ＴＶの料理番組でやっていました。
早速、マネしてみました。
でも、これは、家鴨ではありません。
若鶏のもも肉です。
ＴＶでもそうでした。
チキンで、北京ダックだなんて、ペテンダ（ック）あ～～～。
そうではありません。
これでも、立派な、チキンダックです。
インチキンダックだあ、なんておっしゃってはいけません。
寺がありました。
また、街道を行きます。
街道を、二人連れが歩いています。
寺が見えてきました。
街道は続きます。
亀山宿のはずれへ出てきました。
これから、関宿へと向かいます。
この先に、一里塚があるようです。
昨日（２８日）は、朝から良い天気でした。
夜中は降っていたらしく、花が、ビショ濡れになって帰って来ました。
拭いてやったら、足元で、朝まで寝ていました。
家内が作っている野菜です。
生落花生。
レタスの葉っぱ。
小蕪。
クリスマスローズの葉っぱに、キタキチョウ。
秋の名残を惜しんでいました。
亀山市の中心部に出てきました。
少し小高い丘の上にあります。
江戸時代、呉服商として財を成した、館家（枡屋）の旧邸）です。
立派な土蔵がありました。
街道は、まだまだ続きます。
地元の寺、欣浄寺で御開帳がありました。
欣浄寺は、浄土真宗高田派の末寺です。
高田山専修寺は、真宗１０派の中の一つで、三重県津市高田本山に本山を置き、栃木県に、本寺を置いていますが、本寺の住職は、
本山の住職が兼務しております。
来年３月の、親鸞７５０回忌法要に合わせて、一光三尊佛開帳と、法要を営むのに合わせて、県下の末寺に、１日づつ、一光三尊佛
の出開を行っていますが、１０月２５日が、地元の欣浄寺の開帳にあたりました。
mcnjは門徒宗ではありませんので、拝観できませんでしたが、高田本山ＨＰからお借りしてきました。
