blog.mcnj

花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

いよいよ最後の土手の花達 2013,11.

2013-11-30 00:01:00 | 写真

Img_7224_2

Img_7225_2

Img_7262_2

秋も深くなってきました。

土手の木々も、色付き始めました。

紫陽花に葉っぱも茶色くなってきました。

夏の花達も、最後の段階です。

Img_7237_2

今日は、長く楽しませてくれた百日草を片づけました。

Img_7245_2

まだ、咲いているコスモスも、小さな花になっています。

Img_7242_2_2

近づいて見ると、もう、花よりも、種の方がたくさんついています。

Img_7254_2

頑張ってくれたジニアも、来年の準備に余念がありません。

Img_7257_2

Img_7258_2

マリーゴールドも、初霜を前に、一生懸命です。

Img_7255_2

百日草の実は、全て大切に収穫しました。

Img_7244_2

ホウキグサは、こぼれ種でも大丈夫ですが、収穫します。

Img_7238_2

宿根草のフランネルソウは、来年春咲いてくれそうです。

Img_7261_2

Img_7260_2

雑草やほかの花の下で我慢していたクリスマスローズ、やっと出番が回ってきました。

相変わらず、不心得者が多くて困ります。

Img_7239_2

Img_7239

畑の白菜も、虫との競争をしながら、大きくなってきました。

でも、白菜も、値下がり気味です。

寒くなって、虫がいなくなったら、大安売りでしょうか。

早く大きくな~れ。

Img_7248_2


中部国際空港 (セントレア)

2013-11-29 00:20:00 | 写真

先週の土曜日、孫たちが来ましたので、セントレアへ連れて行ってきました。

四日市からは、伊勢湾岸経由で、車なら、1時間ですが、孫が、バスに乗りたいと言うので、高速バスで行きました。約80分です。

四日市東ICから、四日市東JAを経て、伊勢湾岸道路に乗ります。

この道路は、将来、第2東名名神となる、日本の、大動脈です。

乗るとすぐに、四日市川越ICで伊勢湾にでます。

Img_7139_2

Img_7140_2

四日市港から、セントレア方面です。

Img_7143_2

長良川と揖斐川は、合流して、揖斐川となって伊勢湾に注ぎます。

長島温泉ドリームランド。

伊勢湾岸には、名古屋港に、3つの橋が懸っています。

Img_7152_2

↑名港西大橋。

Img_7153_2

↑名港中央大橋。

Img_7154_2

↑名港東大橋。

この橋を渡ると、知多半島へ続く東海市となります。

大府ICで一端伊勢湾岸道路を下りて、すぐに、名古屋南JCから、知多半島道路にのりかえます。

半田常滑JCで、今度は知多半島横断道路にのります。

常滑ICからは、中部国際空港連絡道路となります。

同じ、道路公団時代の道路ですが、セントレア行きの道路の料金は、結構高くつきます。

Dscn0168_2

Dscn0169_2

四日市から常滑までは直線距離では、近いのですが、ぐるっと回りますので、こんなに時間がかかります。

少し前までは、四日市港からセントレアまで、高速船がありましたが、一時の石油の高騰で、採算不良となって、撤退しました。

あのころは、便利で、良く利用したものでしたが。

バスの独占となって、料金も、高くなりました。5割アップしました。

Img_7174_2

Img_7176_2

Img_7168_2

Img_7173_2

Img_7163_2

Img_7204_2

孫は、夢中になって見ておりました。

Img_7208_2

こんな懐かしい飛行機もありました。

この後、どこかへ飛び立っていきました。

空港内では、さまざまなイベントが開催されていて、子供たちを喜ばせていました。

Img_7188_2

Img_7195_2

Img_7213_2

爺には退屈でしたが、これを見て大喜び。

Dscn0171_2

セントレアのAKB。

Img_7183_2

Img_7181_2

Img_7182_2

爺はセントレアへ、何しに行ったのかなんてコメントは、お断りさせていただきます。

Img_7219

さんざん楽しんで、セントレアに別れを告げて帰路に着くころは、夕日も西に傾いていました。

ジャンジャン。お終いです。


アホのあほ炊き

2013-11-28 00:01:00 | 出産・育児

毎度、ばかばかしいブログにおつきあいをいただきまして、ありがとうございます。

先日、水沢のもみじ谷へ行った帰りに、伊勢たくわんの古漬けを買ってきました。

さっそく、水で戻します。

塩分と臭みを抜くためです。

伊勢たくあんの古漬けのにおいは、少々のものではありません。

そのままにしておいたら、家中ににおいが染みついてしまいます。

Img_7131_2

Img_7133_3

黄色い方は、今年の新漬けです。

一年おくと、黒っぽい方になります。

ブログ友ののんきさんが、古漬けは、あほ炊きにすると、美味しいとおっしゃっていましたので、

やって見ることにしました。

やり方は、のんきさんのところにあります。↓

http://nonkinako-3.dreamlog.jp/archives/52106772.html

一晩水につけて、塩と、臭みを抜きました。

これを、家内に切ってもらったのですが、掌が、茶色くなって、取れないと苦情が出ました。

ユラックス(スパ)に行ってもらうことにしました。

臭いもまだ相当あります。

Dscn0179

これで食べても、味は、新漬けよりもありましたので、少し残しました。

Img_7228

下が古漬け、その右が新漬け、上は、同じところで買った奈良漬、これも、塩辛すぎたので、一晩、塩抜きをしました。

左は、奥日光の群馬県で買った古たくわん。

これらも、結構、アテになりそうです。

それではmcnjのあほ炊きです。

ごま油がいいとのことですが、あいにく無かったので、サラダオイルにしました。

後で、ゴマをたっぷりかけます。

鍋にサラダオイルを適当に入れて、鷹の爪5本、ニンニク半蕪(半カケラではありません。4-5カケラ)をいためます。

これに、古漬けを入れてさらに炒めました。

味付けは、水1カップ、生姜、白だし、かつおだし、とびうおの焼きあごだし、みりん、醤油、各々適当。

Img_7232_2

甘味は、みりんのほか、梅げんこつ飴、伊勢昆布の甘味しぐれ。

これ等を煮込むと、こんなかんじになります。

Img_7230_2

これを皿に盛り付けて、白ごまを振りかけました。

Img_7234_2

お味の方は家内に言わせると、ピリピリピリ辛で、ニンニク臭く、あほ炊きとは言えないとのことでした。

やはり、アホにつくらせると、正真正銘のアホ炊きになってしまうようです。

お後がよろしいようで。


もみじ谷の紅葉

2013-11-27 00:02:00 | 写真

当地方の紅葉の名所、もみに谷が、見ごろになったそうです。

例年よりも10日くらい早い紅葉です。

見に行ってきました。

まだ、一度も零度以下に冷えたことが無いのですが、大丈夫かなと思っていきましたが、やはり、ちょっと早く、もみじは、青から、黄色でした。

もみじ谷の奥の、もっと標高の高い、宮妻峡まで、足を延ばしてきました。

Img_7104_2

Img_7124_2

Img_7120_2

↑奥の山は、雲母(キララ)峯。

もみじ谷は、キララ峯の南側、内部川の渓谷脇にあります。

宮妻峡は、その奥です。

Img_7113_2

もみじよりも、このような落葉樹の黄葉がきれいでした。

Img_7112_2

Img_7110_2

Img_7102_2

Img_7101_2

ところどころにあるもみじの紅葉です。

ここから、2km上流です。

Img_7099_2

内部川の源流、鎌ケ岳。

Img_7096_2

Img_7095_2

Img_7092_2

Img_7090_2

Img_7086_2

やはり、ここも、紅葉の最盛期には、少し早かったようです。

もみじ谷では、紅葉祭りが行われていて、沢山の人出でした。

出店で買った伊勢たくわん。古漬け。

Img_7131

新つけもついでに買いました。

Img_7133

のんきさんが、古漬けを、あほ炊きにすると美味しいとおっしゃってますので、後で、やって見ますね。

ここは、水沢と言って、伊勢茶の産地です。

Img_7130

Img_7125

お茶の花。

これから寒くなるとたくさん咲いて、実をならせます。