昆虫と魚の標本

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

秋の琵琶湖で「ロクマル」を・・・ 続編

2017-09-30 18:24:41 | バスフィッシング
前日に、50cmアップ8本、ロクマルを1本と、とんでもない釣果を叩き出した友人。
その続編です。

私がオフィスで仕事をしていると、これまた強烈な写真がメールで届きました。

まぁ、つべこべ言わずに記事と写真をご覧いただきましょう!


翌2日目は半日のみ釣りをして、東京へ戻る予定。





天気も良さそうですね!


この日も50cmアップはもちろん、2人仲良く「59cm」をキャッチ!




これは、一般的には立派な「ロクマル」じゃないですか・・・
しかし、口を閉じて尾ビレを広げると5mm程足りなかったとのこと。
厳しい・・・!

いつもの弾丸メンバーもそうですが、トーナメンターは魚の測り方が違うんですね。

それにしても2日連続で、こんな写真が送られてくると、もう仕事になりませんね!
本当に凄い釣果です!

秋の琵琶湖で「ロクマル」を含む50アップ9本!

2017-09-29 07:44:28 | バスフィッシング
こりや参った!

今週「琵琶湖」へと出掛けていた友人から、仕事中に驚きのメールが入りました。

秋の荒喰い? 失礼しました”腕”ですね。
なんと、ロクマルを含む50アップを9本キャッチしたとのことです。

まぁ、文章よりも送られてきた写真をご覧いただきましょう。
















51cmから55cmを8本。

そして、下の写真が60cm「ロクマル」です!


これだけ見せつけられると、凄過ぎて返す言葉もありません・・・
明日も半日あるそうですので、レポートが楽しみです。

鉄人レース「トライアスロン」の応援

2017-09-28 18:52:27 | スポーツ
今月訪れた佐渡で行われていた「佐渡国際トライアスロン大会」。

鉄人レースとも呼ばれている「トライアスロン」を久しぶりに生で観ることが出来ましたので、この競技の魅力をお伝えしたいと思います。

佐渡国際トライアスロンには、Aタイプ(ロング)とBタイプ(ショート)、リレータイプの3カテゴリーがあり、一番距離の長いAタイプは、何とスイム4km、バイク180km、ラン42kmの合計226km。

そんな過酷なレースに2,000人を超える選手が参加しているのです。
信じられない・・・

朝6時に4kmのスイムがスタート。


1時間30分後にハーフのBタイプがスタート。

右側から戻ってくるロングの選手と、これからスタートするハーフの選手。

トップ選手でも10時間かかるレースには、制限時間が設けられ、15時間30分以内(午後9時30分まで)にゴールしなければなりません。
マラソンの制限時間と比較すると、かなり厳しい設定です。

そして、スタートから15時間後の午後9時。  制限時間まであと30分。

ゴールまで200m地点です。


声が枯れるまで皆で選手を応援。
ゴールでは、家族や友人などが選手と一緒にゴール!

マラソンには無い、感動のゴールです。

なんと、制限時間ぎりぎりにゴールした選手は、タイムリミット13秒前。
選手がゴールエリアに戻ってきた時は、トップ選手のゴールにも負けない大歓声があがり、涙ものです。

そして、制限時間の午後9時30分と共に花火があがり、感動のエンディング。


速い選手、ぎりぎりにゴールした選手、途中棄権してしまった選手、そして制限時間内にゴール出来なかった選手、全ての選手に感動。
本当にみんな凄いなぁ・・・

久しぶりにプリンの話題 やっぱり「ふらの牛乳プリン」

2017-09-26 21:49:44 | プリン
何度紹介したでしょうか・・・

私にとって最高のプリン「ふらの牛乳プリン」。


コク、くちどけ、柔らかさ、カラメルソース・・・
どれをとっても私の中では文句なしのNo.1



北海道展が開催されると必ず購入。

好みは人それぞれだと思いますが、今まで200種類ものプリンを食べてきて、今のところ「ふらの牛乳プリン」に勝るプリンに出会ったことはありません。
このブログをご覧いただいている方々にも是非一度お試しいただきたいと思います。

真面目に美味しいですよ!

終盤戦に友人がキャッチした38cmと34.5cmの源流大イワナ

2017-09-26 18:18:47 | ルアーフィッシング
渓流釣りシーズンも、いよいよ終盤戦へと入ってきました。

そんな終盤戦に、とある関東河川の源流域へと出掛けた友人が、尺を優に越える大イワナを2本キャッチ!

34.5cmと・・・


38cmの2本。


今回、同じアングルで数枚の写真を撮ってくれましたので、並べて紹介したいと思います。

先ずは背中。




顔のアップ。




そして、紋様の比較。




どちらも同じ河川の源頭域でキャッチされたイワナですが、微妙に体色、紋様などが異なるのですね!

友人からもらった沖縄のお土産

2017-09-25 17:11:09 | 沖縄
久しぶりの沖縄の話題。

息子が小さかった頃は、沖縄へ良く出掛けましたが、ここ何年か訪れることが無くなってしまいました。
あの頃は自称沖縄マニアだったのですが・・・

行きたいなぁ 「沖縄」


ということで、指を咥えながら友人からの沖縄土産です。


「ひとくち黒糖ドーナツ棒」。

ヤバイ!
本気で「沖縄」に行きたくなってきた!

美しい金魚のアート「アートアクアリウム2017」

2017-09-23 08:14:06 | 水族館・動物園
日本橋三井ホールで2017年9月24日まで開催中の「アートアクアリウム2017」。



開催期間終了まであと2日と迫った金曜日に行ってきました!


龍宮城をイメージさせた会場には、様々な金魚のアートを展示。

写真は、江戸切子を用いた作品。


光と水と金魚の競演。


本当に美しい。


様々なアート水槽に、数えきれない程の金魚が泳いでいます。


ひな壇の一番上にあるこのアートは「花魁」をイメージさせて作られたものだとか・・・


最後のアートは「玉手箱」。


幻想的で美しく、とても素晴らしいイベントでした。

台風一過の新潟「魚沼」

2017-09-22 06:52:22 | 
大型台風が日本列島を縦断していた時、私は中国へ。
そして、息子は新潟県魚沼に出掛けていました。

心配された台風でしたが、新潟では夜中に内に通過し、翌日は台風一過で天気に恵まれたそうです。


こんな木の階段を登って、小高い丘の上へ。


山の上から見た「お米の街 魚沼」。




沢山のミヤマカラスアゲハを見ることが出来たとか・・・


宿で食べたお米が本当においしかったそうです。

中国滞在2日目の夜は皆で焼き肉パーティ。

2017-09-21 18:37:44 | 
中国滞在2日目の月曜日。 日本は祝日。

この日の夜は、仕事のパートナーと皆んなで焼き肉パーティ。
「中華海鮮と焼き肉のどっちが良い?」と聞かれたので迷わず「焼き肉」と答えた私。


これまた、中国に来ていながら「コリアンバーベキュー」です。


見るからに美味しそうな肉。


次から次へとサーブされてきます。


食べきれるのかなぁ・・・  残しちゃいけません。

ちなみに、タレや食べ方が日本で食べるそれと、ちょっと違うんですね。


邪道でしょうか・・・?
ソイソース(醤油)をリクエストしてしまいました。
やっぱり美味しい肉は、シンプルに食べたいですからねぇ・・・

中国広州で美味しいイタリアン「AL Pozzo」。

2017-09-20 20:13:09 | 
あっちこっち飛び回っている今日この頃。

日本列島を台風が縦断する直前、私は中国へと向かいました。

東京羽田空港から約4時間半のフライトで広州国際空港へ。
ここから車で1時間半走り東筦地区へと入ります。


この日は日曜日ということもあり、夕方前に現地入りしたあとホテルでまったり・・・
夕食は近くのイタリアン「AL Pozzo」へ。


イタリア人がオーナーを勤めるこのレストランは、店内の雰囲気も去ることながら、お客様もウエスタンピープルばかりで、ここが中国であることを忘れてしまいそうになります。


オーダーは、「シーザーサラダ」から。


オードブル。


私の好きな「カラマリフライ」。


ミートソースの「ペンネ」。


そして、メインの「ステーキ」。


本格中華があまり得意ではない私は、ついついこの手のレストランを探してしまいます。
中国に来たのに中華料理の紹介では無くてゴメンなさい!

息子に届いた「TREK」のクロスバイク

2017-09-19 19:59:07 | スポーツ
前から自転車が欲しいと言っていた息子に届いた「TREK」のクロスバイク。



ロードバイクのスピードとマウンテンバイクの堅牢な作りをハイブリッド化した新たなスタイル「クロスバイク」。

何よりも艶消しブラックのフレームがメチャメチャ格好いい。

「ノースフェイス」や「パタゴニア」などのマウンテンギアを普段着として楽しむライフスタイルにぴったりハマる、まさに今どきのバイクです。

高崎で美味しい懐石「美な味 大喜」

2017-09-16 17:45:27 | グルメ
高崎の隣駅「南高崎駅」近くの懐石料理「美な味 大喜」。



地元でも知る人ぞ知る隠れ家的なお店。
入口を入ると、小綺麗なカウンター席が並び、壁には140cmのイシナギの魚拓。

趣味は釣りだというご主人と、釣りの話題で大盛り上がり。

とにかく出てくる物全てが美味しい。


この「鮎の塩焼き」は、ご主人自ら富山で釣り上げてきたという天然アユ。


炭火で2時間じっくりと焼き上げる鮎は、頭から全部いただきます。
美味しい鮎は、捌いた時にスイカの香りがするのだそうです。

高崎近くにお立ち寄りの際は「美な味 大喜」で、ご主人拘りの料理を是非味わってみてください。

残暑の中の霞ヶ浦で44cmを筆頭に好釣果!

2017-09-15 18:50:44 | バスフィッシング
残暑の中の霞ヶ浦へと出かけた友人。



二人で17本のバスをキャッチ!




44cmを筆頭に、釣る・釣る・釣る!


こいつが44cmかなぁ・・・


凄いワーム使ってるね~




な・な・なんと外道で「ライギョ」まで。


「ライギョ」の口の中。


よく素手で口の中に手を入れられるね!
バスとは違い、マジ凄い歯です。

佐渡の「麺や いなば」

2017-09-14 19:23:27 | グルメ
佐渡で「麺屋いなば」に行ってきました。



新宿にあるお店の系列店だとか・・・

オーダーしたのは、店員さんお勧めの「中華そば」。

中太のもっちり麺に、ダブルスープの組み合わせ。

佐渡で、この手のラーメンが食べられるとは・・・

佐渡に来てお刺身ばかり食べていると、何だか急にラーメンが食べたくなってしまいました。
それもまた逆に贅沢なことですが・・・

10年ぶりに「佐渡」を訪れました。

2017-09-13 20:21:55 | 
10年ぶりに「佐渡」を訪れました。

新潟港から佐渡汽船のジェットフォイルに乗って約1時間。
佐渡両津港に到着。

エンジンは飛行機でお馴染みのボーイングなんですね。

台風の影響が心配されましたが、快晴に恵まれました。


宿泊したのは、佐渡を代表する旅館「八幡館」。


この日の夕食は、旅館ではなく地元の知人に、お勧めの食事処に連れて行ってもらいます。

知る人ぞ知る「ごしま」。

美味しい刺身。


このカニ料理も最高!


いくらタップリのちらし寿司まで・・・


最高の料理に舌鼓を打って、温泉につかって、良いですね「佐渡」。