漫画/ハリソンさんはカノ紳士 Mr.Harrison is THE GENTLEMAN ― フランス通過編 ―(前半)

18世紀欧州が舞台の歴史ロマン。アヴィニヨンの薬屋小町クレールとハリソン&マルセル主従との運命の出会い。

予告編 おまけ

2008年01月06日 15時53分19秒 | その他
 この物語は、基本的にはフィクションです。

 ■スターン・フリーク(怒るなかれ!
 ■18世紀英文学史専門研究者(こんなの見てんのかな~?

…の方々におかれましては、
心配してはおりませぬが―。

 一般(どっちかちゅーと、こっち向けの描き物です。)
の方々におかれましては、第7話には、

「今までと同じか、それ以上に、史実とそうでない物がごっちゃに混ざっている」

―ので、そこん所を注意してご覧下さい。
作者もその箇所になったら、

CAUTION!(警告) ←確かこれ、取説で見かけるよな~。

―と入れるようにはいたしますんで。

 ところで、フリーク(freak)って、

 「気まぐれ」とか、
 「珍奇」とか、
 「はみ出し者」とか、
 「熱狂者」「~狂」とか、

…まあまあ、いろんな意味があるようですが、
スターン聖下とセットにして使われると、
何だかとってもお似合いで、ちゃ~んとシャレになっちゃっているから不思議ですねー。

 ※作者はスターン・フリークではありません。
  ただちょ~っと絵が描ける、古楽愛好家で、フィドル(ヴァイオリン)弾きの者です。
  ―てか、マネした訳ぢゃないのに、何で趣味が同じなんだってのさっ!?

第7話は1月12日(土)からの開始となります。



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