフィッシング
一旦ドックへと戻った私達。

ここで今回お世話になったボートを紹介したいと思います。
レンジャーの22ftで、前回のボートより2ft(約50cm)長いだけですが、随分と広く感じます。
実際、男4人が横一列に座れる充分な横幅で移動もラクラク。
エンジンはスズキの200ps。流石はレンジャーで、安定した巡航で全くストレス無し!


沢山並んだホワイトメーターも格好よく、やる気にさせるコックピットですね!


さて肝心の釣りの方ですが、すっかり陽も昇り、アタリも遠のいてしまい、ただただ暑いだけ…
朝一の時間帯に、満足できる釣果が上げられなかった私達は、まだ諦めていないものの、この超タフなコンディションに少々バテ気味です。

とりあえず南湖の一級ポイントとして知られる「ディープホール」へと入りますが、ボートが3艇しかいません。

ディープホールの壁にマーカーを打ち、3mから急に12mまで落ち込む壁際をラバージグで攻めていきましたが、全く魚の反応は無く、長い距離を移動してきたにもかかわらず移動を決意。
※南湖の南側に位置する「ディープホール」は、濁りがひどく、確かに水通しは悪そうでした

キャプテンは、あまりの暑さに遮熱パラソルで一休み。

気温は推定35度以上、無風、水面からの照り返しで、集中力も低下してしまいます。

こんなサイズでも釣れれば集中力が回復するのですが…


この後は、水通しの良さそうな場所を探しながらの釣り。
午後は、南側から段々と濁りが入り、沖目のポイントを選択していきます。


ポイントを移動する間、ボートをかっ飛ばす時に受ける風が唯一のリラックスタイム。


ここで、T氏にグッドサイズが来ました!
この暑さの中、43cmのナイスバスです。みんなの元気を取り戻す快心の一本。


数ある取水塔周りも、プレッシャーと暑さで反応なし…


風でも吹いてくれれば…と変化を待ちますが、全くの無風で本当にタフコンディションとなってしまいました。
そんな中、根性で捕ったソコソコサイズ。


今回、最も船団が集まっていたポイントが「赤ノ井」。

確かに、水もクリアで水通しが良さそうなポイントでしたが、釣り方が分からない…
それなりに粘りましたが、結局このポイントで魚を引きずり出すことは出来ませんでした。

段々と残り時間も少なくなってきました。
大船団がいた「赤ノ井」も諦め、琵琶湖大橋を右に見ながら「カネカ沖」へと向かいます。


段々と口数も減り、バテバテモードのボート上。
ここで、前回57cmをキャッチした我らが大物キラーT氏に今日一のバスが来ます…
「オッ! これはソコソコのサイズかなぁ…」とやりとりをするT氏。
前回の経験から余裕の取り込み! 


上がってきたのは47cmのナイスワン!


このタフコンディションの中、このサイズは流石です(パチパチ)


刻々と終了の時間が近ずいてきました。
最後に選んだポイントは、少々シャロー側に移動した「カネカ前」。


午後4時過ぎ。「ピ・ピー」 残念ながら納竿の時間です。

今回もまた“ロクマル”は夢となってしまいましたが、また忘れ物を捕りに琵琶湖を訪れる機会が出来ました!


「次は来年かなぁ…」なんて言いながら水路へと戻り、来年以降“ロクマル”との出会いを夢見て、今回の釣行は終了となりました。

でも、中々釣れないから楽しいんですね! 夢が現実になる日は果たしていつ訪れるのでしょうか…

2012夏 「琵琶湖バスフィッシング・弾丸ツアー」 第一弾

2012-08-18 02:49:25 | バスフィッシング
今年のお盆休み。

実に3日間も仕事が入ってしまいましたが、そんな合間を縫って琵琶湖へ「ブラックバスフィッシング」に出掛けてきました。

8月15日夜。
大阪での仕事を終え、車で先に到着していた友人達と合流すべく琵琶湖へと向かいますが、8月14日に京都地域で起きたゲリラ豪雨の影響でJR琵琶湖線に一部運休があり、JR大阪駅のホームは大混雑。
電車に乗るのも大変な状況でしたが、なんとか琵琶湖へと到着します。

お盆休みに“飛び石”の様に仕事が入ってしまった今年の夏休みでしたが、やっと夏休みらしい一日がやってきました!

気持ちばかりのわずかな仮眠を取り、8月16日早朝2時に友人達と合流。
コンビニで買い物を済ませて琵琶湖南湖のボートハウスに到着。

何十艇ものバスボートが並ぶ姿は、壮観そのもの。

少しずつ明るくなり、事前に運んでもらっていた4本のロッドにタックルをセットしながら出発時刻を待ちます。


午前5時。いよいよ出発の時間がやってきました。


こんな水路を通って琵琶湖本湖へと出ます。


これから釣りを始める、この時間が一番興奮している至福の時。
今回こそは…! と全員が“ロクマル”を狙って釣る気満々!
「さぁ…今日は何処から攻めるか!」、「ルアーは何から行こうかなぁ…」なんてボートの上は、ウキウキ・ワクワク状態!


徐行運転で水路を抜け、広大な本湖へと…


エンジン全開! 

いよいよ「2012夏 琵琶湖ブラックバスフィッシング」のスタートです!

この日は、雲ひとつない快晴。前回の釣行時の嵐の様な一日とは打って変わって絶好の釣り日和?
最初に向かったポイントは、「プリンス前」。


どんどん気温が上がってくるであろうこんな日は朝一が勝負。
全員が、いきなりの“ロクマル”を狙い、思い思いのタックルで、キャスト開始!

早速、ラバージグで攻めていたキャプテンに一本目が出ました!

いきなりの40アップ! 幸先良いスタートです。

このあと、前回57cmのビッグバスをキャッチしたT氏もファーストフィッシュをキャッチします。

一方の私は、良いアタリが来たものの痛恨のバラシ!
中々最初の一本が出ません…(涙)

しばらくすると反応が無くなり、“時は金なりロクマルなり”朝一の貴重な時間を無駄にするわけにもいかず、早々にポイント移動を決意。
次なるポイント「浜大津沖」へ


前回はアタリも多く、ベストポイントだったこの場所も、この日は前日までの雨の影響で濁りが入り、全く反応無し… 即ポイント移動。

このポイントで、もう一人のパートナーI氏にも一本目が出て、残るは私のみ(辛)


朝一の貴重な時間も刻々と過ぎ、段々と暑くなってきました!


そして、ようやく私にも最初の一本が来ました! 良かった良かった…

※キャプテンと記念撮影。

ロクマルどころか、最初の一本が出て“ホッと”している私… (やっぱりいつものパターンです)

このあと、すっかり陽も昇り、あまりの暑さに辛くなってきました。
全員、チビバスを数本づつキャッチしたところでトイレ休憩も兼ねて、一旦ドックへ戻ることにします。

続く…

心斎橋の洋食屋さん「明治軒」のオムライス

2012-08-17 18:09:34 | グルメ
お盆休み中に仕事でやってきた「心斎橋」。

仕事を終えて夕食に立ち寄ったのは、大阪に詳しい仕事仲間がお勧めの洋食屋さん「明治軒」。


創業85年という老舗の洋食屋さんだそうで、心斎橋筋のド真ん中、心斎橋大丸の近くにあります。

ここでオーダーしたのは、もちろん“お勧めNo.1”の「オムライス・串3本セット」。


流石に老舗洋食店の人気メニューだけあって、どこか懐かしい味がする、とっても美味しいオムライス。

百聞は一食にしかず… 心斎橋へお越しの際は、ぜひ一度食べてみてください!

今日は「大阪」。 そして明日は「琵琶湖」・・・

2012-08-15 21:56:36 | バスフィッシング
今日は、お盆休み真っただ中ですが「大阪」でお仕事!

とりあえず大阪に来たからには… と、グリコの看板の前で記念撮影。


明日は、その足で「琵琶湖」へと向かい、先に入っている友人と合流して、今年二回目の「琵琶湖ブラックバス・フィッシング」です。

自宅では、後輩が釣りあげた57cm/3.5kgのブラックバスの剥製作業を行っていますが、そのデカイ魚を見て、次回は私が…
なんて、毎回思っているのですが、下手くそな私には中々チャンスが訪れません(涙)

普段フライ派の私にとって、年に2~3回の「ブラックバス」フィッシングへ投資する資金的余裕は無く、いまだに20年前のタックルを使用していますが、今回、このブラックバスを剥製にする製作費として、後輩が使用していた「ダイワ」のベイトリールを頂き、段々とタックルも揃ってきました。

次回、誰かがトロフィーを釣り上げた時には「スピニングリールでどうですか…」なんて言ってみましたが、みんな“やる気”になっていますので、私にとっては剥製にする楽しみも含めて、自分以外の誰が釣れても嬉しいのです!

でも…やっぱり自分も釣りたいなぁ…というのは本音!

ロクマルとまでは行かなくても、55cmは釣ってみたいものです。


夏休みに、みんなに釣られてしまう前に、もう少し待っててね! 琵琶湖のビックバス君達…

北海道の水族館にメーター級の「イトウ」がゴロゴロ・・・

2012-08-14 01:53:01 | 水族館・動物園
今年のお盆休みは、お陰様で(?)一日おきに仕事が入ってしまうといった今日この頃…。

今日も仕事で移動中に、北海道の知人からメールが入りました。

北海道は北見市留辺蘂町にある『山の水族館』から…
北見市は、北海道の丁度真中あたりにあります。

私が10年ほど前に網走へサーモンフィッシングに出掛けた際、帰りに立ち寄ったところかなぁ…?
確か、広大ないジャガイモ畑のある所にポツンとあった様な…

この水族館ですが、今年の7月にリニューアルオープンしたばかりだそうです。

写真に写っている幻の魚「イトウ」は、何と1メートル級!
釣り人であれば、誰もが一度は釣ってみたいと思う憧れの魚です。


流石に本場北海道!
広い水槽でゆったり飼育されている「イトウ」は状態も良く、泳ぎまわっているだけあって体もシャープで、ガラスに鼻先をぶつけることもなく、極めて天然個体に近い個体ですね!


この「ブラウントラウト」も“たまりません”


この顔つきからして、70cm以上はあるオスだと思いますが、本州の水族館で見る「ブラウントラウト」は、下アゴをガラスにぶつけてタコの様なキズがつき、ヒレは喧嘩で大きく欠けてしまっている個体ばかり。
これだけ綺麗な「ブラウントラウト」は、中々見ることが出来ません!

この水槽は、滝壺をイメージしていて、下からのパノラマを楽しめるんだそうです。


この水槽の中には、北海道固有種の「オショロコマ」や「エゾ岩魚」、「ヤマメ」などが飼育されているとのこと。

ん~ また北海道に行きたくなってきた…

アメリカの老舗ステーキハウス「Ruth’s CHRIS」

2012-08-10 19:11:56 | グルメ
その昔、アメリカ出張が多かった頃に必ず寄っていた大好きなステーキハウス「Ruth’s CHRIS」。

当時、香港や台湾にはあったのですが、日本にはお店が無く、海外出張のひとつの楽しみでもありました。


そんなことも数年前の話。
仕事の関係で、虎ノ門周辺を歩いていると、なな何と「Ruth’s CHRIS」を発見!

いつの間にやら日本に上陸してたんですね…

相当な高級店だけに、それなりの覚悟でランチメニューなどがあるのか…?聞いてみると…
ランチメニューとしてのステーキは無いのだとか…

ちなみに、一番お手頃なメニューを聞いてみると、170gのプチフィレで4,300円だそうです。

流石に、出張時に勢いで食べていた感覚では無理ですね!

お金を貯めて一年に一度位は来てみたいなぁ… と思いながらお店を後にしたのでした(涙)

友人の夏休みフライフィッシング釣行 -長野編-

2012-08-09 21:21:27 | フライフィッシング
友人から、長野県でのフライフィシング釣行記が届きました。

またまた誘われたのですが、平日につき泣く泣くお断りしました。

場所は、このカブトムシとミヤマクワガタのオブジェを見れば、分かるかなぁ…


自作の#0フニャフニャロッドでの釣行。
そんなに遠投の必要が無いポイントだけに、この位の柔らかいロッドが楽しくて良いのだとか…


下流域で、いきなり尺岩魚をバラした後、上流域へ移動。


川幅は狭くなっていきますが、水量は豊富です。

ここで見事に良型のイワナをキャッチ!


全く逃げようとしない「ミヤマカラスアゲハ」。

この蝶は、捕ろうと思って山に入っても、簡単には捕まえられないんですよ!

釣りをしていると、山間を素早く飛び回っている「ミヤマカラスアゲハ」と違って、この様に吸水のために、のんびりしている個体に出会うことが出来るんですね!

ねんりん屋の「ちいさなバームツリ-」

2012-08-08 17:39:57 | スイーツ
バウムクーヘンで有名な“ねんりん屋”

ホットドックの様な可愛いバウムクーヘンを家内が買ってきました。


串についたバウムは、一本ずつ焼かれていたそうです。


ほんの一瞬で終わってしまう「ちいさなバームツリ-」という名のバウムケーキ。

美味しくて楽しいアイデア商品ですね!

今度“ねんりん屋”の普通のバウムクーヘンも是非食べてみたいと思います。

一度行ってみたかった「カップヌードル・ミュージアム」。

2012-08-06 17:01:33 | 仕事のたわ言
週末も、先週に続いて仕事…

「横浜みなとみらい」へ行ってきました。


仕事を終え、以前から気になっていた「カップヌードル・ミュージアム」へ…


何故か「デンマーク・コペンハーゲン」っぽいイメージのロゴに見えるのは、私だけ…?


ところが、閉館ギリギリだったため、既に入館受付は終了。


それでも、お土産売り場だけには入ることが出来ました。良かった…!

来た記念に「ポストカード」と「どん兵衛の手ぬぐい」を購入。

何とも懐かしい「3D」で、カップの中身が浮き出てくるポストカード。


次回は、噂の「マイ・カップヌードル・ファクトリー」で、オリジナルのカップヌードルを作ってみたいと思います。