今日も素晴らしい秋晴れの一日だった。
北側花壇のウリカエデ(黄葉)とコハウチワカエデ(紅葉)が最盛期を迎えた。
午後からは、Kitahoさん宅へ伺う。
秋の庭は、原種の秋バラが芳香を放っていた。
畑には、ハヤトウリが驚くほどたくさんの実をつけていた。漬物にしても、煮物にしても美味しいというハヤトウリ。
私たちもお裾分けして頂いた。
今、ロックガーデン用に、「センペルビブムという苗を育てているんですよ」
これはヨーロッパの多肉植物だそうで、いつも新たな分野に挑戦する姿に感心することしきりだった。
※ Kitahoさんから教えていただいたこと
太秋柿 Kitahoさん宅に植えられている柿。今年実をつけた。シャキシャキと梨のような歯触りだった。
国寿石・大子硯 茨城県の硯の銘品