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 漫画/ハリソンさんはカノ紳士 Mr.Harrison is THE GENTLEMAN ― フランス通過編 ―(前半)

18世紀欧州が舞台の歴史ロマン。アヴィニヨンの薬屋小町クレールとハリソン&マルセル主従との運命の出会い。

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2021年12月12日 16時22分05秒 | その他





 ▲ こんな風にハリソンとマルセルが一触即発!
物騒な感じで始まります。

 gmprojectの代表者が
志半ばで病死 😑 してしまい、
財産相続(大した額や遺品でも無いのに!) 🥲
…と引き換えに、仕方無く? 😅
ブログの続きを引き受けた者です。😵

 細々・少しずつではありますが、続けて行く予定なので、良かったら、続きもご覧下さい。☺️

 

現在18世紀のフルート曲の特訓中

2013年12月27日 13時23分23秒 | その他
来年また再開できたらと思いつつ、
フルートの特訓続行中。
ヘンデル&エマニュエル・バッハ
&クバンツ&グルック&ゴセック、
今は18世紀の曲を練習しています。
それでは、またお会いできましたら。

このブログの続きは「ハリソンさんはカノ紳士 フランス通過編(後半)」へ

またまた期間が開いていますが・・・

2013年12月06日 15時50分57秒 | その他
画面が切り替わったままなので、
元にもどすための更新。
作者が不治の難病で死んだと思っている方もいらっしゃるでしょうか…。
実はしぶとく生きていて、
次の話を描くために、フルートの特訓をしているのでした。
何しろ4半世紀もの間、吹いてなかったからね。
19世紀の曲だけど、ビゼーの 「 アルルの女 」 も吹いてるよ~。

また期間が開いていますが・・・

2013年06月26日 13時32分23秒 | その他

  「 あと何日以内に更新しないと画面が切り替わる。 」
とあったので、とりあえず更新しておきます。

 次の第22話のテーマは、楽器のフルートで、
作者も含めて挫折したフルート吹きの皆様に捧げます。

 …と、いうとほんの一握りの方々を除いた人以外の全部の人
― って事になるかもしれませんけど ― 。

 なぜかって言うと、18世紀には、主にリコーダーの事を 「 フルート 」 と呼び、
横に構えるフルートは、わざわざ 「 横吹きのフルート 」 と呼んでいたからなのでした。

 それでは、アップはいつになるか未定ですが ― 。

もうちょっち待っててね。

2013年03月19日 13時38分49秒 | その他

 ローレンス・スターン聖下の245回忌も、昨日過ぎてしまった…。 

 今でも、時々でも見ててくれてる方がいたら、次のページアップまでもう少し待ってて下さいね。
実は今、色々な意味で正念場なんで。それを乗り越えたら、また続けようと思っています。
そのくせ、GMPと来たら、今度は尼将軍様を本格的センターに据えて、新作発表の企画までも進めているのでした。
次のアップで予告するかもよ。

遅くなりましたが…一応無事をご報告

2011年03月22日 11時47分05秒 | その他
この二人は、
現時点で南仏プロヴァンスにいるので、
そこの名物を集めてみました。



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* * * この物語は、基本的にはフィクションです。 * * *



 ここん所1週間ほど、
お休み中だというのに、御覧になって下さっている方の人数が増えているので、
もしかしたら作者が地震の被害に遭って運悪く絶命したかも。
― と心配して下さったのかもしれないと思いました。

 もし、本当にそうだったら御免仕ったです。 
話と話との間で、いつもみたくフツーに休んでいたつもりだったのですが。
被害は部屋がとっ散らかり、パンとトイパーが買えずに焦ったという程度でした。
― と、一応御報告しておきます。

 自分の文を第3者の目で読むと、
何か予言めいた事書いているようにも見えますしね。
確かに続編を描いて行く事に関し、
何らかの困難な出来事がこれから起こるだろうというのを漠然と感じ、
不安に駆られてはいましたが、
その正体は ――

計画停電

―― 実は作者、東電さんが電力を供給している地域の住人なのでした。

「 ♪ ポンポンポンポーン ♪ 東京電力から、 明日の計画停電の お知らせを 致します。
第 * グループは、 午後 6時20分から 3時間ほど 行われます。 」

いや~今時話題の最先端ですな~。

 ― ってねー、
夜に停電すると2~3時間何もできんで、
近所一帯が原始的真っ暗闇で寝静まる以外なす術が無いし、
日中の停電だと会社の出勤&終い時間が変則的になって、
いろいろ調整が大変だし、
なによりまず生活そのものの将来が不安で、
それ以外の物に中々集中できんわっ!

 
 第20話、ネームでは、



ハリソンさんは、アヴィニヨンの橋の側で追憶にふけっていたのでしたが、
あまりに寒かったので風邪をひいてしまいます。



ニンニクを始めとするハーブまみれのプロヴァンス料理を前に、
ハリソンさんはこんな事を言っているのでしたが、



お菓子は平気で食べているので、
怒り爆発のマー坊とケンカになってしまいます。



でも、その後マー坊には、ハリソンさんのワガママを上回る頭に来る事が ―― 。


…と、いうような内容なんですが、
もしよろしければ、本描きの方、気長にお待ち下さい。

 まだ全てが終わっていなくて、これからさらなる大地震が来て、
その被害に遭うという訳で無ければ、
停電の合間に時間を見つけ出しては続きを描いて、
細々・地道にアップして行くつもりでいますから。

予告編 おまけ

2009年03月03日 20時50分15秒 | その他
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 この漫画初の官能シーン … っぽいとはいえ、
まっ、「猥褻シーンはゼッタイに描かないゾ!」 
― と渾身の力を込めて断言する、
作者が描くレベルの物ですから、外観上は全然大した事ないんでしょうけどね― 。

 〈 第13話 「夾竹桃」 の開始は3月8日(日)からとなります。 〉


予告編 おまけ

2009年01月04日 22時48分17秒 | その他
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 やがてデュポン先生は、ハリソンさんが「トリストラム・シャンディ」を書いた真の動機に気付き、
激しい非難の言葉をハリソンさんへと投げ付ける事となります。
それが、ハリソンさんにある事を気付かせ、
新しい世界へと歩き出させる素晴らしいきっかけとなるのでした。

〈第12話の開始は1月11日からとなります。〉



第11話 予告編おまけ

2008年11月02日 10時41分53秒 | その他
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 ハリソンさん、今まではトロ臭くて、ノホホンとしていて、ひたすらお人よしといった印象の人でしたが、
実は呪怨を溜め込んだとっても怖~い人なのでした。
閲覧者によっては、超過激で唖然・慄然とするくらいの心の闇の部分もボチボチ出て来るようになります。


作者も血液関係の異常による体調不良のために、
  予定が遅れてしまいましたが、今日の夕方頃最初のページをアップいたします。

第10話 予告編おまけ

2008年09月01日 07時22分24秒 | その他
 2人は今後、急速に親しくなって行きそうな予感…。
BUT,この関係が、英国へと帰国後のハリソンさんを窮地に陥れる
事となるのでした。

〈第10話の開始は9月6日(土)からです。〉



第9話予告編おまけ

2008年06月30日 06時43分36秒 | その他
 トリストラム・シャンディ氏や、ホレイス・ウォルポール氏や、
その他の同業者達に埋もれてしまった冴えない作家のハリソンさんが、
最後の望みをかけて書こうとする作品とは―?

〈第9話の開始は7月6日(日)からです。〉

カノ紳version.おまけ

2008年03月27日 00時16分14秒 | その他
 これまで5回に分けて、この物語の〈裏主人公〉トリストラム・シャンディ氏が
書いたお話をざっとご紹介させていただきました。

 そういう訳で、「ハリソンさんはカノ紳士」については、
第7話までは「予言と降誕」といった所で、
「トリストラム・シャンディ」と関わってしまったばっかりに、
第8話からのハリソンさんには「受難と贖罪(しょくざい)」の世界が始まるのでした。

 ナポリでハリソンさんが、「トリストラム・シャンディ」がらみで遭遇する事件には、
考えるだけでヘナヘナ崩れ落ちそうですし、
英国に帰国してからの同じく「トリストラム・シャンディ」がからんだ一連の出来事には、
教育分析で鍛えた心でも耐えられるのかが心配です。
乗り切れたら♪ハ~レルヤ♪ですな。

 第8話は4月の遅くともGW頃には始めたいと思います。
予告用カラー絵が出来次第といった所でしょうか。
3月29日は古楽鑑賞&エッセイを書かせて下さい。

予告編 おまけ

2008年01月06日 15時53分19秒 | その他
 この物語は、基本的にはフィクションです。

 ■スターン・フリーク(怒るなかれ!
 ■18世紀英文学史専門研究者(こんなの見てんのかな~?

…の方々におかれましては、
心配してはおりませぬが―。

 一般(どっちかちゅーと、こっち向けの描き物です。)
の方々におかれましては、第7話には、

「今までと同じか、それ以上に、史実とそうでない物がごっちゃに混ざっている」

―ので、そこん所を注意してご覧下さい。
作者もその箇所になったら、

CAUTION!(警告) ←確かこれ、取説で見かけるよな~。

―と入れるようにはいたしますんで。

 ところで、フリーク(freak)って、

 「気まぐれ」とか、
 「珍奇」とか、
 「はみ出し者」とか、
 「熱狂者」「~狂」とか、

…まあまあ、いろんな意味があるようですが、
スターン聖下とセットにして使われると、
何だかとってもお似合いで、ちゃ~んとシャレになっちゃっているから不思議ですねー。

 ※作者はスターン・フリークではありません。
  ただちょ~っと絵が描ける、古楽愛好家で、フィドル(ヴァイオリン)弾きの者です。
  ―てか、マネした訳ぢゃないのに、何で趣味が同じなんだってのさっ!?

第7話は1月12日(土)からの開始となります。



予告編 おまけ

2007年11月13日 20時17分04秒 | その他
 今まではLOVEの要素が全くと言っていい程なかったので、
潤いも何もなく干からびていて、ご覧の方によっては
「物語たる物、それがなくっちゃ面白くも何ともない。」
―なんてな印象も否めないのですが、
第6話からは、ちょっとはLOVEの要素も出て来るかもしれません。

 いずれは18世紀を舞台にしたロココ・ロマンスらしく、身分違いの恋愛だの、
既婚婦人とのセンティメンタル・シティロマンだの、
ひょっとしたら・・・南国ナポリを舞台に×▲愛なんてのもアリかもしれませんよ!

 ※注意:一つお断りしておくと↑上の絵の人はLOVEとは全く関係のないキャラです。

〈第6話は11月17日が開始予定です。〉

衝撃!パリの街はこんなに汚かった!!

2007年11月10日 21時38分39秒 | その他
第5話のネーム(下描き)。こっちの方がアクションが派手。
ハリソンの右手の黒いのは、綴り紐の跡。
何せネーム用ノートは手作りなんでさ―。


 「トイレの文化史」(筑摩書房)という本をご存知ですか?
作者はかなり前に最寄の図書館で見つけて読んでみました。

 著者はロジェ・アンリ・ゲランさん。訳者は大矢タカヤスさんとさっきネットで調べたらありました。
実はこの本、現在は件の図書館の奥深くにある書庫にしまわれていて、
わざわざ書類を書いて、図書館の職員さんに出庫してもらわなくてはならなくなっています。

 さすがの作者もちょっと恥ずかしいので、自宅のネットで一か八か調べてみましたら、
(もしなかったら覚悟を決めて、図書館へと借りに行くつもりでいました。)
・・・意外や意外、この本については検索の画面に沢山出て来ました!
18世紀パリの街の糞尿処理が、どんな風に行われていたのかを大まかに知ったのは、この本ででした。

 その後、「グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行」(本城靖久さん著/中公文庫)という本も読みました。
「パリの街路は臭気ぷんぷん」という小見出しがあって、
18世紀のパリの街が汚かった事が書いてあります。
同時代の江戸の方が糞尿のリサイクルシステムが整っていて、はるかにキレイだったとの事でした。

 「グランド・ツアー」には、ローマの町も汚かったとあるので、この物語の主従も、
もしかしたらローマでも何かキタナイ系の事件に遭遇するかもしれません。
その時は第5話のように難を逃れられるのでしょうか?
まぁ、ローマへ向かう途中でも、何かその手の話があるのかもしれないのですが。

 他に当時のパリがどんなに汚かったかについて書いてある本といえば、
ルイ・セバスティアン・メルシエ(1740-1814)著の「タブロー・ド・パリ」、
日本では岩波文庫で原 宏さん訳の「十八世紀パリ生活誌」(上・下)があります。

 もっと手っ取り早く、視覚的・臭覚的にパリの汚さを感じ取りたい方は、
映画「パフューム ある人殺しの物語」をご覧になるといいと思います。
この間レンタルCDショップで貸し出ししていましたが、作者は映画館で見て一度でげんなりして、
もう見る勇気がありませぬ。

 いずれにしても、このブログの「品格」を今まで保って来られた水準から下げないように、
この漫画を描くために調べた、参考文献のタイトルや著者については明かしても、
内容についてはあまり深く触れますまい。
作者としては内容が内容だっていうのに、奇跡的なくらいに上品にやってのけている方だと自負しています。
下品な話を優雅に格調高くできる人物で、自分以上の能力を持った人物は今の所出会った事がない
― ってくらいに実は思っていますね。

 作者が読んだ最新資料は、今年の7月に読んだ、アルフレッド・フランクラン著
高橋清徳さん訳の「排出する都市パリ 泥・ごみ・汚臭と疫病の時代」(悠書館)
です。

 そういやぁ、L.スターンの「トリストラム・シャンディ」にも
パリの汚さについて書かれてある文章がありましたっけ。
第7巻17章なのですが、

Ha ! ― and no one gives the wall ! ― but in the SCHOOL
of URBANITY herself, if the walls are besh‐t
― how can you do otherwise ?

 おいよォー!― 誰も壁際を譲りゃあしねぇ!
― でもなぁ~壁中がこうも汚ねぇんぢゃあ、優雅の養成校ったって彼女にゃね~
― 他にあーたどぅおーできるんだってーの?

 ・・・だそうです。
多分第5話に出て来たような、各家庭にある壺の中には、糞尿が入り混じっている物もあって、
それを窓から壁に引っかかるような捨て方をしたのが、乾いているのもあれば、まだぐちゃぐちゃなのもありで、
― って事なのでしょう。

 ついでに、昔の日本では(おそらく昭和時代後半まで)鳥居印を伴って禁止されていたある事を、
18世紀のパリでは壁や門に向かって、堂々としていたオッサンやオニータン達もいらっしゃったので。
 
 壁から少し離れた地面に投下される壺の中味を避けるために、
女性や身分の高い人へと壁際を譲るのが当時のマナーだったようですが、
壁も汚いんでは意味ないじゃんよ!

 「トリシャンの話」をしていたら見なさいよ、品位についてかなり危険水域に近づいて来ましたので、
今日はここでお開きにさせていだだきます。← …って「笑点」みたい。

             
明日は「第6話予告編」です。