昆虫と魚の標本

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

270gで1,000円のステーキ 「ステーキ亭」

2014-03-30 10:55:53 | グルメ
息子が試合を終え、腹を空かせて帰ってきて一言。

「肉が食いたい!」

そこで、家から少し遠いけど「ステーキガスト」に行くことにしました。
が…相変わらずの人気で1時間待ち…

これじゃダメだね! と違う店に行くことに…

何処かに手頃な値段で肉を食べさせてくれるお店が無いかと適当に車を流しながら走っていると、新小金井海道沿いに「ステーキ亭」という看板を見つけ、とりあえず行ってみることにします。


入り口には懐かしい「サトウ製薬の首振り人形」。
中に入ると、昭和グッズが沢山。

そして、メニューを見ると「270gのジャンボステーキ」が1,000円。
しかも、ご飯とみそ汁はお代わり自由。
これぞ狙っていたお店です!

息子はもちろん「270gジャンボステーキ」を注文。


私は1,280円の「140gサーロンインステーキ」を注文。


値段が値段だけに、過大な期待は出来ませんが、いざ食べてみると「270gジャンボステーキ」のほうが美味いのにビックリ。
「140gサーロンインステーキ」は、焼き過ぎでステーキというより「焼き肉」って感じ。

270gのほうは、肉厚なのにソコソコ柔らかくて美味しい…
これで1,000円とは驚きです。

「今度はこれにしよう!」と思ったのですが、270gも食べられないし悩んでしまいますね!

新宿御苑の桜

2014-03-29 17:36:24 | 
2014年「新宿御苑」の桜です。

都内でも有名なサクラスポットで、海外からの観光客を含め沢山の方が訪れていました。



天気予報では、来週からまた天気が下り気味…

お花見は今週末がベストかもしれません。


時間の関係でゆっくりすることが出来ず、大木戸門からすぐの「玉藻池」の桜の前で、ちょっとしたお花見。


苑内には65種1,300本もの桜があるそうですが…


あたり一面を桜で囲まれるのも良いですが、こんなふうに緑に囲まれた中にポツンと咲く桜も風情があって良いものです。


明日は「井の頭公園」かなぁ…

銀座「アントワープシックス」のベルギービール

2014-03-28 17:43:31 | グルメ
春になると、進入社員歓迎会などの飲み会の季節。

この日は、お世話になった上司の定年退職を祝う会のため、銀座コリドー通りにあるベルギービールのお店「アントワープシックス」へ…

私はお酒があまり得意ではありませんが、ビール好きにはたまらないお店。

60種類以上もあるビールから選べるんだそうです。

これは、ヒューガルデン・ホワイト(樽生)

きめ細かな泡、フルーティな味わいのなめらかなホワイトビールです。

そして、こちらは黒ビールの「レフ・ブラウン 」(樽生)


メディアでも度々紹介されている「フライドポテト」や「ソーセージの盛り合わせ」、「オムレツ」、「ムール貝のキャセロール蒸し」などと一緒に美味しくいただきました。

最近高くて気軽に食べられなくなった「うなぎ」を新宿登亭で 

2014-03-27 18:26:16 | グルメ
最近値段が高騰し、中々食べる機会が少なくなってしまった「うなぎ」。

今日は仕事仲間が「たまには精をつけようよ…」と“うなぎ”に誘ってくれました。

向かった先は新宿南口「Forever21」がある交差点にある黄色い看板が目印の老舗の「うなぎ屋さん・登亭」。

ここにうなぎ屋さんがあることを知っている人は多いと思いますが、2階で食事が出来ることを知らない人も多いはず。

2階の食事スペースは昔の食堂のような気取らない空間で、ソフトドリンクは何と店内の自動販売機で購入!
私が学生の頃(何十年前のことだか…)は、確か980円でうなぎが食べられたお店で、決して高くはないうなぎ屋さんです。
とは言うものの、最近のうなぎの価格高騰は相当なもので、ここ「登亭」でも気軽に食べられる値段ではなくなってしまいました。

写真はうな重セット(のぼりセット)で2,400円


私は2,700円の「竹」を注文。
鹿児島産のうなぎを使用しているそうですが、メニューのランクは大きさの違いで、「梅」がうなぎを3/4使用したうな重で、「竹」は1匹まるごとを使用しているんだそうです。


大奮発だけに、ちょっとずつ大事に食べたいところですが、うなぎはガッツリと大口で豪快に食べるのが美味しいんですよね!
あっという間に食べきってしまいました。

ところで今年のシラスウナギ漁は豊漁だそうで、近いうちに通常の値段に戻るかもしれません。

早く気軽にうなぎを食べられるようになって欲しいものですが、果たしてそれはいつ頃…?

Floresta(フロレスタ)のドーナツ

2014-03-26 17:58:53 | スイーツ
JR三鷹駅の駅中にあるマンスリースイーツショップとして3月に出店している「Floresta」。

できるだけ自然で、添加物を含まない材料を選んで作っているというドーナツを販売しています。


決して手頃な価格とはいえないドーナツですが、自然とかエコとか…こういうクダリに弱いんですよね…

色々なドーナツがありましたが、プレーン、チョコレート、そして「どうぶつドーナツ」のカフェラテの3種を購入。


大きさも小ぶりで甘すぎず、ドーナツ特有の脂っこさもなく、さっぱりと美味しくいただきました。

昔から大衆のプリンといえば「不二家」

2014-03-25 18:11:09 | プリン
久しぶりにプリンの話題です。

今でこそ、あちらこちらに有名パティシエによるスイーツショップがオープンし、食べる楽しみのほかに、選ぶ楽しみも増えました。
お陰様で、沢山のプリンを食べ比べることが出来ましたが、私が子供の頃はプリンやケーキを食べるとなると、近所のケーキ屋さんかデパートのレストラン、そし駅前の「不二家」さんという位しか選択肢がありませんでした。

そして、定番のショートケーキ&プリンといえば「不二家」でした。

これは不二家レストランの「プリンパフェ」。


“シンプル・イズ・ベスト”

余計なものは入っておらず、ソフトクリーム、バニラアイスにプリン。そしてトッピングはイチゴとバナナ。

こんなシンプルなやつが美味いんですよね!

「パタゴニア」の新作Tシャツを衝動買い!

2014-03-22 18:36:14 | フライフィッシング
私の大好きなブランド「パタゴニア」。



ちょっと値段が高いのですが、他のブランドを何枚か買うよりも一点豪華主義で…

地元吉祥寺にも直営店が出来、便利になった分、欲しいもの増えて困っています。

今回は、ウインドウショッピングのつもりで立ち寄ったのですが、こんな新作Tシャツにやられてしまいました。


パタゴニア好きのフライマンとしては買わない訳にはいかないでしょ…

かいぼり(水抜き)を終え、再び水を湛えた「井の頭公園」

2014-03-21 21:07:07 | 武蔵野市の昆虫
水質浄化と外来魚駆除のため、今年1月に「かいぼり(水抜き)」された「井の頭公園」。

3月下旬には再び水を入れるとのことだったので行ってみたところ、いつの間にか満面の水を湛えていました。


一方で水質のほうですが、昨日の雨の影響か…
若干改善されているようでしたが、まだ濁りが残っています。


水槽の水もそうですが水が落ち着くまでには時間が必要なのか…

ところで、一度池から出された「鯉や亀」たちは再び池に戻されたのか、それとも未だなのか?

この日は残念ながら大きな鯉の魚影や日向で甲羅干しをする亀さん達の姿を見ることは出来ませんでした。



井の頭公園の「かいぼり」による外来魚・外来生物の駆除については、その内容に賛否両論ありますが、殺処分されてしまった「錦鯉」については残念でなりません。

真鯉に混ざって泳ぐ緋鯉や錦鯉は、日本の伝統的な池を見ているようで大好きでしたが…

毎度!「すそパ」の帰りは中井麺宿で決まり!

2014-03-17 19:49:25 | グルメ
「すそのフィッシングパーク」での釣りの帰りに必ず立ち寄る東名中井PAの「中井麺宿」。



ゆでたての麺と揚げたての天ぷらで食べる「うどん・そば」は格別です。

前回もブログに書きましたが、大好きだった「紅しょうが天」が無くなってしまったことは残念ですが、今は「半熟玉子天」と「かき揚げ」が私のお気に入り。


うどん党の友人は、同じく「半熟玉子天」に「コロッケ」をチョイス。


十分に釣りを堪能しつつも、疲れた体にこいつは最高です!

2014春の「すそのフィッシングパーク」を堪能 -後篇-

2014-03-15 17:12:51 | フライフィッシング
午前中に友人が「赤身レインボー」を釣りあげ、とりあえず目標達成!

昼食をとるために一旦受付まで戻り、カップラーメンをいただきます。

食事を終え、談笑しながら下池に戻る途中、エサ釣りエリアを含めて水中写真を撮ってみました。

カメラレンズを半分だけ水中に入れて撮影。

一番上の「エサ釣りエリア」。

ここは、川エリアの一番下にあるルアーエリアです。

やる気のあるレインボーが沢山入っていて、初心者や子供、女性などにお勧めのポイントです。

そして、このエリアの水中写真。この写真は合成ではありません。

流れの無い場所で撮影すれば境目がボケることなく綺麗に撮影出来ます。


下池に戻って釣りを再開すると、しばらくして約1年ぶりの「すそのフィッシングパーク」だというのにスタッフのIさんが話しかけに来てくれました。
うれしいですね!

そして、「すそパ」ファンの皆様に“グッドNEWS”です。

まもなく下池の駐車場奥に3番目のポンドが誕生します。


もうすぐ完成するそうですが、果たしてどんなポンドになるのでしょうか? 今から楽しみですね!

そしてI氏が、「今、上池には5人くらいしかいないよ!」と教えてくれたので、私は、もう一度上池「クリアポンド」に戻ることにします。

インターメディエイトにマラブーをセットし、キャストを開始すると、すぐに綺麗な「レインボートラウト」がヒット。


しばらくすると大好きなインレット付近が空いたため、ポイントを移動。

先ずは水中写真から…


ここで画面を見ながら不思議なことに気付きました。
インレットの放水は画面左から右の方向に勢いよく出ていますが、水深50cm以下にいる魚は全て画面手前に頭を向けています。

ということは、水面下50cm以下の水深部は下池方面から上池方面に向かって水流があるということですね。

手前の魚は30cm程の綺麗な「ブルックトラウト」。

流れにラインをとられるから右方向にキャストすれば、一番魚が居る場所の鼻先にフライを流せるな…
なんてことを考えながら釣りをすることも楽しいですね!

そんなこんなで、マラブーでしこたま魚をキャッチし、少々渋くなってきたところで#16ソフトハックルにチェンジ。

隣で同じくソフトハックルにチェンジした友人に「ブルックトラウト」がヒットしました。


サイズは別にして“色もの”がヒットすると何故か嬉しい…

30cm程のオスの「ブルックトラウト」。

今度はメスです。


痩せていますが、良い顔をしたオスの「ブラウントラウト」。

口の中には小さなソフトハックル。

これは別の個体。40cmクラスの「ブラウントラウト」。


流れの中に集まっている「ブルックトラウト」。


友人は「赤身レインボー」をサイトで獲りいくと、フライをトラウトガムにチャンジし、ポンドを一周しながら魚を探しています。

そして… 「ネットお願いします!」という声が聞こえてきました。

この日2本目の「赤身」は60cm。

みるからに100%赤身という見事なレインボートラウトです。


この後も入れパク状態が続き、気が付けば終了時刻10分前の午後6時50分。

少々離れた場所でロッドを振っていた友人が、「でかいイトウがステイしているので、獲っちゃってください!」と…
友人が指さす方向を確認すると、水深1m50cm程の底に90cm前後の「イトウ」がステイしています。

私のロッドについているフライは「#12マラブー」。

本当は「トラウトガム」にチェンジしたいところですが、時間も無いし、そのまま「マラブー」で行ってみることに…

魚のいる深さと水流を考慮しながらゆっくり沈んでいく「マラブー」をうまくイトウの鼻先へとプレゼンテーションしていきます。
が…暗くてフライが何処にあるのか全く見えません。

良いところに行ってるはずだけどなぁ…と「イトウ」の動きを注視していると、首を左右に大きく2~3回振っています。
「これは、もしかして…」と軽く竿を煽ってみると、イトウが沖へ向かってもの凄い勢いで走っていき、ドラグ音と共にラインが出ていきます。

見事バイトさせることに成功!
しかし、それほどテンションが掛かっていないのにもかかわらず痛恨のラインブレイク…

原因は、さんざん魚を獲っていたマラブーをそのまま使っていたため、既にラインが傷んでいたか、または呑みこまれてしまい歯で切られたか…

90cmクラスの「イトウ」がフッキングしたらどうなるのか想像出来るはずなのに、こういう時にマネジメント出来ない様ではデカイ魚は獲れませんね!

時計の針は午後6時57分。 終了3分前の出来事でした。

それにしても「すそのフィッシングパーク」は本当に楽しいですね! 3号池が出来る頃に、また家族で来たいなぁ…

-完-

2014春の「すそのフィッシングパーク」を堪能 -前篇-

2014-03-14 06:50:09 | フライフィッシング
久しぶりに訪れた「すそのフィッシングパーク」。



いつもモチベーションを高めてくれる名物?の「大水槽」。

巨大な「レインボー」、「タイガートラウト」そして「イトウ」がウジャウジャ…

今回は釣り仲間6人でワイワイガヤガヤと楽しませていただきました。

数も釣れて、魚もデカイ!
まさに管理釣り場の理想形に最も近いエリアのひとつだと思います。
その通称「すそパ」の魅力をたっぷりお届けします。

我が家でも息子が高校生になり部活で忙しくなるまでは、随分と家族で通ったものです。
その当時は今のような混雑はなく、週末にフライ派3人で来ても横並びでマッタリと釣りが出来ましたが、最近の人気っぷりは凄いですね!

寝坊でもしようものならフライで釣る場所がなくなってしまいそうですが、ここのスタート時間は午前8時。
ちょっとだけ朝がゆっくりな分、帰りの渋滞も睡魔もなんとかクリア出来るんですね!

余談はさておき、早速入漁券を支払って釣りの開始!
先ずは上の「クリアポンド」から…


朝一は、もちろんドライフライから行ってみます。

まだ虫の季節ではなく、ハッチもライズもありませんが、とりあえず定番の#14エルクヘアカディスをキャスト。

一投目から出てくれました! 35cmクラスの「レインボートラウト」。

ここのアベレージサイズです。

スレないよう、周りのルアーマンとラインがまつらない程度に放射線状にキャストしていきます。
もうジャンジャン出て来ます!

春先は「サクラマス」のような銀化した個体が多いですね。

開始から一時間。既に何本釣ったでしょうか…
もう手首が痛い…

こんなに太ったレインボーまで… 一体何を食べたら、こんなお腹になるの…?


隣でミニクランクを投げている友人ルアーマンのロッドには、最近は放流していないという居残りの「ブラウントラウト」がガンガンアタックしてきているようです。


ところで、水の中はどうなっているのでしょう。
昨年購入した防水デジカメを水の中に入れて撮影してみました。

上池「クリアポンド」の水中写真です。

これでもか! という魚の数。 楽しくて何十枚も撮影してしまいました。


午前10時。
上池での釣りを十分に楽しんだあと、全員で下池「マッディポンド」に移動します。


今回の目標は、すそパ名物である「赤身」のレインボートラウトを釣ること。

上池では残念ながら55cm以上の「赤身レインボー」を釣ることは出来ませんでした。

下池に移動してからは、インターメディエイトラインにチェンジし、大好きなマラブーの釣りを開始。

順調に釣りあげていきます。 ん~楽しい!


近くでルアーをしていた友人から「フライをやってみたいけど、どうやって投げるの?」と…
ちょっとだけコツを教えてあげ、絶対に釣れる秘密兵器「トラウトガム」をセット。

すると、一投一釣の大爆釣に!
特に元気な「ブラウントラウト」が次々にバイトしてきます。


そして遂にはサイトで55cmの「赤身レインボー」をキャッチしてしまいました。


ここで、ランチタイム。

午後からは、移動をしながら本気で「赤身レインボー」を狙いに行きます!

-続く-

仙台で「牛タン」づくし

2014-03-13 17:40:35 | グルメ
久しぶりに訪れた仙台。

昨年、楽天イーグルスの日本一に沸いただけあって、駅前には開幕までの日数を刻むカウントダウンボードが設置してありました。


そして、仙台といえば「牛タン」。
ここを訪れたからには「牛タン」を食べずに帰るわけにはいきません!

まずは、東京でもメジャーな「利久」から。


これは【極】ではない、普通のランチですが、見ているだけでもヨダレが出てきそうです。

1,200円の「牛タンランチ」。

さらに連チャンで、今度は「喜助」。


定番の「牛タン焼き定食」の塩味 1,500円です。


どちらもランチセットですが、いずれも甲乙つけがたい美味しい「牛タン」です。

個人的には厚切りよりも、薄目でシャキッと歯切れの良い「牛タン」が好きで、ここ「喜助」は私の好みに合っていたかも…

「桔梗信玄餅」に似たお菓子(2) 箱根の「箱根力もち」

2014-03-11 18:08:46 | スイーツ
芦ノ湖のお土産を探していたところ、気になるものを発見!

これまた大好きな「桔梗信玄餅」に似た、お餅のお菓子です。

外箱はこんな感じ。


中には、小箱が…


黄な粉で包まれたお餅に黒蜜をかけていただきます。


いざ食べてみると、お餅に「よもぎ」が入っていて、これはこれで個性がありますね!

とても美味しくいただきましたが、個人的には、もう少し黒蜜の量を増やしてほしいなぁ…

「桔梗信玄餅」に似たお菓子(1) 福岡の「筑紫もち」

2014-03-10 17:40:30 | スイーツ
出張で福岡へ行った際、空港内をはじめ、様々なところに広告が掲出されていたお菓子「筑紫もち」。



「桔梗信玄餅」が大好きな我が家にとって、見た目にも似ている「筑紫もち」がとうしても気になり、お土産に購入することにしました。

黄な粉で包まれたお餅に蜜をかけて食べるお菓子ですが、パッケージもそっくりです。


そして、いざ食べてみると、お餅が柔らかくて美味しいですね~


黒蜜は、信玄餅よりもさっぱりした味で、これも悪くない。

これはこれで有りですね!

昭島「昭和の森」で石窯ピザ

2014-03-08 19:10:27 | グルメ
この日は息子のテニスの試合の応援のため「昭島の森テニスセンター」に行ってきました。



第2試合を順当に勝ち上がり、昼食のため近くのレストランを探していると、すぐ隣にキャンプングカーで営業しているイタリアンを発見!


ドッグランも併設されており、子犬を連れたお客様も多数訪れていました。

なんといっても外に置かれていた石窯で焼くピザが気になります。


もちろんピザをオーダー。


寒空の下で食べる温かいピザは最高でした!

ちなみに試合の方は、ちょっと残念な結果でしたが、また次があるさ…