フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

ハヤトウリが実るKitahoさん宅へ伺う

2015-10-22 | 人々との交流

今日も素晴らしい秋晴れの一日だった。

北側花壇のウリカエデ(黄葉)とコハウチワカエデ(紅葉)が最盛期を迎えた。

午後からは、Kitahoさん宅へ伺う。

秋の庭は、原種の秋バラが芳香を放っていた。

畑には、ハヤトウリが驚くほどたくさんの実をつけていた。漬物にしても、煮物にしても美味しいというハヤトウリ。

私たちもお裾分けして頂いた。

今、ロックガーデン用に、「センペルビブムという苗を育てているんですよ」

これはヨーロッパの多肉植物だそうで、いつも新たな分野に挑戦する姿に感心することしきりだった。

 ※ Kitahoさんから教えていただいたこと

      太秋柿 Kitahoさん宅に植えられている柿。今年実をつけた。シャキシャキと梨のような歯触りだった。

      国寿石・大子硯  茨城県の硯の銘品