桜の木の下で 2005年04月09日 | Weblog 昼下がりの不思議なことに誰もいない静寂の中、これから満開の時期を迎えようとしている桜の木の下で、見上げた花の隙間を通って風が運んでくれた生気にはっとしました。 時々自然から届くこんな便りが煩雑な日常に押しつぶされそうな私の心を軽く、温かく、生き生きさせてくれます。 « ごみの分別収集の変化 | トップ | 今年のゴールデンウィーク »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2005-04-20 20:53:19 春は生きとし生きる者に希望と生気を与えてくれる最高の季節ですね。人生には山谷が誰にでもあり、それがあるから余計に春が来るとホットするのではないでしょうか?私の多くの知人も老いたる親を看るために、一時宮崎に引っ越したり、仕事を犠牲にして最後の孝養を尽くしている人も沢山います。juntaro 返信する 規約違反等の連絡
人生には山谷が誰にでもあり、それがあるから余計に春が来るとホットするのではないでしょうか?
私の多くの知人も老いたる親を看るために、一時宮崎に引っ越したり、仕事を犠牲にして最後の孝養を尽くしている人も沢山います。
juntaro