今日も穏やかな秋晴れの一日だった。
午前中はフルートレッスンがあり、明野の「チャミタクハウス」へ行く。
今日のレッスンは、テレマンのフルート二重奏NO1の第一楽章をやった。
鈴木先生がsecondパートで私がFIRSTを吹く。
何度かやっていると、曲の雰囲気がわかってきて、二重奏が楽しくなってきた。
その後、vinciのソナタ第1楽章をやる。装飾音の入れ方が全くなっていないのがよくわかった。第2楽章もさらっと流す。
レッスンを終わる。お隣の、甲州百目柿が甲斐駒ケ岳を背景に立派に実っていた。
アダージョの森に帰り、午後は庭作業をした。
入り口付近に垂れていた枯れ木を、チェーンソーで伐採する。
その後、細い樹木をも伐採した。
ウリハダカエデが燃えるような紅葉を見せている。
メグスリノキは深い赤とピンクが混じったような色合いだ。
そうこうするうちに、いつもの美しい夕暮れ時がやってきた。
今年は特に紅葉がきれいに思います。山栗さんちもきれいな秋であったことでしょうね。落ち葉の整理はおわりましたか。我が家はようやく一段落し、冬の準備もそれなりに整いました。
フルートはかなり上手くなられたのでは。私はYouuTubeで聞くだけですが。秋が終わりかけると毎年のことながら1年が早く感じます。
今年の野菜はいかがでしたか。我が家はかぼちゃを沢山植えたので今はゴロゴロ台所に転がっております。
11がつなかごろには 町内会のバス旅行で 清里 のべ山あたりに 行きます~
モウ紅葉はおわりでしょうが
野辺山まで 列車に乗るので
楽しみ~
晴れがつづき 秋がうつくしい~
秋が深まってきましたね。
アダージョの森の紅葉も、いよいよクライマックスを迎えました。ハラハラと散る木の葉を見ると、哀愁を感じますね。
フルートは、ほとんど上手くなっていません。というか、下手にならないように、したいと思っています。
今年は畑作業の手を抜きましたが、それでも、ジャガイモ、スクナカボチャ、シシトウなどは結構収穫できて喜んでいます。
落葉松の落葉が始まっていますが、こちらに来られるとき、標高の低いところでは、まだ間に合うかな。
秋の締めくくりを感じさせる美しい光景です。
vinciという名前を初めて聞きました。 YouTubeで聴きましたが、とても綺麗な曲ですね。テレマンの二重奏は楽しそうです。
フルートというのは本当には奥深い楽器ですね。毎日の基礎練習も試行錯誤の繰り返しばかりですが、いつかそれがエチュードに生かされているのが実感できる日をひたすら待ち続けています(笑)。
まだ確実ではないのですが、実は12月は2週目でフルートのレッスンが終わるので、久しぶりに小海線に乗ってみようと思ったのですが、もう雪景色ですか?沿線でおすすめの駅弁などありましたら教えてください。
vinciのソナタは、曲が美しいので、人気があるようです。曲の長さも手ごろなので、挑戦してみようかなと思っています。
そうですね、地道な基礎練習が、いつかは実を結んでほしいものですね。いつまでも、同じ所で足踏みしているので、このところややマンネリ感が出てきています。
小海線の駅弁といえば、小淵沢のカツサンドが人気です。予約しておかねばならないのですが、お勧めです。
そろそろ、山の冠雪も始まるので、素晴らしい景色を見ることができればいいですね。