朝、電話がありました。
「オレ、オレKだけど」(Kは息子の名前)
「はぁ?誰?」(全然息子の声ではない)
「Kだけど…」
「どこのK?」
「あれっ」ガチャンと切れました。
余りに初歩的な問答故に何の被害もなかったけど、息子の名前を語ったのは家の情報を知っている人か?と思うとかなり気持ちが悪いです。
息子に笑い話で報告したら『「オレオレ」はいわないものね』と笑っていました。娘は息子の口まねして『間違えようがないね』と。
先週、息子に会ったばかりだけど何年も話していなかったり、もっと早口だったり、手が込んでいたら話を聞いてしまうのだろうか。
「○○さんはいますか」という子供の友人を語る電話は子供達が大人になって時々あります。名前を名乗るので「どこでのお友達?」と聞くと大抵電話は切れます。こういうのも気持ちいいものではないですね。
ま、用心することにします。
「オレ、オレKだけど」(Kは息子の名前)
「はぁ?誰?」(全然息子の声ではない)
「Kだけど…」
「どこのK?」
「あれっ」ガチャンと切れました。
余りに初歩的な問答故に何の被害もなかったけど、息子の名前を語ったのは家の情報を知っている人か?と思うとかなり気持ちが悪いです。
息子に笑い話で報告したら『「オレオレ」はいわないものね』と笑っていました。娘は息子の口まねして『間違えようがないね』と。
先週、息子に会ったばかりだけど何年も話していなかったり、もっと早口だったり、手が込んでいたら話を聞いてしまうのだろうか。
「○○さんはいますか」という子供の友人を語る電話は子供達が大人になって時々あります。名前を名乗るので「どこでのお友達?」と聞くと大抵電話は切れます。こういうのも気持ちいいものではないですね。
ま、用心することにします。