これまで、雑木林と山野草が中心の庭づくりを進めてきたが、花友達からバラ苗を頂きながら、少しバラも育てるようになってきた。
これはニュードーン(1930年 アメリカ つるバラ)
実際はもう少し白いピンクだ。
蕾の時から美しい
今年の冬に小屋の壁にワイヤーを張り枝を誘引した。少し小屋の壁との間が狭すぎて、バラには窮屈そうなので、次はもう少し、隙間を広げることにしよう。
上からの眺め、手前にはエノテラ、ホスタ・アトランティスとブルーマンモスが
グラス・ホルジュームジュバタスが風に揺れている。
小屋の中から見たニュードーン
標高が1100mなので、バラが咲くのが遅く、梅雨の時期と重なってしまう。
花びらが雨にやられるのがつらいところだ。