フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

薪を積み シイタケ菌を打ち込む

2016-03-31 | アダージョの森

今日は、29日に割った薪を積み上げる作業だ。今日もMさんがやってきてくれた。
西側の薪置き場に長く置いてきた古い薪をすべて撤去して、玄関脇に置く。
その後に新しく割った薪を置くことになった。
Mさんから薪の置き方を教えていただいた。 両脇をしっかり固め、やや内側に傾斜させるとのことだ。

ここまでで、午前中の作業は終わったので昼食だ。食事は、デッキでおにぎりを頬ばった。

昼からは、それ以外の薪は東側に新たに薪置き場を作っておくことにした。

置ききれない薪は、東側の既存の薪置き場に置いておくことにする。

その後は、シイタケの種駒を打ち込む作業だ。種駒は一袋に500個入っている。納豆のように白い糸を引いている。


 

Mさんが電動ドリルで穴をあけてくれるので、私と妻で種駒を打ち込んでいく。

打ち終わったシイタケの原木は、森の東側に置くことにした。
シイタケができるのに2年ほどかかるというので、ゆっくり待つことにしよう。