漫画/ハリソンさんはカノ紳士 Mr.Harrison is THE GENTLEMAN ― フランス通過編 ―(前半)

18世紀欧州が舞台の歴史ロマン。アヴィニヨンの薬屋小町クレールとハリソン&マルセル主従との運命の出会い。

今年はもらったパン祭り!アルク・フランス社のボウル

2024年05月12日 13時24分08秒 | あるもんだけで格安フレンチ
  


 「期間内に集められた
という達成感」
だけで
すっかり満足してしまい、
引き換えに行ったのは
GW最終日の事でした。

 実は同時期に
パン祭りしてた
パスコの方もシールを
集めていました。
自動調理ポットが
ほしかったので。

 6点分貼った
専用ハガキを出すために
切手を買ったスーパーの
サービスカウンターで
ヤマザキのボウルも
換えてもらいました。

 こうして同日中に
ヤマザキのボウルを獲得。
パスコの懸賞ハガキも
ポストに投函できて
良かった良かったと
思ったらパスコの方は
ネズパン事件…。


 ヤマザキのボウルは
まだ受け取った時のまま、
保護用の薄紙に包まれて
食器棚にしまってあります。

 自作料理を盛って
ご披露する時も
遠からずあるかも
しれません。


第28話「スパイとインボウ論とシュン画と親子ゲンカ」 のあらすじ

2024年05月10日 20時53分37秒 | 物語の続きのあらすじ
  


 1765年11月10日
サン・マルタンの祝日の前夜、
オテル・ヌーベル・パペで
起こった事の続き。

 ハリソンさんは
従者のマルセルに
エクトル氏の更に深い所の
正体 (あくまで想像) を展開。
彼が国を震撼させた大事件
と関わる可能性説まで
飛び出して来て、
マルセルをビビらせる
のでした。


【サブタイトル一覧】

28-1 当たらずとも遠からじ
28-2 疑問詞6連発、
させたい主人としたくない従者
28-3 talking aboutで何とかなる
28-4 何でもかんでも think so
Vs 英語版ある種のおじさん構文?
28-5 縦書きか横書きか、
それが問題だ
28-6 街にはスパイがあふれてる
28-7 偵察隊緊急出動、
バスティーユには行きたくない!
28-8 夜に響く奏鳴曲 (ソナタ)
28-9 羊飼いのアレグロ
28-10 失われた作曲者を求めて
28-11 音楽を愛する若者達の格差
28-12 見よ、私はカツラを外そう
Behold, I take off MY WIG
28-13 こうしてインボウ論は作られる


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「ハリソンさんはカノ紳士
フランス通過編(後半)」
→ カテゴリー → 第28話
スパイとインボウ論と
シュン画と親子ゲンカ


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