昆虫と魚の標本

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

長野のお土産 信州限定「七味とうがらし」カラムーチョ

2013-05-31 17:44:00 | 
先週末に出掛けた長野のお土産に買った信州限定「七味とうがらし」カラムーチョ。

辛いもの好きの家内が買ったものです。

高さ20cm直径15cm程の大きな丸いケースに入ってます。

フタを開けると、中に小さな袋に入った“ご当地オリジナルのカラムーチョ”が…


これがまたノーマルよりも若干辛さが増して美味い!


プロパー商品になってもおかしくない完成度の高さです。

長野県側から見た「富士山」

2013-05-30 18:16:08 | 家族
先日、世界遺産に登録されることが発表された「富士山」。

東京に住んでいると、中々大阪側から「富士山」を見る機会がありません。

先週末に長野県へ出掛けた帰りに、中央高速から「富士山」を見ながら、そんなことを考えていました。

過去に何度も中央高速の上り線を走っていますが、何故か富士山のことを意識した記憶がありません。
諏訪湖辺りから釈迦堂まで、ずっと見えているのに…

しかし、考えてみれば、上り線を走っている時間帯って、八ヶ岳に遊びに行った帰りか、釣りの帰り。
そもそも、明るい時間帯に上り線を走ること自体少なかったかも知れません。


富士山が大きくはっきりと見えてくるにしたがって、裾野が周りの山々によって見えなくなってきます。


この日は満月。


ネットに満月を山頂に乗せた「パール富士」の写真が紹介されていましたが、一体どの角度から見るとそのように見えるのでしょうか…?

家内と二人で「鹿島槍ガーデン」へ行ってきました! -大物編-

2013-05-29 00:25:44 | フライフィッシング
鹿嶋槍と言えば超大型が釣れることでも有名。

大きいだけでなく、信州の綺麗な水で育った魚の美しさもピカイチです。

今回の釣行でキャッチすることが出来た60cm以上の大物を紹介させて頂きます。

先ずは推定70cmメスの「ブラウントラウト」。

写真では小さく見えるかもしれませんが、あまりの重さにネットが伸びきり、思いっきり体が曲がった状態です。

やっとのことでネットインさせるも、ナットの中で大暴れ。
中々良い写真を撮ることが出来ませんでした。


残念なことに胸ビレが無く、尾ビレの両端が欠損していましたが、ミサイルのように丸々太ったメス。


このあと手で持って記念撮影を試みるも、失敗!
魚を弱らせない様に、手を冷たく冷やしてから、尾ビレの付け根を持って、一気に引き上げにようとしたのですが、魚が重たくて持ち上がらず、池の中へ“ボト~ン”
以前、5kgのレインボートラウトを釣ったことがありますが、その時の感覚よりもはるかに重く、間違いなく5kg以上はあったと思います。

続いて、オスの「鼻曲がりブラウン」。


緑色の背中、ピンクのボディ、黄色いお腹。
背ビレから尾ビレにかけて虫食い模様のような独特の斑紋を持った推定65cm。

良く見ると、口の中には赤いスプーンが…
すぐに外してあげましたが、エラ付近まで呑み込んでおり、可哀想な状態。

手持ちで記念撮影。
丸々太っているだけに、とてつもなく大きく見えますね!


今回は、定番の「オリーブマラブー」が全く通用せず、この「ホワイトトルネードマラブー」が大活躍。


<追伸>
今回の釣行記は、たったの一日でありながら、家内と一緒だったこともあって、実に100枚以上もの写真を撮影。
そんなこんなで、3回に分けて掲載させていただきました。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。 

家内と二人で「鹿島槍ガーデン」へ行ってきました! -午後編-

2013-05-27 17:41:30 | フライフィッシング
午後からは、一番上の1号池での釣りを楽しみます。

ちなみに「鹿島槍ガーデン」のレギュレーションが変わり、3号池同様、1号池もキャッチ&リリースエリアとなりました。


魚の剥製作りが趣味の私は、大型が潜む1号池で、いつか70cmオーバーのモンスターブラウンを釣り上げ、剥製にすることも「鹿島槍ガーデン」を訪れる目的のひとつにしていたのですが、少々残念です。

ところで、1号池へと移動した頃から若干風が出てきました。
が…ここ「鹿島槍ガーデン」は超クリアウォーターだけに、ベタ凪よりも多少水が動いていたほうが、プレッシャーも少なくなり釣りにはベター。

ここで、私はSAGE#7にインターメディエートをセットし、前回調子のよかった#12ソフトハックルをチョイス。
大好きな引っ張り系の釣りを開始。

家内は、タナを1.5m程に変更し、右側のアウトレット付近へと入りました。


流石は1号池。
いきなり出た55cmクラスのヒレピン「レインボー」。


これまた色白の「美人レインボー」。 55cm程のなんともグラマラスなボディのメス。


そして家内に、この日一番の「ビューティフル・ブラウン」がヒット!


黄色が美しい濁りひとつない固体は、ニュージーランドのネイティブを思い出させます。


ホワイトマラブーに出た、もうひとつの鹿嶋槍名物「アルビノレインボー」。

40cm程の中型ですが、ヒレピンの美しいアルビノでした。

50cmクラスの「ビッグアルビノ」。 この別の固体にはお腹にピンクの斑紋が出ていました。


#12ソフトハックル(黒)に来た60cmまであと一歩の58cm。


これぞ鹿嶋槍の「レッドブラウン」。 最高に美しいボディを持った55cm。

ヒレが完璧ではありませんが、このボディカラーには惚れ惚れしますね!

かと思えば、銀化した、この様なブラウンも…


ブラウン・ブラウン・ブラウンと連発ですが、忘れた頃に時折「レインボー」が混ざってきます。


これもデカかった!
エラブタの溶けた固体でしたが、サクラマスの様な顔をしたパワフルな奴でした。


もうコメントが見つかりません。


家内と二人で釣りをしていると、いつもより写真が沢山。 なんと100枚以上も撮影してしまいました。


3時半まで、あっという間。
だいぶ風が強くなり、アタリも渋くなってきたところで、今回の釣行は終了。

東京から約3時間半。250kmもある「鹿嶋槍」ですが、やっぱりここはスゴイところですね!

家内も大満足の一日でした。

家内と二人で「鹿島槍ガーデン」へ行ってきました! -午前編-

2013-05-26 01:13:03 | フライフィッシング
今年のGWは、仕事が目一杯入ってしまい、特に何処へ出掛けることもなく終了。

そんなこともあって、週末に家内と二人で「鹿島槍ガーデン」へ行く約束をしていました。
というか…半分無理やりですが…

言うまでもなく最高の管理釣り場ですが、自然が相手なだけに、ナメてかかると痛い目にあってしまいます。
何が何でも楽しんでもらえる様、“絶対に釣れるスペシャルフライ?”をタイイングして準備万端!

※ペレットカラーのエッグをはじめ、エボレスヤーン、トラウトガムなどなど・・・


早朝4時に家を出発し、250km先の「鹿島槍ガーデン」へと車を走らせます。

途中、「八ヶ岳PA」で休憩をはさみ、朝7時30分に「鹿島槍ガーデン」へ到着。


駐車場には既に先客の車がいっぱい。 3号池の前に車を止めて、いざ釣行のスタートです。


この日は風もなく、エンジョイ派には絶好の釣り日和。


大型の潜む1号池、一番大きな2号池、キャッチ&リリースエリアの3号池。
そして、リバーエリアなど、広大な「鹿島槍ガーデン」ですが、先ずは、早々に魚をキャッチしてもらうべく、2号池横のリバーエリアで“サイトフィッシング”から行ってみることにします。

3段の段々畑のような構造のリバーエリア。 一番下から釣りあがって行きます。

家内のタックルは「G-LOOMIS#5」で、ネイビー/ピンクのオリジナルカラー仕様。
これにドライラインをセットし、エッグフライをチョイス。

魚影の濃いポイントに向かって、フライを投げ込むと、餌のペレットだと思ったのか? フライめがけて周りにいた魚達が群がってきます。
一体どの魚がフライを咥えたのか分からない状態!

ラインが動いた瞬間、「来た!」という私の声と同時にアワセを入れると…

記念すべき1本目は、サイズこそ小さいものの、鹿嶋槍名物の「ブラウントラウト」。

このあと、40cmクラスの「ブラウントラウト」が入れ食い状態に…


楽しそうにボコボコ魚を釣りあげる家内を見て一安心。 良かった良かった…

この「ブラウン」は模様の少ないメスの50cmクラス。 早速ドラグファイトを楽しんでいます。


早々にスレてしまわないように、小さいエリアの中をこまめに移動しながら、順調に釣果を重ねていきます。
私はカメラとネットを持ちながら、サポートにまわります。

頬が水色メタリックに輝く綺麗な「ブラウン」。


50cmオーバーの、アゴがシャクれたヒレピンのオス。


こんな「ブラウン」が連発です! やっぱりここまで連れて来て良かった!


こいつは胸ビレこそ欠損していましたが、尾ビレの綺麗なメスの50オーバー。


一見「ロックトラウト」に見える変わった「ブラウントラウト」。
ニジマスには斑紋の無い「ホウライマス」という突然変異個体がいますが、このブラウントラウトにも斑紋がありません。「ホウライブラウン」と呼びたくなるような珍しい固体。


これまた50cmクラスの綺麗なオスの「ブラウン」。


顔つきもハンサムな奴でした。


ここまで、写真撮影は40cm縛りでしたが、既に何本釣ったのでしょうか…
一方の私は、家内の横でソフトハックルをゆっくり引っ張りながら、ポツポツと魚をキャッチしていきました。

今回は、いつもの大物狙いではなく、Enjoyフィッシング!

今度は、いつもは行かない3号池との間にある「森林エリア」へ行ってみることにしました。


ここでは、残念ながら小型しか釣れませんでしたが、65cmクラスの「ブラウン」をバラしてしまいます。

次は、もうひとつ上のリバーエリアへ。


魚の数こそ若干少ないものの、サイズが大きい感じ…

※中央の魚は70cmはありそうなメスの「ブラウントラウト」です。

ここで家内に、この日初めての「レインボートラウト」がヒット。 

小さく見えますが、これでも45cmはあります。

1本目のレインボーをきっかけに、何故か、このポイントで「レインボートラウト」が連発!

ヒレピンの50cmクラス。 ドラグをジージー鳴らしながら実に楽しそう!

今度はオスの鼻曲がり!


メインの1号池・2号池での釣りをするのを忘れてしまいそうな位、楽しい釣りが続きます。


そして、一番上にある3番目の最後のリバーエリアへと釣り上がります。


このエリアでも、最初に挨拶に出てくれたのは「レインボートラウト」。

上アゴが下アゴよりも突き出し、象のような顔をしたオス。

続いて50cmクラスのナイスブラウンがヒット!


今度はオス。 
兄弟の様な同サイズのブラウンが連続で…


対岸まで10m程の距離しまありませんが、木がオーバーハングした影のポイントへフライを打ち込むと、木陰に隠れている大型トラウトが、着水と同時にフライへアタックしてきます。
木の枝でフライを2つロストしてしまいましたが、これが結構楽しい釣りでした。


ドライフライの様な、この釣り方で55cmクラスの鼻曲がりブラウンをゲット!


思わず記念撮影。


午前中は、メインの1号池・2号池には目もくれずに、リバーエリアでの釣りを楽しんでいました。

<続く>

欲しかった「ROSS」のフライリール

2013-05-25 08:59:58 | フライフィッシング
渓流が解禁になる頃、いつもお世話になっている「釣り具まるかつ」さんで、リールの話になり、私の持っているフライロッド「G-LOOMIS TRILOGY 7フィート6インチ#3」に合うリールが欲しいなんて話で盛り上がっていました。

その時、候補に上げていたのが、「GALVAN S-3」と「ROSS Evolution LT」。

何故かというと、単純に見た目とカラー。
Made in USAという点とモスグリーンのロッドに合わせたかったという極めて軽率な理由。

それから、数か月が経過しましたが、「ROSS」のリールが入荷したとのこと。
まさか、私のいい加減な発言から仕入れてくれたのか…

この写真は、「釣り具まるかつ」さんのHPに載っていたもの。

「ROSS Evolution LT」。

早速チェックに伺い、お店にあった「カンパネラ」のグリーンのロッドに合わせてみると…
実に格好良いじゃないですか!


いやぁ…本気で欲しくなってきた…

「コガネムシ」が出ましたか…

2013-05-24 03:40:12 | 昆虫採取
お友達から「コガネムシ」の写真が送られてきました。



これは「スジコガネ」でしょうか…?



実は「カブトムシ」もコガネムシ科の虫。
そろそろ昆虫採取の季節ですね!

6月頃から、雑木林には「カブトムシ」の前に「ノコギリクワガタ」が一足早く出現してきます。
一昨年の6月、釣り友達が、都内の雑木林で70mmの「ノコギリクワガタ」を捕まえました。
70mmを超える「ノコギリクワガタ」は非常に珍しく、しかも都内で…となると激レアです。

例年は、7月になってから雑木林に出掛けるのですが、今年は6月から行ってみようかなぁ…

「SWEETS MAGIC」の高級プリン

2013-05-23 07:14:54 | プリン
新宿伊勢丹に期間限定で出店している極上プリンの専門店「SWEETS MAGIC」

一個630円もする今まで購入した中では一番高いプリン。
容器もパッケージも高級です!


とにかく、原材料のこだわりが凄いんだそうです。

さて、味のほうですが、蓋を開けた瞬間からバニラビーンズの甘い香りがしてきます。
“ガツン”とくる濃厚な感じを想像していましたが、さっぱりとした“なめらか系”のプリンです。

カスタードに拘っているだけあって、カラメルソースは超うす味。


赤い容器に入っているのは、カナダ産メイプルシロップを使ったという「メイプルプリン」。
こちらも、とろけるような“なめらか系”カスタードにメイプルシロップの香りと風味がミックスされています。
カラメルソースの代わりに、底にメイプルシロップが沈んでいるのでは…と、ちょっと期待しましたが、シロップ無しのプリンでした。

もちろん、どちらも美味しいプリンです。
630円と滅多に食べられるプリンではありませんので、容器も香りも楽しみながら、ゆっくりといただきました!

6月から営業形態変更前の「パインレイク」へ -その2-

2013-05-21 07:20:04 | フライフィッシング
午後になって、気温も水温も上がってきました。

比較的魚が上ずっている状態だったので、ドライラインにビーズヘッドの「#12オリーブ・ニンフ」をセットし、水面下50cm位をゆっくりとリトリーブ。

厳しい時間帯ですが、狙いがあたり見事に出た「レインボー」。


午後1時。
急に、とてつもない強風が吹き始めました。
風下に向かってキャストするしかない状況ですが、キャスティングの基礎がなっていない私は、極端に風に弱く、もうボロボロです。

そこで、比較的風に強い“スイッチロッド”にチェンジ。

しかし、あまりの強風に、中々上手くキャストが出来ません…
苦戦している私を見てか、インストラクター“O氏”がアドバイスに来てくれ、少しずつ飛距離も出せるようになってきました。

強風の中「ホワイトマラブー」に出た50cmクラス。 諦めかけていただけに嬉しい1本。


そんな厳しい状況でしたが、ポツポツとキャッチしていきます。


30分に1本といったペースですが、とにかく練習だと思ってキャストを繰り返します。


すると“ドカ~ン”来ました! パンパンに太った「メタボ・スーパーレインボー」。


5kgはありそうな魚体にして“ヒレピン” 獲り込むのに3分以上も掛かりました。


縦60cmのネットに体を折りながらギリギリの“70cm”

このサイズ…久しぶりです。

午後3時30分。
このレインボーを釣り上げたところで、今日は収竿。


それにしても新調した「バウワー」のリールのドラグ性能には驚かされました。

ハンドル側にあるダイヤル式ドラグは、右手で操作することが可能。
ファイト中にドラグの方向を間違えることなく微調整が出来、急な魚の突進にも安心してやりとりをすることが出来ます。

高価なリールは、やはり値段だけでは無いんですね! ベタ惚れです…

6月から営業形態変更前の「パインレイク」へ

2013-05-20 08:42:28 | フライフィッシング
6月1日からルアー・フライミックスポンドになってしまう「パインレイク」。

実は、風邪を引いていたのですが、熱も下がったことだし、好きなことをしていれば体調が戻るかもしれない! と勝手に決めつけ、思い切って行ってみることにしました。

何せ、ミックスポンドになる前に、一度出掛けなければ…と思っていたので、これが最後のチャンスになるかもしれません。

ということで、強引にも行くことに決めた私は、少々寝坊の朝6時30分に「パインレイク」へ到着。
お気に入りのポイント水車前へと入ります。


朝イチは、ベタ凪…
ドライフライから行っても良かったのですが、既に駐車場でインターメディエイトをセット済。



面倒くさがり屋の私は、とりあえず得意(?)のオリーブマラブーからキャストを開始します。
が…全くもってフライに見向きもしません。
クリアウォーターのベタ凪で、偏光グラス越しに魚の様子が丸見え!

そこで、前回「鹿島槍」の時に調子が良かった「ソフトハックル#14」を試してみます。

すると、直ぐに反応が…

50cmクラスの「レインボートラウト」ですが、この“ヒレ”だけに良く引きます。

2本目も綺麗な「レインボートラウト」。

サイズこそ50cmクラスですが、大きなヒレで暴れ回り、このサイズでもドラグを唸らせます。

この後、奥のインレットへ遠征し2本の「レインボートラウト」をキャッチ。

5本目は45cmクラスの「レインボー」。


午前8時30分。

多少風が吹いてきたところで、朝イチはダメだった“マラブー”を引いてみることにします。
が…この日は定番のオリーブマラブーに全く興味を示さず、芦ノ湖の解禁用に巻いた「ホワイトマラブー」で行ってみることにします。

中々、アタリが出ませんでしたが、やっとのことでキャッチした「ロックトラウト」。


いつもは、どちらかと言うと「ロックトラウト」ばかりなのですが、この日はこれが初の「ロックトラウト」です。

「ロックトラウト」連チャン!
やはり“マラブー”にはロックトラウトの方がヒットしてくるようです。


しかし、この後しばらく膠着状態が続き、約1時間ほどアタリすらありません。

気が付けば午前11時。
再び「ソフトハックル」へ戻し、久しぶりのヒット!

45cmクラスの「パインレイク」としては小型ですが、この日一番の美系レインボー。
ネイティブにも劣らない尖った尾ビレは… あれっ? 尾ビレ写って無いじゃん…

午前中の最後は、55cmクラスのナイスロック!


ティペットは4Xで、さほど心配のない太さですが、#14ソフトハックルのフックが伸ばされないかどうか…結構ハラハラの駆け引きでした。


ここで、昼食です。  <続く>

大好きな「カレーのお菓子」オンパレードです!

2013-05-19 20:30:28 | グルメ
カレーのお菓子が大好きな私。

買い物に行くと、必ずと言っていいほど「カレーのお菓子」をカゴに…。

気が付けば我が家のストックは、こんなことになっていました!

大人買いの「うまい棒・カレー味」。

「カレーのお菓子」といえば定番の「カール・カレーあじ」。

そして、こんなカール初めて見ました。「スティックカール」の本格カレー味です。
これは、手が汚れないし、車で食べるのに最適! いいものを発見しました。

モロゾフのカスタードプリン「ミルクリッチ」

2013-05-18 19:24:59 | プリン
以前、一度ブログで紹介したことのあるモロゾフのプリン。

今回は、カスタードプリン「ミルクリッチ」の紹介です。


水色のフタから「パステルのプリン」を想像してしまうのは、私だけでしょうか…

味の方は、本当にスタンダードな普通のプリン。
とくかく量がスゴイ!


ほろ苦いカラメルソースもたっぷり!
ひっくり返していただくと、お皿にカラメルソースがこぼれるように広がり、上から下からカラメルソースが絡み付いて更に美味しくいただけます。


そして、家内が「応募して絶対に当てるんだ!」と意気込んでいる「プリーナちゃんぬいぐるみプレゼントキャンペーン」。


ブログに載せると競争相手が増える…なんて言ってましたが、果たして…

息子が剥いてくれた「りんご」

2013-05-17 19:08:50 | 家族
こんな時期に風邪を引いてしまいました。

私が横になって休んでいると、息子が「お腹が空いたからリンゴでも食べない…」と、冷蔵庫に入っていた「りんご」を剥いてくれました。

家庭科の授業で包丁を持ったことがあるのかどうか…?

まさに男剥き!
こりゃ皮のほうに相当実がくっついてるんじゃないの?


持った瞬間に“まっぷたつ”に割れてしまいましたが、大笑いしながらいただきました。

でも、初めて息子が剥いてくれた「りんご」 嬉しいですね! 実に美味しかった!

新宿高野「タカノフルーツパーラー」のケーキ

2013-05-14 18:06:07 | スイーツ
新宿高野「タカノフルーツパーラー」といえばマスクメロン。

メロンが大好きな私は、いつもショーケースを見てはヨダレを垂らしていましたが、今日は出掛けている息子にお土産を買って帰ろうとケーキを購入。



流石はマスクメロンで有名なタカノだけに、ショーケースの中はメロンのケーキが沢山。


ショートケーキといえば普通は「苺ショート」ですが、この「メロンショート」が美味しいんです。

奥日光「丸沼」のネイティブブラウン

2013-05-11 14:26:03 | ルアーフィッシング
毎年4月末に解禁を迎える奥日光「丸沼」。

4月末とは言え、直ぐ横の「丸沼高原スキー場」は、ゴールデンウィークまで余裕で営業している様な、かなり山深いところにあります。

以前、解禁日に丸沼を訪れた際は、指先が凍傷になってしまい、完治するまでに半年以上かかったこともあります。

そんな、とっても寒い「丸沼」に出掛けた友人から、レポートが届きました。


今年は例年よりも、かなり減水しているそうです。


ミノーでキャッチしたという年越し組の「ネイティブ・ブラウン46.5センチ」。


この綺麗な体色は、ブラウントラウトというよりもイエロートラウトと呼んだほうが合っているかもしれません。


この日、ミノーを追いかけチェイスしてきた55センチ~60センチクラスの「オショロコマ」を掛け損ねてしまったそうです。

「丸沼」では数年前に放流した「オショロコマ」が野生化し、降海型の「ドリーバーデン」の様な大型に育っているそうです。

うわぁ~!見てみたいなぁ… その化け物みたいな奴!
今度、是非釣って来てもらうことにしましょう!