凍てつく朝

もぉぉ～、寒いったら寒いったらない。
昼過ぎ、予報通りに雪までパラついたですよ。
細かい部分の掃除をするつもりだったけど
寒くて手がかじかむからヤメタ。

今年を振り返って・・・
コロナで制限かかった思い出しかないです。
個人的には、長年使用してきたペンタブが
どうにも接続がむずかしくなって
繋がったり繋がらなかったりに振り回された。
来年は新しいの買わんといかん。
液晶タブレットは・・・どうなんだろうか。
専用ではないタブレットで描いているプロも
いるから、時代は移り変わっているのだね。

寒い時期はアレだが、手描きもまだ諦めてないよ。
手を動かすのはボケ防止にもなるはずだし。
挑戦することがあるのは良いことだ。

多くのブログの中から見つけてくれた方
リアルで知り合いの方
来ていただいてありがとうございました。
来年も宜しくデス。

こともなし

大寒波は本当にマジ寒い。
陽が出る日中はともかく、夜、顔が痛いくらい冷える。
まだ雨雲が来ないから雪にならないのでありがたい。
けどなー、雪降るとしたら一月中旬から危ないんだよなー。

やっと年賀状を出せて、ひと段落。
が、親戚へのはこれから作成なんだよな。
数はギリギリに抑えて、その他は来た時に対応。

世間では出す人が減っているせいか
文房具売り場では、昔良く見たスタンプの類は置いてなかった。
スーパーで売っている絵柄付きの年賀状
そこまで仕入れていなかったのか、すでに残り少なくなってた。
この先、やり取りを積極的にする人しない人が
ますます分かれていくのかも。
忙しかった時は自分に負担が大きかったが
今は、出した相手に負担がかかるか気になるな。

降り積む想い

大寒波がやってくるそうで・・・・・。
換気扇の掃除は終わったけど、照明器具がまだやってない。
午前が寒いので、体が動かない～。　ヤバいぃ～。

クリスマスにふさわしいハピエン話をご紹介。
「間違いで求婚された女は一年後離婚される／ヤマトミライ」【Ｒ１８】
不義の子と決めつけられ、侯爵家の使用人として扱われてきたシェリル。
セノーデル辺境伯グレイグに名指しで結婚の申し込みを受け
希望を抱きながら婚家へ向かうが
夜会で名前を偽っていた異母妹リリアが本来の相手だった。
グレイグに邪見に扱われ、離婚に許可が下りる一年後まで
辺境伯家の屋敷で過ごすことになるが
使用人達は飾らない人柄のシェリルにやさしく接してくれた。
期限の一年後が迫る頃、グレイグの留守中に
屋敷に病が蔓延し、シェリルは病人の世話をしながら懸命に働く。
このことがきっかけとなり、グレイグと打ち解けていくのだが
離婚までにシェリルの良い再婚相手を探さないとと焦るグレイグ。
果たして二人の行く末は・・。

とってもベタなシンデレラ・ストーリーなので、最後まで安心。
ネットラノベも複雑設定で面白いものが多いのですが
そればかり読んでいると脳が疲れてしまい
先行きがわかりやすいこのお話に、また戻ってきてしまいます。

戦慄く夜

あっという間に年末カウントダウンに突入。
コロナ感染者また増えてきてコワイコワイ。
なるべく出歩かず、さっさと年賀状作成しないと・・・はぁ。

マトリックス４見てきた～。
前シリーズ（１９９９～２００３）から恐ろしいほど
時間が経っているにもかかわらず
続編というか、本来こうして終わりたかったな
トゥルーエンドな内容だった。
それはそれでまぁ納得？
ただ、前半は状況説明がえんえん続いたので
寝てしまったよ。　劇場なのに。
私も年とったわ～。

年とったといえば、かつての白皙美少年キアヌが
くたびれた中年になってしまっていたが
それはそれで悪くない。
むしろいい歳の取り方のように見える。
いろんな人種の血がそう感じさせるのかな。

サイバーパンクも昔は面白かったが
今はもう興味が薄い。
ハリウッドのネタ切れが凄まじいようだが
積極的に劇場に足運びたい作品をまだまだ
ひねり出してもらいたいものだ。

リースとリボン

寒いわ。　水冷たくて手先痺れる。
夕飯の後片付けに湯沸し点けるようになったよ。
お湯無しでは油が流れてくれない～。
そして手がさらに荒れる。

特にご贔屓ではなかったですが
年若いタレントさんが痛ましいことになって
胸塞がれます。
私も母の介護が一番大変だった時は
死んだら楽になれる・・と
一つの選択技として頭にありました。
ただ、その方法がどうしても浮かばなかったから
そこまで追い詰められていなかったのだと思う。
今でも個人の自由としてアリだと考えていますが
・・・・・・・・・・。

残される人、相談してもらえなかった人は
ツライでしょうが、至る本人にはどうでもいいことに
なっているからそうなったのでは。
それだけ苦しかった。　
だから楽になったのなら良かったのかな。
人生は自分だけのもののはずだから。

クラシカルな花

寒さでよけいに疲れるこの頃。
一昨日は日中で室温８℃だったので
我慢できずにヒーターつけた。
天気いい時だけ、ちょこちょこと掃除しています。

ＢＳプレミアムで昔の映画の放映多々あり。
ヒッチコックの「レベッカ」（１９４０年作モノクロ）
（Ｄ・デュモーリア原作）を久方ぶりに見た。
亡くなった母が大のお気に入りだったので
子供の頃に民放でかかると一緒に見た思い出のある作品。

妻を事故で亡くした裕福で魅力的な男性マキシムと再婚したわたしは
お城のように威厳のある邸宅マンダレーで暮らすことになる。
前妻レベッカに傅いていた家政婦ダンバース夫人に何かといびられ
心身喪失状態にまで追いつめられたわたし。
だが急転直下、とんでもない事実が発覚し・・・・・・。

普通の庶民だったのが、結婚してハイソな生活を強いられ
おまけにダンナは説明力が足らないので苦悩する
主人公わたし（清廉な美貌のＪ・フォンテイン）がかわいそうだけど
最後はうまく納まるので、安心して見ていられます。
ただ・・古い映画ありがちな暗すぎてよくわからない映像が
残念というか、勿体ないというか。
リマスター版あるんですかね。

冬の白光

一年で一番、日照時間が短い時期なので
朝は暗いし、午後は３時半過ぎるとガックンと寒くなる。
風が強いとさらに厳しい。
ああ、冬だぁ～。

亡くなった父がアマチュア無線の免許を
使わないのに延々維持していて
年末近くの更新料引き落としが
昨年、口座凍結をもたもたしていたせいで
収められてしまった。
今年は引き落としが出来なかった通知と
免許についての変更届が来たので
本人死亡のため、無線局廃止の届けを出した。
そうしたら、以前払った電波利用料が還付となったです。
３００円也。
このやりとりの用紙・郵送料・手間など考えると
なんでそこまでと思うが
これがお役所なんですかね。
（ちなみに担当は総務省。）

冬の呼び声

寒さ深まる毎日・・・。　はぁ～、冬眠したい。
咳が治まらないので、のど飴とそうじゃない飴を買いこみ
バスケットを新調して設置。
これで好きな時にガリガリ食べられるね・・って
結構カロリーが馬鹿にならないんだよな。

職場で知り合ったお友達から早めのクリスマスの便りが。
長財布型のマスク入れと毛糸を編んだブローチをもらった。
こういったクラフト系が全く苦手なので
作れる人がひたすらうらやましい。

昔、紙粘土でブローチやバッジを作ったのが
唯一楽しめた作業だったのを思い出した。
紙粘土細工長く続けていれば、極められて
人さまにも臆面無く贈ることが出来たんだろうか？
まぁ、アクセ自体あんまり使用しない身だから
他人に気安く贈るような展開にはならんな。

そのへんの石を加工してアクセを作れる錬金術師になりた～い。

冬の花柄

日差しが無いと昼間から寒すぎる。
一応、冬対応の服にしているが
体が寒さに慣れてないので、何着ても寒い。
日本の家屋って気密性に乏しいから
全体的に寒いんだよね。
かといって、湿度が高いから
密閉するとカビ結露が物凄くなるのでは？
まだまだ進化が必要なのであろう。

随分前にガスの室内点検があった時に
設置義務のある火災探知機を付けて無かったので
そのうち付けますから～と逃げてそのままだった。
が、何故か消防庁関連の公益社団法人から
タダで煙探知機の配布があったですよ。
６年使ってからモノは使い捨てして
その後は各自で再度設置して下さいとのこと。

制服のお兄ちゃん二人（制服組と消防団ツナギ）が
届けてくれて、懇切詳しい説明と
機械の動作確認までしてくれたので
早々に天井に取り付けました。　（肩こった。）
うちはタバコやらないし、台所と風呂のガスと
石油ファンヒーターと仏壇の蝋燭くらいしか
火は使わないが、気持ち安全キープしていられるかな。

冬の羽根

すっかり冬気温。　朝が寒い。
乾燥しすぎているせいか、喉が荒れてしまって咳が出る。
風邪じゃないとは思うが、ますます出かけられなくなった。
どうすりゃイイですかね。
ひたすらのど飴なめる？

心配していたウォシュレットの設置は何の問題もなく完了しました。
上下２台を３０分ちょいで作業した業者さんは新記録かもと。
同じメーカー品だったので、やりやすかったそうです。
メンテナンスに来た人に勧められた機種は便座と一体型だったらしく
どうりで店頭ではお目にかかれなかったわけだ。
ウォシュレットもですが、給湯器も品薄らしいですね。
寒さ厳しい折に故障したら怖すぎるよー。

寒暖差が激しくなると寒冷じんましん多発する私。
何年ぶりかで美肌水作って風呂上がりにスプレーしたら
痒みがスッパリ治まりました。
何と霊験あらたかな！
こんなことならサッサと作って使えば良かった。
昔購入した尿素がまだまだ残っているから
使わないともったいないない。

《美肌水作り方》
尿素５０ｇを水道水２００ｍｌに溶かし
グリセリン小さじ１杯を加える。　←これが原液
原液を５～１０倍に薄め、風呂上がりなどに塗る、もしくは吹き付ける。
（尿素はホームセンターなどの園芸コーナーに
　グリセリンは薬局に売ってます。
　アトマイザーは１００均にいろいろアリ。）
注：原液は室温が高いとカビるので
　　スプレーボトルとも冷蔵庫で保管して下さい。