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ガチャコのお絵かきブログ

私、ガチャコがアニメ・コミック・ドラマ・映画・音楽その他について、イラスト付きで語ります。

月に問う

2010年03月06日 | 和歌・短歌

 梅のはな 誰が袖ふれし におひぞと 春や昔の 月にとはばや
  -右衛門督道具 新古今和歌集-

 梅の花が香り高いのは、誰かの袖に焚きしめた香が移ったせいなのかと、
 昔から空にある月に問いかけてしまう春の夜。

昨日はー、異常と言えるほど暖かかったね。
花粉が恐ろしいので、昼休みに外へ用足しには出かけられませんでしたが。
夜も冬のパジャマでは汗が・・・という感じでした。
そして再び冬に戻る。 やってられない~。

梅の花もそろそろお終いの頃ですが、寒さがぶり返せば、まだ花がもつかしら。
それだけは、ちょっとウレシイ。
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梅を眺めて

2010年02月28日 | 和歌・短歌
 
春されば まづ咲くやどの 梅の花 ひとり見つつや 春日暮らさむ
  -山上億良 万葉集-

 春が来ると真っ先に咲くこの家の梅の花。
 ひとり見ながら、春の日を過ごすとしようか。

ひと雨ごとに春が増してくる時期ですが、昨夜からの雨は朝になってから怒涛の土砂降りとなり、寒さもまた戻ってしまいました。
冬季オリンピックは結局、フィギュアスケート在りきで終わりを迎えましたなー。
トリノでメダル1個だったのが、5個になったのだからとりあえず良し。
この温暖化の時代に、雪と氷の上のスポーツは国内ではやり難いし、何よりお金ないし・・をシミジミ感じた五輪であります。
それより前回のオリンピック時、このブログが既に存在していたことが、私にはビックリだったよー。 
(もうそんなに経つのか・・・・。)
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白梅 紅梅

2010年02月20日 | 和歌・短歌

 梅の花 今咲けるごと 散り過ぎず わが家(へ)の園に ありこせぬかも
  -小野老 万葉集-

 我が家の庭に、今まさに咲いているこの姿のまま、梅の花よ散らずにいて欲しい。

やっと天気が回復して、暖かい日差しがありがたい週末。
梅の花の香りが春を感じさせます。

ところで、昨日の男子フィギュアスケート! メダル獲れて本当に良かったね!!
高橋君が登場する時間帯、どこからか漏れ来る情報に、皆が一喜一憂。
「何~ィ、靴ひもが切れた??!」「さあ、ライバルが転ぶよう、みんなで念を送るのよぉぉ~。」などなど落ち着きませんでした。
メダルの期待がかかる数少ない競技だから、しょうがないけどね。
女子はどうなるのかなー。 ヒヤヒヤ。 (^_^;)
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雪のような 花のような

2010年01月23日 | 和歌・短歌

 花と散り 玉と見えつつ あざむけば 雪ふる里ぞ 夢に見えける
  -菅贈太政大臣 新古今和歌集-

 花びらが散ってゆくか、さもなくば、空中で光り輝いている玉のような存在。
 雪が降り続く里では、そんな風情ではないかと、つい夢見てしまう。

よその部署に手伝いに行かされていたのがやっと終わり、週明けからは本来の仕事に復帰~。
それはいいのだが、最後の後始末など全部はやってもらえてなかったので、しばらくはそれも含めて、あーだこーだ大変・・・・。
指先までシビれるような寒さもひと段落のようなので、ダラダラまったりの日常にしたいものです。
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池に棲む月

2010年01月17日 | 和歌・短歌

 ひとり見る 池の氷に 澄む月の やがて袖にも うつりぬるかな
  -皇太后宮大夫俊成 新古今和歌集-

 凍った池の面に映る冬の月を一人眺めていたら、
 時間が経つにつれ、その澄んだ光が私の袖にも移ってきました。

寒い~。 東京でも最低気温が零下になっちゃってる~。
センター試験の頃がいつも一番寒いけど、今年はひとしお。
朝、喉乾いたり、用足ししたくなったりで目が覚めても、あまりに寒いので無理やり寝てます。 (-_-)zzz

冬という季節はキライじゃないけど、こうも極端に寒いとねー。
乾燥がいろんな場所に悪影響で、今回は特に、足の裏のカサカサがなかなか治らない。
手入れは普通にしているつもりなんだが・・。
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庭に雪

2010年01月09日 | 和歌・短歌

 今日はもし 君もや訪ふと ながむれど まだ跡もなき 庭の雪かな
  -皇太后宮大夫俊成 新古今和歌集-

 もしかしたら今日、あなたが訪ねてきてくれるかもと外をうかがうのですが、
 庭の雪には、まだ誰の足跡もついてはいません。
 俊成=藤原定家の父。

年明けから、よその部署の手伝いに派遣されてしまいました。
(自分の持ち仕事はたくさんあるのだが、それは習得を兼ね別の人へ。)
気を使う為、朝から無駄にテンション上げているので、大変疲れる・・・そんな今週でした。
なので、この3連休はうれしい。
3日の午後、買い物帰りのついでによった神社は、長蛇の列で入れず。
翌日4日の仕事帰りに行ってみたら、何と5時で閉門!
(参道の夜店は開いているのに~。)
今度こそ、昼間に行って、お札を手に入れなくては~~~!
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冬小路

2009年12月30日 | 和歌・短歌

 何となく 年の暮るゝは 惜しければ 花のゆかりに 春を待つかな
  -内大臣 金葉和歌集-

 今年がもう終わってしまうのは惜しいけれど、
 年を越せば、花咲く春につながっていくのだから、
 それはそれで待ち遠しいことだ。

は~っ。 やっと仕事が終わりましたよ~~~。
例年と比べれば、忙しさの度合いがまったく違うので、最後のほうには優雅に机周りを掃除などし、年度締めのご挨拶。
毎度のことで慣れたけど、もうちっと休みが欲しい・・・・・。

今年を振り返ってみると。
*2月に迷いインコを保護し、久々にペットのいる生活始まる。
 四足のケモノに比べれば、世話はだいぶ楽なはずだが、年末近くに病気が発生して右往左往。
 (一時期、外見がボロボロでしたが、今は全快してまともになりました。)

*愛用のレコーダー(HDD・DVD・VHS一体型)の調子が悪くなり、ネット通販で新規購入。
 8月にはTVも買い替え、前面デジタル化に。
 チャンネルが増えても見る時間はさっぱり無いので、猫に小判状態。

*やはりネット通販で、激安MP3プレーヤー購入。
 その後、同じ機種色違いを追加したりで、複数使い分けていたものの、最近はCDから取り込むのが面倒になってきて、遠ざかり気味。
 とはいえ、小さくて便利なので、今までの再生機には戻れませんねー。

*マイケル急逝で大ショック。 そして、にわかの大ブームに踊る~。
 (年末ともなると、またもや話題に上ってきて、いつ鎮静化するんだか。)

などなど・・・。
仕事状況が以前と変わってきたのも大きな出来事ですが、忙しくてもそうでなくても、日常にあまり余裕がないのは変わらず。
お絵描きについては、パソコンの具合もさることながら、集中力が無くなってきて、描き方を変えざるを得なくなったのも大きい変化の一つでしょうか。

今までに溜まったブログ件数が多くなったのも相まって、訪問してくれる人が増えてきたことは結構驚きです。 
今年来てくれた方々、ありがとうございました。
良い年越しをお過ごしください。
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雪けぶる

2009年12月26日 | 和歌・短歌

 白雪の 降りてつもれる 山里は 住む人さへや 思ひ消ゆらむ
  -壬生忠岑 古今和歌集-

 雪が降り積もって閉ざされた山里では、住んでいる人の気持ちも、塞がれてしまっただろうか。

以前よりは暖かな気温になりましたが、天気が悪いとやはり寒い。
今週末はプレ大掃除をする予定が、すでに気持ちが挫けている・・・・・。

この一年、買った本、雑誌に漫画がうず高くなっている私の部屋。
もう、どう手をつけたらいいのかわからない~。
年賀状もやらきゃなので、家にいても気持ちが落ち着かない・・けど、コタツに入ると動けない・・・困った!
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白を重ねて

2009年12月20日 | 和歌・短歌

 さ夜ふけて 聲さえ寒き あしたづは 幾重の霜か 置きまさるらむ
  -藤原道信朝臣 新古今和歌集-

 しんしんと深まる冬の夜に、いかにも寒そうに聞こえてくる鳥の声。
 芦の生える岸辺で休んでいる鶴の羽には、何層もの霜が降りていることだろう。 
 葦田鶴(あしたづ)=鶴の異名

北では毎日豪雪ですが、南関東は晴れ間が続いていて、家の中にさえいれば、昼間は暖かい。
とはいえ、気温はいつの間にか一月並みになってしまって、ちょっと前とはえらい違い。
変動が極端なので、いつ体に影響が出てくるかビクビクです。

職場の同じフロアで新インフル者が出たすぐ後、A型インフル者も出ましたが、それ以降は特に広がらずホッ。
以前ほどではありませんが、年末ともなると仕事量が膨れ上がってきて、休むに休めないから、ここは何とか無事しのぎたいものです。
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水底紅葉

2009年12月12日 | 和歌・短歌

 山河の 水はまさらで しぐれには 紅葉の色にぞ 深くなりける
  -權僧正永縁 金葉和歌集-

 山からの川の流れは濁りが無く透明なので、
 (覗いてみると)降り積もった紅葉の色が濃く見えるばかりだ。

昨日の雨は、時雨とはほど遠い大雨。 冬になって、これほどの量は珍しいです。
そのおかげなのか、サザンカの花の付きが、いつもよりは多いような気がしないでもない。

まだまだ凍れる寒さにはほど遠いにもかかわらず、血行だけは悪くなってきて、肩こりがヒドイ。
運動すればいいのだろうが、寒いと体を動かす気にならないからなー。
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