これまで5回に分けて、この物語の〈裏主人公〉トリストラム・シャンディ氏が
書いたお話をざっとご紹介させていただきました。
そういう訳で、「ハリソンさんはカノ紳士」については、
第7話までは「予言と降誕」といった所で、
「トリストラム・シャンディ」と関わってしまったばっかりに、
第8話からのハリソンさんには「受難と贖罪(しょくざい)」の世界が始まるのでした。
ナポリでハリソンさんが、「トリストラム・シャンディ」がらみで遭遇する事件には、
考えるだけでヘナヘナ崩れ落ちそうですし、
英国に帰国してからの同じく「トリストラム・シャンディ」がからんだ一連の出来事には、
教育分析で鍛えた心でも耐えられるのかが心配です。
乗り切れたら♪ハ~レルヤ♪ですな。
第8話は4月の遅くともGW頃には始めたいと思います。
予告用カラー絵が出来次第といった所でしょうか。
3月29日は古楽鑑賞&エッセイを書かせて下さい。
書いたお話をざっとご紹介させていただきました。
そういう訳で、「ハリソンさんはカノ紳士」については、
第7話までは「予言と降誕」といった所で、
「トリストラム・シャンディ」と関わってしまったばっかりに、
第8話からのハリソンさんには「受難と贖罪(しょくざい)」の世界が始まるのでした。
ナポリでハリソンさんが、「トリストラム・シャンディ」がらみで遭遇する事件には、
考えるだけでヘナヘナ崩れ落ちそうですし、
英国に帰国してからの同じく「トリストラム・シャンディ」がからんだ一連の出来事には、
教育分析で鍛えた心でも耐えられるのかが心配です。
乗り切れたら♪ハ~レルヤ♪ですな。
第8話は4月の遅くともGW頃には始めたいと思います。
予告用カラー絵が出来次第といった所でしょうか。
3月29日は古楽鑑賞&エッセイを書かせて下さい。