フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

冬の「萌木の村」を歩く

2014-01-20 | 日記

今日の清里もいい天気だ。せっかくの天気なので歩くコースを変えて、「萌木の村」を歩く。
さすがにこの時期は観光客はほとんどいない。ポール・スミザーが手掛けている庭造りが少しずつ進んでいるようだ。

手斧で作り上げ、ごつごつした樹肌の藤棚がぽつんと立っていた。

中央の元芝生広場には、まだだいぶ雪が残っていた。

入口の門から見た八ヶ岳が美しい。

昼からは、妻は料理教室の新年会に出かけて行った。先生がすべて手作りの料理を味わいながら、それはそれは話が弾んだそうだ。