名古屋駅地下街「稲生」で名物ひつまぶし

出張で名古屋を訪れました。

仕事を終え、新幹線までの時間に、当然「ひつまぶし」！

今回チョイスしたお店は、名古屋駅地下街エスカの「稲生」。


かき込む様に食べる「うな重」に対し、お椀に小分けに移しながら、３つの食べ方を楽しむ「ひつまぶし」は、ゆっくりと味わいながらいただきます。

ちょっと焼き感が強い方が好きな私には、これくらいの焼き具合がベスト。

これは、たまらなく美味しいですね！

息子の愛車「ミラジーノ」 －ミラクーパー化モディファイ計画②－

ミニクーパー化を計画中のミラジーノ。

今週末は、部活がオフだった息子とデカールチューン！

サイドにストライプを貼り、「ＭＩＲＡ ＣＯＯＰＥＲ」のなんちゃってステッカーで決まり！


極め付けは、ボンネット中央のエンブレム。


だいぶ可愛い車になってきました。

山梨限定 カントリーマアム「桔梗信玄餅」

友人からのお土産。

山梨限定のカントリーマアム「桔梗信玄餅」。


信玄餅好きには、たまらなく嬉しいですね！


いただいてから、一日テーブルの上に置いておいたのですが、危うく息子に全部食べられるところでした。

秋に見た超小型の「アブラゼミ」

夏に多く発生する「アブラゼミ」ですが、秋になっても稀に見ることがあります。

体長は５５ｍｍ～６０ｍｍ位が標準的なサイズですが、この「アブラゼミ」は、とにかく小さい。

夜にファミリーレストランの駐車場にいたのですが、サイズは４０ｍｍほど。


写真は、１円玉と比較したもの。　　　ほぼ原寸です。

カブトムシなども、お盆を過ぎた頃に見るものは、小型ばかりだったりしますが、ピーク時から少しズレた時期に発生する個体は小型が多いのでしょうか･･･

こりゃ美味い！ 三重県伊勢「糀屋プリン」

三重県伊勢の「糀屋」。

期間限定で販売していたワゴンショップで、プリンを購入しました。


糀屋という名前の通り、醤油や味噌などの醸造元。
溜り醤油と甘麹が生み出すコクのある甘さ･･･とは、果たしてどんな味がするプリンなのでしょうか？



いざ食べてみると、これが美味い！


なんだろう･･･　栗というか、カスタードも独特の「和」の味がしますが、決してクセのある感じは無く、逆に個性を引き出しています。
そして、瓶の底に沈んだカラメルソースがまた良い！

どこのプリンにも似ていない、オリジナル感がたまりません。

群馬に出掛けた友人のお土産「下仁田ねぎ ラー油」

仕事で群馬県に出掛けた友人からお土産をいただきました。

ネギで有名な下仁田の「ねぎラー油」です。


これは、ギョーザはもちろん、そのままご飯にかけて食べても美味しそうですね！


いつもありがとうございます！

上野駅前 老舗のカレー「クラウンエース」

友人と２回目の「海のハンター展」を見るために上野を訪れました。

そしてランチタイム。
腹ごしらえのため、向かった先は、老舗のカレー屋さん「クラウンエース」。


一杯４００円から食べれる美味しいカレー屋さんです。

私は「ビーフカレー」。


なんとも素朴で美味しいですね！
今の時代に、一杯４５０円の「ビーフカレー」は嬉しい！

２回目の訪問 国立科学博物館で開催中の「海のハンター展」

２回目の「海のハンター展」

もう一度、あの「ホオジロザメ」の液浸標本が見たくて、上野の国立科学博物館を訪れました。



体長３．２ｍの「ホオジロザメ」は何度見ても迫力満点です。


正面から見ると… 他のサメの仲間と比べ「ホオジロザメ」は、胴回りが太い！
大きなお腹が若干右にヨレていますが、これだけの巨体を液体の中で水平に維持するのは大変なのでしょうね。


すっかり「海のハンター展」を満喫し、日本館へ移動します。

もちろん、ソフトクリームの売店も“サメ”


日本館に入ると、来るまで全く知りませんでしたが、１Ｆイベントホールで「シーボルト展」を開催していました。


「シーボルト」は、江戸時代に来日し、日本の自然を世界に広めると共に、その後の日本の自然史に大きな影響を与えた人物。

主に植物に関心が高かった「シーボルト」ですが、動物にも興味を持ち、沢山の標本を収集。


そして、昆虫の種や亜種の命名に使用される「タイプ標本」として、現在も研究に使用されているそうです。


またひとつ知識が深まりました。

家内が買ってきてくれた「シーラカンス」のソフビ！

上野に出掛けた家内が、お土産を買ってきてくれました。



駅前の“おもちゃ屋さん”の店頭にディスプレイされていた「シーラカンス」のソフビを見て衝動買い？



「買って、どうするのか分からなかったけど、可愛いから買ってきちゃった！」と家内。

“ぷにゅぷにゅ”していて意外と人気物です。

家内のアメリカ土産に「ＣＯＡＣＨ」のキーホルダー

アメリカ行きが決まった後、家内からお土産に頼まれていた「ＣＯＡＣＨ」のキーホルダー。

今年発売された恐竜をデザインしたキーホルダーです。

これは、「ステゴサウルス」をイメージして作られたもの。　※この他に「ティラノサウルス」もあります。

こいつは頼まれたわけでは無いのですが、恐竜好きの私が思わず買ってしまった「マンモス」のネックレス！


結局、２つも購入してしまい、かなりの予算オーバーですが、たまには良いか･･･


そして、お店でいただいた「ＣＯＡＣＨ」のペットボトル。

「何コレっ？」と大喜び！

「ＣＯＡＣＨ」好きの家内には、たまらないノベルティだったようです。

ライギョハンターが行く 東北で「尺ヤマメ」連発！

ここ最近、毎日のように釣果レポートが届いています。

今日も“謎のライギョハンター”から「５７ｃｍの大イワナ」に続いてレポートを送っていただきました。

この日は「大ヤマメ」狙いで、異なる河川へと入ったそうです。


増水気味の川を上り、小さな滝壺でミノーイング。


いきなり３６ｃｍオスの「尺ヤマメ」登場！


ポイントを変え、今度はサクラマス化したメスの３４．５ｃｍ。

こんなメジャーの上で渓魚のサイズを測るところが“ライギョハンター”

この友人、専門は「ライギョ」ですが･･･
「タナゴ」から「カワハギ」や「シーバス」まで、ジャンルも広く、何処で何を釣りに行ってもバシバシ大物を釣り上げてきてしまいます。

恐るべし“ライギョハンター”

ライギョハンター 「５７ｃｍの大イワナ」を釣る！

大分ご無沙汰していました「ライギョハンターが行く」シリーズ。

久しぶりにメールをいただきましたので、お届けしたいと思います。

今回は、「大イワナ」を求めて東北方面に遠征。

やっぱり、この人は違いますね！
普段は、「ライギョ」や「バス」をメインにしていますが、カテゴリーが変わっても天才は天才です。

獲って来ちゃいましたよ５７ｃｍ！


詳細は明かせませんが、湖ではなく川です。


凄いですね〜


彼の記事を書いていると、いつも「釣りキチ三平」が、頭に浮かんできます。

トラック用のアルミホイール

友人が仕事で使用している２ｔトラック用にアルミホイールを購入。



ただですら高価な物ですが、６個も購入し、しかも後輪用は、２個を合わせて使用するため、この綺麗な表面のメッキは傷だらけの“ガチャガチャ”になってしまうのだとか…

したがって６個のアルミホイールをローテーションすることは出来ず、前輪用は前輪用、後輪用は後輪用としてしか使用出来ないそうです。

実に贅沢な物ですね！

驚異の友人 先週末は４７ｃｍ「大イワナ」をキャッチ！

ここのところ、毎週レポートを送ってくれる友人。

先週末は、また別の渓へと入り、「大イワナ」を狙います。

山中に車を止め、山の中を歩くこと約１ｋｍ。
藪漕ぎをしながら川へと出て、魚が出なければ、また藪漕ぎの繰り返し。

出会った「大イワナ」がこいつ。

４７ｃｍの立派な奴です。

本人は、「今週は４７ｃｍ止りだった…」なんて言っていましたが、レベルが異次元です。
そろそろ終盤戦に差し掛かった今年の渓流。

このあと、どんなモンスターが現れるのか？
私も毎週月曜日に仲間から届くメールが楽しみです。

錦糸町の帯広亭で「豚丼」

錦糸町に立ち寄った際、ふと「豚丼」の美味しい店があったことを思い出し、行ってみることにしました。

ＪＲ錦糸町駅南口から線路沿いに１分程歩いた場所にある「帯広亭」。


久しぶりに食べる「豚丼」


たまらなく美味いですね！

私は“牛丼”よりも“豚丼”が好きです。　　もちろん本格的な味に限りますが…

もっともっと流行ってもおかしくないのに…