2年程前に、県内の宿場町を、桑名の七里の渡しから、鈴鹿峠までご紹介しておりますが、今度は、四日市の宿場を、ご紹介して行きます。
四日市宿は、富田―大矢知ー羽津-海蔵-橋北ー中部ー常盤ー日永ー内部と続きます。
内部については、前回、詳しくご報告させていただきました。
下のURLをご参照してくださいください。
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=5c3fa358d6f6f69b97685f546aa27f80&p=10&disp=50
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=a2d4d0ceb73c4afff02c6250bee284eb&p=10&disp=50
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=24bcaab23bb2182bd3329e76dd6aeb66&p=10&disp=50
すみませんでした。
上のURLが、リンクしませんので、明日から、過去ログとして、アップしていきます。
会話とかが聞こえてきそうな感じですね
宿場町の雰囲気が十分に出て居ますね
昔はこんな風だったのでしょうね
はい、四日市博物館に展示されているいる、昔の四日市宿です。
はい、昔の四日市宿ですね。
四日の市の由来です。
行きつきません。
東海道の宿場町・・賑わったんですね。
かつての街道の風情を再現するのは
難しいでしょうけど、記録を頼りに
ある程度は出来るのでしょうね。
こうした展示も改めてみますと、結
構想像をかき立ててくれます。昔の
人は良かったなぁ。いやいや、やはり
旅は電車やバスで。現代に生まれて
良かったなぁ(笑)。
あの頃はいろんな発見があって楽しかったです。
今ではこんな立派なものが出来ているのですね。
もう半世紀も前の事です。
やはり、市と、宿場の、四日市ですから、
市の方も、これらの展示に、力を入れております。
今なら、半日で、往復出来るところを、
何週間もかけて、移動していたのですね。
ここを、バイクで取材している最中も、
歩いて辿っている人達が、大勢います。
もう、17前になりますか。
mcnjが、退職した頃になります。
今でも、毎日、大勢の方達が、歩いておられます。