フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

春の朝、雑木林に朝陽が射しこんできた

2017-04-28 | アダージョの森

森の東の方は樹高30メートルほどの檜林を潜り抜けて、アダージョの森に朝陽が射しこんできた。


庭の花々にも光が当たってきた。この時の雰囲気がいい。


庭のあちらこちらでスイセンが輝いているのを見ると、気分にリズムが出てくる。


プルモナリア・エンサイシンの青色がふわっと浮いている。