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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

春の嵐

2016-04-30 05:55:34 | 日記

長雨が、ようやく、上がったと思ったら、強風が吹荒れています。

折角満開になった、お向かいの、モッコウバラが、散ってしまいました。

 

 

 

 

 蕾は、まだ、たくさんありますので、また、咲いてくるのを待ちます。

 

きょうは、藤の花を撮りに行く予定でしたが、この風では無理なようです。

 

はじめて、つまぐろひょうもんが、やって来てくれましたので、少し前の、蝶の写真と一緒にアップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 


韓国の散歩道、仙遊公園(そにゅこんをん)、土手の様子、2016.4.下旬

2016-04-29 05:40:51 | 日記

 

 

韓国から帰って、1月以上たってしまいました。

むかしの記事ですが、記録しておきます。

 

 

久し振りに、仙遊公園へ、行って来ました。

この公園は、漢江の中洲にあります。

もう、夕暮れ時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 花もなく、寂しい公園でした。

 

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こちらの団地の、土手の様子です。

 

桜も終わって、夏の花になって来た土手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国の散歩道、ほんでいっく、(弘大入口)、七分咲き

2016-04-28 05:42:09 | 日記

 

 

地下鉄2号線のほんでいっく駅前に弘益大学があります。

 

 

 

 

 

若者の街です。

 

 

 

 

行列が出来ています。

ジュースを注文してならんでいました。

 

 

 

 

 

ぼんちゅく。

ちゅく:おかゆ。

ぼん:本(店の名前)

 

 

 

パンフレットの表紙載っていたのを頼みました。

 

 

 

 

 

店内は、やはり、女性客が多いです。

 

 

 

 

 

 

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近所の藤の花を見に行ってきました。

ピンクの藤の花は、まだ、七分咲きでしたが、記録しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国の散歩道、旅館、里山の初夏、2016

2016-04-27 06:10:02 | 日記

 

ソウルの友人の、次男の結婚式に出席したmcnjは、帰りの飛行機がとれなくて、

4日間の延泊となってしまいました。

とても、ホテルにはとまれません。

mcnjがかって、アパートに住んでいた、あたりの、旅館にとまることにしました。

昔は、あちこちに、旅館がありました。

気楽に泊れたものでした。

今は、そうではありません。

モーテルに変わってしまいました。

その方が儲かるのでしょう。

モーテルと言っても、ビジネスホテル兼ラブホテルのようなものです。

現役のころも、出張した時は、やすい旅館やモーテルに泊まって、出張旅費を浮かしたものでした。

韓国では、1人いくらではなくて、1部屋いくらですから、数人で出張した時は、おんどる部屋を頼んで、みんなで、ざこねをした

ものです。

もっとも、遅くまで、かけ花札をして、うかしたホテル代以上をすってしまう、愚か者もいましたが。

 

 

 

 

mcnjの住んでいたアパートのそばのラブホテル街です。

この一角で、4連泊しました。

mcnjのいたアパートは、1LDKでしたので、日本から家族や、娘達が友達を連れてきた時は、mcnjがモーテルに泊まって、

娘達をアパートに泊らせたものですから、顔なじみのホテルがあったのです。

安くしてもらって、4泊で、20000円弱ですみました。

 

 

 

入り口はこんな風になっています。

前が駐車場になっています。

ナンバープレートが見えないように、カーテンが垂れ下がっています。

 

 

 

変なものが落ちています。

 

 

でりへるの名刺です。

ビジネス客の多いところでは、直ぐに撤去してしまいます。

 

 

室内は、こんな感じです。

安い部屋をたのみましたので、バスとトイレは共通です。

もっと安い部屋は、バスがなく、シャワーだけのところもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ダブルベッドですが、3人でも寝れそうです。

徹夜でかけ花札をやることもあります。

この部屋は、寝台部屋でしたが、べつに、おんどる部屋もあります。

こちらは、1室に5,6人泊まれますので、格段に安くなります。

 

 

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新茶の季節になりました。

裏山を散歩がてら、お茶の葉っぱをとりに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

お茶畑の脇に、垣根代わりに植えてあるお茶の木からいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 沢山とれました。

今夜のあてにします。

 天ぷらと、おひたしです。

庭の三つ葉、冷蔵庫のパセリ、畑のこかぶ、ちょっと足りないので、JAへ行って、たらのめ、こごみを

調達して来ました。

 

 

 

 

 

 

家内がたけのこを煮ました。

 

 

 

天ぷらラーメンです。 

 

残りのお茶の葉っぱと三つ葉は、おひたしです。

 

 

 お茶の葉っぱは、黄色く変色しています。

三つ葉は、そのままです。

ワサビ醤油でたべましょうか。

 

 

 


韓国の散歩道、ヘジャンク、何の工事かな?

2016-04-26 05:54:40 | 日記

ヘジャンク。

へ:解。解決する。

ジャン:二日酔い。酒の飲み過ぎ。

ク(くっくす):料理、汁ごはん、うどん。

 

要するに、二日酔いを解消するための、薬膳料理のことです。

ヘジャンクには、いろいろなくっくすがあります。

最も代表的なものは、そんじ(鮮血)ヘジャンクです。

これは、牛の鮮血を固めたものを、スープの具材にしたヘジャンクです。

もう一つは、びょっヘジャンクです。

これは、鮮血ではなくて、牛の背骨の骨を砕いてよく煮込んで、骨の周りについた肉をたべます。

スープも、とても美味しいです。

また、こんなむるヘジャンクもあります。

こんなむる:もやし。

もやしスープのヘジャンクですね。

なかに、干だらもはいります。

さっぱりして、美味しいヘジャンクです。

びょヘジャンクは、カメラを忘れて、がらけーでとりましたが、うまくいきませんでした。

そんじヘジャンクと、こんなむるヘジャンクをあげておきます。

 

 

そんじヘジャンク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなむるヘジャンク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも、美味しそうでしょう?

じっさい、美味しいです。

 

前夜、酒を飲み過ぎて、午前様で帰ってきて、早朝出勤しなければならないサラリーマンは、早朝から営業している、

ヘジャンク食堂を見つけると、救われた様に入って行きます。

午後になると、要領のよい営業マンは、時間を見つけて、サウナにいって、前の晩の酒の残りを汗にして流します。

そうやって、今晩の酒に備えるのです。

5時になると、すっきりした表情で出ていきます。

また、今夜の飲み会が始まります。

典型的な5時から男のスタイルは、韓国人も日本人も変わりません。

 

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近所の高圧送電線です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくたってから見に行ったら、大分移動していました。