フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

5月第1回レッスン

2009-05-13 | フルート

今日は5月の第1回目のフルートレッスン日だ。コンパクトフラッシュの復旧が出来て、郵パックで送られてきたのを郵便局に取りに行かねばならない。窓口で送料700円を払った。

いつもなら、レッスンの30分前にカラオケボックスに行き音だしとエチュードを軽くさらっていくのだが、それが出来なかった。レッスンが始まると、やはり音が出ず、指もスムーズに動かない。先生からも、「今日はどうしたのですか」と言われた。やはり事前の音出しは大事なのが分かった。15分ほどしてやっと調子が出てきた。

テレマンのFモールは何でこう難しいのか、指が動かないし、音が濁る。♭が4つあるため、ともすればフルートの支えがぐらつくのが、いけない。それと早いパッセージが逆に流れてしまった、落ち着きが無くなる。

練習が終わると、次の方が来ていた。以前話をしくれた6月20日の阪神楽天戦の切符だが、その日に職場の将棋大会が開催されることになり、断ることになった。私が甲子園に行きたいなどと言ったために、骨折りしてくれたのに、断ることになり、まことに申し訳なかった。

 


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