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ガチャコのお絵かきブログ

私、ガチャコがアニメ・コミック・ドラマ・映画・音楽その他について、イラスト付きで語ります。

藤色

2010年05月15日 | 和歌・短歌

 紫の 雲とぞ見ゆる 藤の花 いかなる宿の しるしなるらん
  -大納言公任 金葉和歌集-

 屏風絵に藤の花が、まるで雲のように人の家にかかり咲いているのを見て、
 いったいどんな人が住んでいるのかと、興味が湧いてしまった。

昨日、父が退院してきて、あまりに元気旺盛なので面食らう。
だいたい、朝、退院してきてその足で、古い友人の告別式に行ったんだよー。 
普通はパスするよー。
今日は今日とて、かかりつけの医者の所へ、病院からの指示が入った書類を提出しに、車を自分で運転して行きました・・・。 
タクシー使えばいいのにー。

相変わらず足が使えない母のために、介護サービスの申請をしたので、それが落ち着くまでしばらくは、まだバタバタしそうです。
お絵描きが十二分に出来るのは、当分先の話か。
なので、今週の和歌も旧作リメイクですー。
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山吹2

2010年05月09日 | 和歌・短歌

 吉野河 岸の山吹 吹く風に 底の影さへ うつろひにけり
  -紀貫之 古今和歌集-

 吉野川の岸に咲く山吹の花が風に散ってしまったら、
 当然のことながら、水に映る花も無くなった。
 水底の影は、ずっと変わらず在ると思っていたのに・・・。

天気が続いてありがたい土日。
ちょっとだけ草むしりもしたりして、なんて勤労的な私~。
ま、あまり頑張り過ぎても体が続かないので、適度にしないといかん。
先週の今頃は、あまりにバタバタしすぎ、かえって何も出来なかったけど、今はすっかり落ち着いて次の用意をするばかり。
ただ、もうちょっと時間に余裕がないと、新しいお絵描きはムズカシイのぅー。
なので、今回も旧作の変形バージョンです。
今週のスケジュール・・、どうなることやらー。
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緑輝く

2010年05月01日 | 和歌・短歌

 悲しめるもののために
 みどりかがやく
 くるしみ生きむとするもののために
 ああ みどりは輝く。
 
 -室生犀星 五月「青き魚を釣る人」より-

風薫る5月ですよー。
もう今年も三分の一終わっちゃったよー。
よその部署に一カ月だけ手伝いにという話が、さらに伸びて今月いっぱいになったことを昨日聞かされてガックリ。
本来担当の仕事なら、気分的にも随分楽なのに~。
ただ、5月と11月は仕事量が少ないので、それはそれで時間をもてあます分、ちょっと厄介なんだけど。
まだしばらくは、目を極端に使う作業をやらなきゃならないので、今月もお絵描き指数低迷かもしれないなぁ・・・・・。

今回の歌は、和歌・短歌からはちと外れて、短い詩篇になりました。
室生犀星は、晩年にかけて自伝的要素の強い小説を何作も書きましたが、生涯24冊もの詩集を手がけた詩人でもあります。
貧しい生い立ち故、正規の教育をほとんど受けず描いた詩作は、独特の野生的な持ち味で、今も読む人の心に刺さってきます。
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花の思い出2

2010年04月29日 | 和歌・短歌

 春ごとに おなじ櫻の 花なれば をしむこゝろも かはらざりけり
  -長實卿母 金葉和歌集-

 春になると、いつもと変わらず、桜の花が咲いている。
 その花が散るのを惜しむ気持ちも、毎年同じように、繰り返し湧いてくるのだ。

みどりの日・・じゃなくて昭和の日の今日、ゆっくりできるはずが、出勤する家族のせいで早起き・・・。
おかげで洗濯物が早く片付いたのはいいが、突然のにわか雨が~~~。
天気予報がこんな時だけ当たるとは・・・・・・。
風がものすごく強いので、干した先から取り込んでしまっていてラッキー。
しかし、3回目に洗濯したシーツは乾かなかったので、乾燥機に入れてしまいました。
この強風、低気圧が去っていく置き土産なのでしょうか。

土日でもないのに和歌ブログ、絵は以前の使いまわしになりました。
(・・・・新作お絵描き出来なかった~。)
最近はもう限界らしく、こんな感じです・・トホホ。
今年は寒かったせいか、いまだ八重桜が見れてうれしいという記念に。
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春の長い日

2010年04月25日 | 和歌・短歌

 あはずして 今宵明けなば 春の日の 長くや人を つらしと思はん
  -源宗干朝臣 古今和歌集-

 このまま会えずに夜が明けてしまうと、春の日中の長い時間、
 あなたをうらんで、つらい思いをしていなくてはなりませんね。

変わらず気温低めな週末。
天気は良くなったので、洗濯ものが片付いて助かります。
とはいえ昨日の土曜、家の中が薄ら寒く、何もやる気にならなくて、ひたすらTV鑑賞。
でもまだ、録画の完全消化には至らない~。 連休に期待だ。

お絵描き・・・まったくサッパリです。
TVを見過ぎた昨夜は、新作の下書きが気に食わなくて、旧作を使いまわしにしました・・・。
過去の絵を見ると、がんばり度が全然違うので、ちょっと情けない~。
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花の名残2

2010年04月17日 | 和歌・短歌

 ながむとて 花にもいたく 馴れぬれば 散る別れこそ 悲しかりけれ
  -西行法師 新古今和歌集-
 
 花に見とれてばかりいたら、愛着がわいてしまい、
 それらが散る時の別れの辛さと言ったらなかった・・。

昨夜から今朝方にかけて、雪降った~~~! 屋根が白い~~。
どおして今頃になってまで雪??
今に始まったことではないが、気候がメチャクチャです。
外国では大地震が続いたと思えば、今度は火山の噴火。
もう、何が起こっても何の不思議もない世の中。
日本も沈没しなきゃいいけど・・。

今週は毎度のことながら、疲れて時間が無い上に極寒い~という理由で、お絵描きほとんど出来ませんでした。
ので、3年前の旧作色変わりバージョンを展示。
余裕がないので、この先もしばらくこんな感じでいく予定になります~。
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花の名残

2010年04月11日 | 和歌・短歌

 さくら花 ちりぬる風の なごりには 水なきそらに 浪ぞたちける
  -紀貫之 古今和歌集-

 風に吹かれて散ってしまう桜の花びら。
 空に乱れ飛ぶその様は、水面にさざ波が立っているかのようにも見える。

いつまでも長いこと、冬が続いていくような気温の低さでしたが、普通に暖かくなりました。
朝、暖房を入れずにすむのはいいですが、夜具とか洋服とか冬仕様を即、切り替えられないので、どうしよう・・・・。
この他、時間の余裕がなくて溜まりまくっているTVの録画・・・・、どうしよう。
いつか全部見れるのかしら。
まさか、TV録画消化のために、仕事休むわけにもいかないしー。
悩み多き春。
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桜とともに

2010年04月03日 | 和歌・短歌

 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
  -前大僧正行尊 金葉集-

 深い山の奥では、山桜のお前だけが私の心のよりどころ。
 ともになつかしく思い合っていたいものだ。

桜がやっと満開に。
なんとか4月の行事時期までには、花が保たれたようで良かった。
近年、今頃は無残にも散りまくっていたからなぁ。

お絵描きが・・・、本当に散々な感じになってきてしまって・・・・。
時間が無い上、体がまったくついていかない。
特に水・木・金曜日がダメ。
でも、絵を描かないと、日々のストレスのもっていきようがないので、何とかしないとー。
これからは旧作の手直しバージョンなどが、頻繁になってくるかもです。
今回は、昔描いたものをリメイクしましたが、疲れているせいか、顔に覇気がまったくなくて、悲しい出来上がりになりました。 あうぅ~。
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花の色

2010年03月20日 | 和歌・短歌

 色みえで うつろふものは 世の中の 人の心の 花ぞありける
  -小野小町 古今和歌集-

 花の色が薄れていく様子は目にみえるが、人の心の色が変わっていく有様は
 見ているだけではわからないものだ。

三連休~。
朝早くから起き出さなくてもいいので、それだけでも気が楽になります~。
この一週間は怒涛のように展開したので、その分、体があちこち痛くて疲労山積み。
片付けものもろくに出来なくて、映画に出かけるとかは、もうすでに夢のまた夢。
(つーか、アバター3Dは夜番組でしかやってないからさー。 ブツブツ・・・。)

花粉症薬の影響で、昼間眠くてしょうがなく、医者に相談したら、夜飲んだら?ってことで、夕飯後に切り替えました。
そうしたら、仕事中の眠気は弱めになりましたが、お絵描き時の時間帯がぁ~。
体力がもたなくなってきたのもあるけど、平日夜はほとんどダメダメ。
今回も金曜日夜にがんばれば何とか・・と思ったけど出来ませんでしたので、旧作の色違いバージョンで投稿します~。
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花の後

2010年03月14日 | 和歌・短歌
 
 散りぬれば にほひばかりを 梅の花 ありとや袖に 春風の吹く
  -藤原有家朝臣 新古今和歌集-

 散ってしまった後、袖に吹く春風に混じる残り香で、
 この間まで咲いていた梅の花を感じる時期になってきた。

やっとやっと、春らしい陽光の洗濯日和~。
花粉は気になるが、そんなことも言ってられないので、布団を干した。
外出もしたいが、あ~どうしようかな。
週末は体を休めたいので、あまり動きたくはないが、ストレス緩和にお買いもの~したい。
でも結局、時間がなくて、ネット通販したりして。
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