ゴエモンのつぶやき

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(株)三越伊勢丹ソレイユが障害者雇用エクセレントカンパニー賞を受賞しました

2017年09月09日 13時21分14秒 | 障害者の自立

[株式会社 三越伊勢丹ホールディングス]

東京都が今年度初めて創設した障害者雇用表彰制度

 三越伊勢丹グループの特例子会社(株)三越伊勢丹ソレイユ(以下ソレイユ)は、障害者雇用において特色ある優れた取り組みが評価され、東京都産業労働局が主催する「平成29年度新規事業 障害者雇用エクセレントカンパニー賞」を本日2017年9月8日(金)に受賞しましたので、お知らせいたします。
 なお、来月10月17日(火)には東京都の障害者雇用エクセレントカンパニー賞表彰式にて、東京都知事より表彰予定です。


ソレイユには、企業での就労は難しいと言われている重度の知的障害者約70人を中心に、約80人の障害者が在籍しています。ソレイユは障害者がもつ「手作業による単純反復作業に高い能力を発揮する」特性を活かし、百貨店販売における付帯業務(※)に従事、スタイリスト(販売員)が付帯業務から解放されることで本来業務である接客の時間拡大に大きく寄与し、三越伊勢丹グループの販売サービス向上の一翼を担っています。

※ギフト用ラッピング(袋づくり、リボンシールづくり、ボックス組み立て)、お直し承り伝票へのショップスタンプの押印、クレジット伝票仕分など約100種類

■障害者雇用エクセレントカンパニー賞とは
障害者の能力開発や処遇改善を積極的に行う障害者法定雇用率を達成している都内企業を表彰する東京都独自の制度です。障害者が職場で活躍できる環境整備の促進、障害者雇用に関する周知啓発を目的としています。

<株式会社三越伊勢丹ソレイユの概要>
社名 :株式会社三越伊勢丹ソレイユ
本社所在地:東京都新宿区新宿五丁目16番10号
資本金 :10百万円
出資比率 :100.0%
代表者 :代表取締役 四王天 正邦 (しおうでん まさくに)
設立日 :2004年9月3日

ソレイユは「懸命に働く従業員と、従業員の就労を支えてくださるご家族や支援機関の方々の喜びや誇りにつながれば」という想いから、障害者雇用エクセレントカンパニー賞に応募しました。この度の受賞では、従業員の就労意欲やパフォーマンスの精度が高く評価されました。

ソレイユはこれからも、障害者が活躍できる環境を整え、障害者がもつ優れた能力を企業戦力として積極的に活かすことにより、障害のある方が社会参加や自己実現を達成しながら当グループの事業に更に貢献できる会社として成長できるよう取り組んでまいります。

時事ドットコムニュース   9月9日

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障害者雇用進め3事業所を表彰

2017年09月09日 13時02分57秒 | 障害者の自立

優秀勤労障害者にも

 障害者雇用に積極的な3事業所と優秀勤労障害者2人の表彰式が6日、佐賀市の県庁であった。老人ホーム運営の弘正(鳥栖市)やJAさがの大宅和徳さん(41)=武雄市=などが表彰を受けた。

 優良事業所として県知事表彰を受けた弘正は全従業員約150人のうち障害者を10人雇用している。障害者の個性や能力を最大限生かす勤務体制を組み、矢ケ部博施設長は「(障害のある職員は)明るい人間性で高齢の入居者にも人気がある。これからも積極的な雇用を続けたい」と語る。

 優秀勤労障害者の知事表彰を受けた大宅さんは先天性の障害で左腕がない。1994年に杵島商高を卒業してJAさがに入社、広報誌作成やガソリンスタンドの事務などで活躍してきた。大宅さんは「これまで支えてくれた仲間たちのおかげ。障害者が生き生きと輝く社会の手本になれれば光栄だ」と笑顔で話した。

 表彰式は9月の「障害者雇用支援月間」に合わせて開催された。

 その他の表彰は次の通り(敬称略)。

 【高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞】障害者雇用優良事業所 九州ダイエットクック(佐賀市)社会福祉法人済昭園(嬉野市)▽優秀勤労障害者 芦田誠(久光製薬)

優秀勤労障害者の表彰を受けた大宅和徳さん(前列中央)ら=佐賀県庁
 
その他の表彰は次の通り(敬称略)。

 【高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞】障害者雇用優良事業所 九州ダイエットクック(佐賀市)社会福祉法人済昭園(嬉野市)▽優秀勤労障害者 芦田誠(久光製薬)

2017年09月08日    佐賀新聞

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障害者スポーツ支援 新潟市、あいおいと協定

2017年09月09日 12時55分31秒 | 障害者の自立

 新潟市は7日、あいおいニッセイ同和損害保険(東京)と地方創生に関する包括連携協定を結んだ。県内で同社と連携する自治体は4例目だが、今回の協定では同社としては全国で初めて障害者スポーツへの支援を盛り込んだ。

 同市役所での締結式で、篠田昭市長は「行政にはないノウハウを活用できるのはありがたい」と連携の意義を強調。同社新潟支店の志村智久支店長は「今まで以上に地域の役に立てると確信している」と話した。

 連携のテーマは環境や産業振興、地域の安心・安全など5分野。具体的には、障害者が参加するスポーツ大会の運営ボランティアを同社が派遣したり、小中学生向けの体験会や人生の後半を自分らしく生きる「終活セミナー」などを催す。

2017.9.8    産経ニュース

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障害者差別を解消 検討委が条例骨子答申

2017年09月09日 12時46分59秒 | 障害者の自立

 障害者差別を解消するための条例制定を目指す兵庫県三田市の検討委員会(委員長=谷口泰司・関西福祉大教授)は8日、市に条例の骨子を答申した。問題が生じた場合に解決をあっせんする機関を設置し、市長による是正勧告や事案の公表を求める内容。市は骨子を基に条例案をつくり、来年7月に施行させたい考えだ。

 昨年4月施行の障害者差別解消法は、行政や事業者が障害を理由にサービス提供を拒むことを禁じている。市は今年3月に障害者団体の関係者や学識者ら15人でつくる検討委を設置。検討委は具体的な取り組みを定めるため、条例の骨格を議論してきた。

 骨子では、市が障害者差別全般の相談窓口を設け、調査する▽市付属の調整委員会を設け、行政や事業者による差別事案について当事者に解決をあっせんする▽あっせんを受け入れなければ市長が是正勧告し、勧告に従わない場合は事案を公表できる-とした。具体的な事業者名を含むかどうかなど公表の範囲は今後、検討する。

 障害への理解を幼いころから促すため、学校や家庭、地域に対し、子どもたちと障害者が交流できる機会の提供を求めた。これらを実現するための財政措置を市の責務とした。

 谷口委員長は「事後的な対応にとどまらず、差別をなくす施策につながる未来志向の内容」と話し、入江貢副市長は「誰もが自分らしく生きられる共生社会に向け、いい条例にしたい」と述べた。市は条例案を公表して市民の意見を募り、来年2月に市議会に提案する予定。

入江貢副市長(左)に答申を手渡す谷口泰司教授=三田市役所

2017/9/8   神戸新聞NEXT

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共助の地図 障害者と考える震災ハザード(4)視覚障害 現状の受容が命左右

2017年09月09日 11時34分19秒 | 障害者の自立

 「生き延びる」を意味する古い土佐の言葉を用い、高知新聞社が2016年に始めた防災プロジェクト「いのぐ」。その一つとして、障害のある人や家族、支援者の「いのぐ」を考えます。

 高知県に暮らす身体、知的、精神の障害者手帳を持っている人は約5万5千人(16年度末)。私たち記者もまず、彼、彼女たちの言葉、言葉にならない思いをみつめることにしました。

 「最近、歩いていると助けてくれる人が増えました。信号赤ですよ、と教えてくれるとか」。そう話すのは高知市内のマンションで暮らす恒石道男さん(67)。「でも、危ないからと無言で引っ張られると、心臓が止まるかと思う。とっさの行動でも声は掛けてほしい」

 マンションから出てきた恒石さんの手には、白杖(はくじょう)。点字ブロックで方向を確かめ、慣れた様子で歩き始めた。

 10分ほどで同市越前町2丁目の小高坂更生センターへ。この中の県視覚障害者協会で会長を務めている。

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 「東日本大震災の時、避難所で視覚障害者が一番苦労したのがトイレだそうです。簡易トイレは普通のトイレと使い方が違うため、使い方が分からないからと、水分や食事を我慢した話を随分聞きました」

 「障害の程度はそれぞれ違うし、『見えないから何もできない』わけではない」。だが、そのことを周囲の人に説明できる場はない。

 「避難所で訓練があったというニュースを聞くけど、呼ばれたことがない。一緒に参加すれば何に困るのか分かってもらえる。行政主導でそんな訓練を増やすことが備えになると思う」

 「慣れたら自分で動けるし、教えてもらえればトイレも使える。避難所のリーダーとなる人にはそこを理解しておいてほしいです」

 避難所生活への心配は尽きない。だが、その前に越えなければならない“壁”がある。

 「私は網膜色素変性症で子どもの時から弱視。眼鏡で0・1あるかないかでしたが、生活はできていた」。理学療法士として働いたが、40代から視力と視野が徐々に失われた。

 「建物の輪郭が分からなくなり、ここ10年は明かりが分かるかな、という程度。それでも白杖はつきたくなかった。障害を認めたくなかった。歩行訓練を受けて自分で動けるようになったのは定年後です」

 恒石さんは視覚障害を受け入れることができるまでに「20年近くかかった」。同じような人は少なくない。だが、障害を受け入れることができなければ、震災時には命を左右しかねない。

 「自分たちは一人では絶対に逃げれん。助けてもらうには、自分の存在を知ってもらうこと。そのためには白杖をつく姿を日頃から見せないかんのですが、訓練を受けなかったり、『障害を知られたくない』と家から出ない人は多いです」

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 当事者団体による東日本大震災視覚障害者支援対策本部は、震災1年の活動報告でこう指摘する。各県の視覚障害者団体が住所を把握していた人は「(障害者)手帳所持者の十数%」で「多くの方々が(中略)ひっそりと声も出さずに生活」していた、と。

白杖と点字ブロックで方向を確かめながら歩く恒石道男さん。ごみに進路を阻まれることもある(高知市内)

2017.09.08     高知新聞

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