ガチャコのお絵かきブログ

私、ガチャコがアニメ・コミック・ドラマ・映画・音楽その他について、イラスト付きで語ります。

花の影越し

2011年05月31日 | Weblog

先日の台風→温帯低気圧が降らせた雨・雨・雨、ほんとウンザリー。
やっと晴れたかと思っても、また天気悪くなるらしいし。
気温もうすら寒いし、すぐに夏の暑さになるどころか、また4月に逆戻り。

着るものがっ、今、会社に着ていく服がパッとしないものばっかりで、気分もくすみがち。
新しいのを買いに行きたいけど、時間の余裕無しだし、頼みの通販もカタログ吟味する暇無し。
ここまで時間が無さすぎると、空いた時はただボーッとしてるだけ。
お買いものは食品と本のみなので、ある意味、節約にはなるかな・・・・・。

このブログも何とか7年目に突入しました。
始めた当初のように、頻繁には更新出来ないし、お絵描きがメインとはいえ、新作がなかなか描けない昨今ですが、細々続けていきたいです。
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花の腕輪2

2011年05月28日 | Weblog

台風またキタ~。
雨がやたら多いと思っていたら、まだ5月なのに梅雨入りだし、異常気象と言っていいのだろうか?
週末、天気が悪いと、大きい洗濯ものが片付かないんで困るんだけど~。

今日は初めての訪問診療と月一の訪問入浴の2本立てだったので、準備片付け等でくたびれた。
訪問診療は、24時間いつでも対応の専門クリニックからなので、いろいろと心強いです。
(とはいえ、毎週は来なくていいと思うが・・・。)

入浴も来月からは月二回になるので、土曜日は平日とほぼ変わりなしになりそう。
私の自由時間は、さらに目減りしていくのであった・・・・・・。
(部屋の掃除にタンスの整理、余分な書籍の断捨離しばらく無理だな。)
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想う夢 想われる夢

2011年05月25日 | Weblog

月曜に母が退院してきました。
3週間入院してたら、この1年リハビリしてきた筋力がすべて無くなり、ベッドから車いすに移ることが出来なくなってしまって、移動が大変だった・・・・・・。

以前、同じように親の介護をしている職場仲間に、病院や介護施設にしばらくいると認知症など進んで、さらに悪い状態になると聞いていたのは本当でした。
病気のせいで体がかなり弱っているので、また改めてリハビリするといっても、どの程度良くなれるか判らなくて不安倍増。

またここに来て、勤め先の仕事が忙しくなってきているので、しばらくは休みがとりにくい。
疲れが凝り固まった毎日なので、このまま突っ走って倒れないかと恐怖です。
あ~、たまには睡眠時間もっと増やしたいよ~。
でもそうすると、その他何にも出来ないよ~。 
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露草の頃

2011年05月22日 | Weblog

一昨日の金曜からずっと、7月の気温に湿度が重くて動きにくい。
午後から崩れるとの予報の通り、母の見舞いに出かけた2時台には黒い雲が強風と一緒にキター。
早々に帰宅した直後、本格的に降ってきて、さっきまでの暑さはどこかへ行っちゃった。
季節がまたもや行ったり来たりです。

今年の花粉症、やっと今頃終息しました。
まだ、鼻の奥にネトッとしたのが溜まりやすいけど、本当にスッキリ。
ここまで長かった長かった。
今回は鼻水もひどかったが、目のものもらいが続いたあげくに結膜炎に至った。
目の周りの皮膚が荒れまくり、ナイトクリームが全然効かなくて、手荒れ用に使っている全身クリームを塗りたくって寝る羽目に。
それもこれも何とか落ち着いて良かったよ~。
こんなひどいのは、今年を最後にして欲しいものだ。
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パープルローズ・ガーデン

2011年05月19日 | Weblog

今日は暑かった~。
午後の陽の差す中、母の見舞いにいったら、来週早々には退院できるとのことで喜ばしい。
が、訪問診療相談窓口の担当者から、家族以外の介護手伝いを頼んでおいた方が良いと勧められました。
またなんだかんだ、面倒な手順が待ち構えているかと思うとゲッソリ。
ただ、リハビリや訪問入浴は続けられそうなので、入院前とガラリ変わった生活にはならなさそう。
本格的に暑くなる前には落ち着きたいものです。

今日は会社に献血の出張が来ていました。
一度もやったことないから是非にと思っていたのに、午後、見舞に行かなくてはならなかったため断念。
貧血症を長く患っていたので機会が無かったのですが、今は完治したし、古い血を抜くと肩こり解消するっていうからさー。
いつかまた来てくれるのかな。
(都心に行くと、○ーゲンダッツを食べられる漫画喫茶のような献血ルームがあるらしいが。)
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青い花の背景

2011年05月16日 | Weblog

ああ月曜日、疲れてます。
母はまだ退院できません。
訪問看護の準備を進めてもらっていますが、看護師さんの他、見に来てくれるお医者さんも見つけなくてはならないので、これが結構大変みたい。
母の容体も日によっては、良くなったり悪くなったりなので、やはりちゃんと往診してくれる人が決まらない限りは、帰ってくるわけにはいかなさそう。
以前の生活には簡単に戻れなさそうでイライラ、じりじりしますが、震災に遭った方々のことを思えば、こんなことで泣いてられません。
週の初めからこんなにグッタリでどうしましょうですが、溜まった録画は見ずに(うがぁぁぁ・・・)早めに寝るしかないね、今は。
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緑の中の薔薇

2011年05月12日 | Weblog

もとは台風だった熱帯低気圧のせいで、毎日、雨ざばざば。
早くも気分は梅雨のようにうっとおしい。
体調が崩れそうな手前で、なんとか踏みとどまっているのだから、天気もカラッと立ち直って欲しい。

母は相変わらず入院中ですが、訪問看護を導入するなら、退院も可能という方向になってきました。
私的日記とはいえ、あまり突っ込んだことは書かずにきましたが、実は母の病気は相当悪いものだということが今回判明し、この先どう転ぶか予想がつきにくい・・というか、ハッキリ想像したくない状況になってます。
このブログもそろそろ節目にあたるので、いっそ今月をめどに終了もアリかとも思いましたが、そうなると私の神経がもたなさそうなので、まだ当分は続けていこうかと。
始めたころは、終わりがどうくるのか考えていなかったのですが、結局、家庭の事情というのが、もっとも大きい要因になるのかもしれません。
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憂いの薔薇

2011年05月09日 | コミック

昨日今日と夏日のいい天気。
服装も夏仕様でOKのはずだが、まだ半袖出してない・・・・。

今日は会社を4時で早退して、母の見舞いに行ってきました。
昨日はちょっとぐったり気味だったけど、また持ち直していたのでホッ。
とはいえ、退院はいつになるのか。 はぁぁ~、体がもたないよ。

前々からさがしていた漫画単行本「回転木馬/大矢ちき」を近所の本屋で手に入れて、空いた時間に何度も開いては、別世界へ逃飛行。
幼馴染の3人男女が、成長するにつれ三角関係となり、描け違った運命に翻弄されていく悲劇的結末の恋物語。
75年にりぼんで連載した作品でしたが、初回のみ読んだだけで、その後今に至るまで単行本化もされずにいたため、やっと最後まで読み終えられたことに感激~。
まぁ、話は暗い展開だし、今の少女漫画とは遠くかけ離れた雰囲気のキャラクターが出てくる作品ですが、とにかく絵が艶やか。
もともとイラストの美麗さが有名な作家さんなので、再現されたこの上なく美しいカラーページを拝めるのがありがたい。
こうして過去の名作を再発見させてくれた出版社さんに感謝です。
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陽光奏でて

2011年05月06日 | Weblog

連休終わった今日、会社を3時に早退して、母の入院見舞に。
当初の予想よりも退院時期が遅くなりそうなので、来週はギリギリまで仕事がんばって、4時くらいには上がりたいなー。
(ちなみに病院は、家からチャリで30分といったところ。)

昨年秋にやっと買った携帯ですが、カメラのレンズがピントぼけぼけなので、初期不良なのかとわざわざショップに聞きに言ったです。
そしたら出荷当初の保護シールを、はがせばいいだけの話でした。 (-_-;)
(マニュアルのどこかに、チラッと書いてあったような・・・・・。)
あまりに馬鹿丸出しなので、成り行き勧められるままIチャネル(有料コンテンツ)に入ってしまった私。
パケを無駄に使わない程度に、利用させてもらいましょうかね。

そんなこんなで遅くに期したが、カメラの本格始動で、お絵描きの資料を収集せねば~~~。
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追憶の庭

2011年05月03日 | Weblog

天気がいまいちの三連休ふたたび。
昨日の月曜日、またまた母の具合が悪くなり、急きょ会社は休むことに。
薬を飲ませてもまだ苦しそうなので、ホームドクターに連絡したら、近くの総合病院に行きなさいと予約してくれて、介護保険のきく福祉タクシーを呼び、ERまで送ってもらいました。 
結局、もともと悪かった心臓が、さらにおかしくなったわけではなく、肺に問題があるとのことで、さらに詳しく検査する為、即入院。
メインの検査は連休明けになるようなので、しばらくは帰ってこれなさそう・・・・・。

以前にもちょっと書いた頭の痛い問題のひとつは、母が今抱えている病気のことなのですが、今回のことでそれがさらに悪化してきていることがわかってしまって・・・、なんかもう・・・すべて投げやりになってしまいそう。
でも、どんなに悲しくても、やっぱり朝が来て一日が始まるわけで、私は私の仕事をやっていくしかない。 
今はそれだけしかないよー。

一日たって、母はだいぶ落ち着いて、ちょっと安心。
ずっと酸素と点滴を受けていたので、それが症状を緩和させたのかも。
ただ、ほとんど食べられないので、体力が落ちてしまい、退院できるかどうかに響きそう。
世話が大変でも、やはり母には家にいてもらいたいです。
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